またまた底沢へ

だいぶ過ぎてしまいましたが、11/20は景信山へ。

2016112001

出遅れたので、のんびり相模湖駅。もう10時でした。

2016112002

バスは時間が合わず、いつものように歩いて底沢へ。もう廃業してしまった美女谷温泉の看板はそのままのようです。

2016112003

紅葉している木があってなかなか。見た目にはもっと赤い木があったけど、写真だと赤黒くなってしまいそうなので撮りませんでした。

2016112004

砥石沢の中俣ルートをとります。しばらく登ると右に道が分岐します。今年の新ハイにこの分岐を登っているガイドがありましたけど、関係者以外立入禁止の表示がありました。松浦氏のガイドではここは通っていませんね。

2016112005

左には古いワサビ田跡を見ます。わずかな踏み跡は藪に消え入りそうです。
その先は藪の所もあって、なかなかきつい道でした。

2016112006

水平径路に出ると紅葉がなかなかきれいでした。赤色は少ないものの、秋らしい雰囲気でした。

2016112007

最後は笹薮に突っ込み、なんとか縦走路。この日は雨の後で、ぬかるみが多かったです。

2016112008

しばらく歩けば、人の多い景信山。ススキと紅葉がいい山頂でした。

2016112009

この日は軽く、初めてのヤゴ沢ルートを下りました。よくこんな所に道を付けたなと思うような斜面をうまく左右に曲がりながら下っていきました。林道に出ると車が置かれていましたが、これは小屋の人のものらしかったです。わずかに下れば、小仏峠からの道に出ました。

小仏バス停に下りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蕨宿散歩

11/13はお散歩。

2016111301

京浜東北線蕨駅が歩き出しです。

2016111302

駅前通りをしばらく歩き、右に曲がると市民会館があり、その先が蕨城址公園。大きな石碑がありました。

2016111303

しばらく歩き、三学院。地蔵堂の前には元禄14年の常夜燈があります。奥には六地蔵や大きな子育地蔵がありました。

2016111304

やはり立派な山門。

2016111305

三重塔までありました。

2016111306

総門を出ると馬頭観音(左)があります。梵字で書かれていて読めません。

2016111307

北町交番の横からは中山道の旧街道が残っています。
町並みも旧街道の雰囲気を残すように建てられています。
途中のおせんべ屋さんで手焼きせんべいが売られていたので、買い込みました。
炭焼きせんべいも美味しかったけど、ざらめせんべいが懐かしかったです。

2016111308

蕨本陣跡。ガラスのショーウィンドがあり、休泊した大名の名前などが書かれていました。

2016111309

歴史民俗資料館に入りますが、この日は人もおらず、残念ながら今ひとつ。少し先の資料館分館は、以前に織物商だった古い家が公開されていて、こちらの方が良かったです。
中も見ることができ、昔の織物機などがあったり、旧き良き時代を感じることができました。

2016111310

さらに歩いて宝珠院。蕨城の城主であった渋川氏の公墓があるようです。

2016111311

また長く歩いて河鍋暁斎記念美術館に立ち寄ります。
特別展開催中ということで540円だったかな。
古い日本画を小さないくつかの部屋で見ることができました。

この後は、西川口駅まで歩きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お坊山と笹一新酒祭り

二週間も経ってしまってすっかり遅れた話になっておりますが、12日はお坊山へ。

2016111201

早めに笹一酒造に着くため、7時30分過ぎに笹子駅を歩き出し。

2016111202

東峰南尾根に取り付きに向かいます。この日は雨の後なのでかなりの湿気でじめじめ感たっぷり。ちょっと暑いくらいに感じます。

2016111203

沢を渡るあたり、少し迷ったけど、木祠も見つけてなんとか先へ。きつい登りで尾根に出れば10号鉄塔がありました。

2016111204

尾根は分かりやすいけど、なかなかの急傾斜があります。紅葉はしていたけれど、やはり色合いは今年のくすんだ色でした。このあたりまで登るとさすがに冷気がやってきます。

2016111205

一旦緩むけど、再び急登、特に岩のあたりは登りにくく、結構気を使いました。

2016111206

裏を向いた山名板に出れば、お坊山東峰に到着。

2016111207

もちろんお坊山に向かうとまだ霧がかかっていましたが、少しずつ後退している感じ。

2016111208

久しぶりのお坊山に到着。お一人眺めを楽しんでおられる方がおりました。

2016111209

見ると確かに白い雪を抱く南アルプスの山々を眺められました。この日はまだ甲斐駒には雪がなかったようでした。

2016111210

しばらく眺めを楽しんでいたら、再び南アルプスは霧の中に消えてしまいました。ということで東峰に戻ります。まだ10時20分でしたが、南東尾根を下山開始。

2016111211

しばらく下るとなかなかきれいに紅葉している木を見かけます。

2016111212

左右に曲がる山道をしばらく辿りましたが、相変わらず、下の方は冗長な歩きになります。尾根が広くなったあたりはちょっと迷い気味でしたけど、辿っていき、途中で山道から外れて直に下り、以前と同様に棚洞山への尾根に乗ってなんとかたどり着きました。

2016111213

しばらく下ると今年にしてはなかなかの色合いの木が。やはり点で見れば良い木もありました。

2016111214

相変わらずの急坂下りはちょっと神経を使います。途中、笹一を眺められる所がありました。

2016111215

入道山で一休み。先が少し藪っぽくなっていました。

2016111216

だいぶ下ってお坊山登山道の表示を見て南に下りますが、今回も相変わらず、どこが正しい踏み跡なのか分からず、やっぱり左に左にと歩いてしまい、失敗気味でしたが、なんとか白看板のすぐ先あたりに下ることができました。

2016111217

安堵してのんびり笹一に向かいます。ぽっかり浮かんだ雲がきれいでした。

2016111218

ということで笹一の新酒祭り。今年から1000円(お土産付)となってしまい、果たして盛況かどうか危ぶまれましたけど、それなりに人はおりました。新酒&ワインを楽しみ、結構酔っぱらいました。

2016111219

今年は抽選に当たって桜ジャム&KitKat2袋をもらえました。

2016111220

結局、2時間30分くらい飲んでしまいましたが、頃合いを見計らって3時35分発の電車で帰りました。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

観音山

相変わらず遅れまくりですけど、久しぶりの連続山行で、6日は秩父の観音山へ。

2016110601

栗尾バス停が歩き出し。しばらく歩いていきます。今日も良い天気。
ちなみに写真の山は観音山ではなく、手前の山です。

2016110602

地蔵寺を通ります。水子地蔵の数は半端じゃないです。ちなみに写真はこれでも一部です。

2016110603

さらに歩けば、観音院の入口。仁王像がしっかりあります。ちなみに観音院は札所31番ですので、山歩きではなく、札所巡りの人も結構おりました。

2016110604

長い石段を頑張って登ると観音院に着きます。岩に守られたいかにも山上の霊場ですね。

2016110605

東奥の院に行ってみます。ちょっと分かりにくいですけど、正面ではなく、左の方に矢抜け穴とよばれる所がありました。畠山重忠の家臣が射抜いた穴だそうな。

2016110606

ひどい急登の木段を頑張り、分岐からひたすら急坂を登っていきます。カラマツ峠への分岐から先はそれほどではなく、あっけなく観音山の山頂。

2016110607

二子山は懐かしい感じ。上の写真にはありませんが、父不見山も右に見ることができました。

2016110608

真正面が両神山ですけど、ちょっと木が邪魔しているので、冬枯れの時期の方がいいかもしれませんね。

2016110609

分岐に戻って牛首峠に向かいます。しかし、途中は道が片斜面でかなり斜めっている所があり、雨の直後や雪などの付いている時は止めた方が無難です。天気の良いこの日でも慎重に歩く必要がありました。

2016110610

だいぶ歩き、鎖場の下りがありました。その先へ行けば日尾城跡。石祠がいくつか置かれていましたが、今は眺めのない場所でした。

2016110611

牛首峠は岩の間の峠。写真の先は馬上への道ですが、先は藪になるらしいです。

2016110612

反対側の道を沢へ下りますが、確かに少し荒れた感じのある道でした。それでもどんどん下っていけば、朝の仁王像の前に出ました。帰りは地蔵寺に立ち寄り、お参りしてからバス停へ。残念ながら直通バスではなく、小鹿野役場乗り換えとなります。でも、ついでに農産物直売所に立ち寄れたので、それはそれで良かったかも。西武秩父駅に出ました。

西武秩父駅は現在温泉工事中。土産物屋は仮設でひとつだけありましたけど、土産物屋横丁はなくなっちゃうのかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

信州すみずみ紀行 高田宏著

中央公論新社の一冊。古書展で並べられていたので、なんとなく手に取ってみたのですが、値段も安かったので購入してみました。高田宏氏の事は知りませんでしたが、深田久弥山の文化館館長なども務められている方だそうで、本もたくさん出されているようです。読んでみるとその地の歴史なども交えてなかなか面白く読めました。

最初に書かれているのが「栄村雪紀行」で、東日本大震災の影でそれほど報道されなかった大地震のあった栄村のことですね。もともと雪深い場所であるあの村は特に観光と言っても山登りや温泉くらいしかなく、わざわざ行ってみる人はそれほど多くはありませんがとても自然が豊かで良い場所です。自分も山登りで歩きに行った時のことを思い出しながら読むととてもその景色が目に浮かぶようでした。

他にも天竜川紀行や戸隠・鬼無里紀行、飯山線沿線紀行など、楽しい紀行文が多く、楽しい一冊でした。他の本もちょっと読んでみたくなりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鹿倉山から中指山へ2

鹿倉山から中指山へ1からの続きです。

2016110512

今川峠からの登りはかなりの急登。だいぶ登って左からの尾根と合わさると左手には林道らしきものもありました。あたりは紅葉が良く、結構色づいている木がありました。

2016110513

なかなか良い感じですね。

2016110514

中指山の三角点は藪に隠れ気味でした。

2016110515

地図と磁石で確認しながら進む尾根となります。最高点は藪でした。お昼を取るのに良い場所がなく、しばらく進み、写真の明るい尾根が分岐する所で昼食を取りました。

2016110516

その先も分かりにくい尾根が続きます。磁石は必携でした。追分のちょっと手前あたりまで来るとモノレールの終点らしき所が左にありました。

2016110517

久しぶりの追分。丹波に下る道は一般登山道ですね。

2016110518

石尾根の山々を望みますが、最近は随分下の木が邪魔するようになってきましたね。

2016110519

小菅に向かうのですが、自分の持つ数年前の登山地図では線がひかれていません。
なぜかと思ったのですが、どうやら作業道が錯綜していて、非常に分かりにくいからのようです。
自分もこのモノレールの駅を見た後、作業道に入ってしまい、ちょっと戻ったりしました。
途中の分岐も道標などないので、進路の選択に自信があって、かつ、時間に余裕がある人以外は行かない方が良いと思います。

2016110520

下部も分かりにくく、結構作業道に迷わされました。
なんとか下って駐車場近くに降り立つことができました。

2016110521

2時台の奥多摩行きのバスにはどうやっても間に合わないので、白糸の滝を見に行きました。以前よりは少し水量があって、なかなか良い滝でした。

2016110522

残照の中を小菅に向かいました。

2016110523

奥多摩行きのバスは5時過ぎまでないので、橋立上で村営バスを30分ほど待ちました。

2016110524

夕闇が近い小菅の湯まで百円で連れて行ってくれます。小菅の湯はリニューアルされたのか前とちょっと建物が違っているようです。時間が遅いので入りませんでしたので、また来なくては。
上野原行きのバスはかなりの人が並んでいて吃驚。でも、全員座れました。
しかし、上野原駅までの1時間20分は途中で暗くなったこともあり、随分長く感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«鹿倉山から中指山へ1