北蔵王縦走へ

8/24は蔵王へ。

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新幹線を白石蔵王駅で下車。さすがに都会に比べると少し気温が違う感じ。駅前から刈田岳行きのバスに乗ります。

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刈田岳頂上に着くとものすごい強風。まずはレストハウスに逃げ込んで昼食。長袖シャツの上から雨具の上まで着て完全防備で出発。
よろける風を受けながらまずはお釜を見ます。やはりエメラルドグリーンがいい感じですね。

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とりあえず刈田岳に立ち寄り。神社と石碑がありました。

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戻って先へ進みます。熊野岳に向かいますが、やはり強風がひどかったです。その上ガスってきました。
道なのかよく分からない斜面を登ると避難小屋。

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ガスの中をしばらく歩くと熊野岳。ここにも神社があります。わずかに雲が切れて下の町並みなどがちらりと見えました。

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避難小屋に戻る途中、右手が開けて歩いてきた道が見えましたが、もう刈田岳が随分遠く感じます。

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避難小屋から名号峰を目指します。

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しばらくの間は天気が悪かったですが、だんだん良くなってきたようです。大きな石のある道はかなり下りにくい感じでした。
標高を下げたせいか、天気のせいか、風も収まり、少しずつ暑くなってきました。

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石の道が終わると今度はヤブっぽい道が続くようになります。ちらりと先に見えたのは雁戸山でしょう。

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途中にはアキノキリンソウやオヤマリンドウがよくありました。開いているのはこれ一つだけでした。

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ヒヨドリバナにクジャクチョウ。なかなか逃げてくれないので、ゆっくりと撮影できました。

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歩きにくい道を辿っていくとようやく追分。日差しが暑いです。

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さらにヤブっぽい道をひたすら歩いて登って名号峰。峩々温泉の方から登ってきたというご夫婦が休憩中。
しばらくお話をしました。

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雁戸山がだいぶ近づきましたね。

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振り返るともう蔵王山が随分遠い感じでした。

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その先はひたすらヤブ道。小さなギャップを越えたり、大きな下りがあったり、現在地もよく分からず、なかなか大変でした。
やっとのことで八方平避難小屋に到着。そんなにすごい歩きではないはずでしたが、意外に疲れました。

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小屋には南面白山から来たという人がもう休んでいました。南面白山から来て15時前にここに着いているとは、超人な人だなぁ。
この日、きれいな小屋に宿泊したのはその人と二人だけでした。水場がないのが痛い所。
目の前からは蔵王山がちょっと見えました。明日はどうなることでしょうか。

続く。

 

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武石峰、思い出の丘へ

8/17は美ヶ原へ。

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18きっぷを使って松本駅へ。最近は短い運行期間になってしまったけれどこの日は運転されていた、美ヶ原高原美術館行きに乗り、山本小屋バス停で下車。

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山本小屋に向かうとのっけからたくさんのハクサンフウロが迎えてくれます。

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タテヤマウツボグサでしょうか。

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小屋から先へ行くと広い風景。下は酷暑でしたが、風が涼しく、やはり高原はいいなぁと思います。

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久しぶりの美しの塔。たくさんの人でした。

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やっぱりハクサンフウロが雑草のようにたくさん咲いています。
最近は高山でハクサンフウロに会えなくなっているのは、やはりシカなどの食害が多いようです。

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牛さんがたくさん。右手の牛は塩なめ中みたいです。

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マツムシソウもちらほらと咲いていました。

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王ヶ頭に登ります。振り返ると素晴らしい風景。心休まりますね。遠くに見えるのは浅間山でしょう。

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ホテルに立ち寄ってから先へ。中央右に見えるのが美ヶ原自然保護センター、中央左奥が武石峰です。

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遊歩道をしばらく下っていくと道路に出て、さらに下ると美ヶ原自然保護センター。

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さて、先に進みます。自分の登山地図だと点線コースになっていたので心配していましたが、しっかりした道です。
今はどうやら美ヶ原ロングトレイルというコースになっているようです。

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少し美ヶ原から下がったので武石峰への登りはきつかったです。三角点と石仏のある山頂。

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山頂の先には上田方面の眺め。以前に登った山々も見えていたのでしょうね。

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大きく下って登って思い出の丘。もうだいぶ霞んでいましたが、眼下に松本方面の眺めを楽しむことができました。

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駐車場までは降りなかったですが、少し先までいくとヤナギラン自生地にはシカ避けのフェンスが。
残念ながらヤナギランは先日の台風で倒れていました。

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さて、時間がなければ駐車場に降りてバスに乗ることもできますが、時間があるので自然保護センターまで戻ることにしました。

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ウスユキソウはさすがに時間が経った感じ。

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カワラナデシコがいい感じでした。

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オニユリでしょうか。

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ということで自然保護センターまで戻りました。入ってみるとやはり美ヶ原もシカの食害があったそうな。
最近は少しシカが減ったらしいです。
外に出て売店で高原牛乳を頼んだら、やはり濃厚な味でした。

ここから美ヶ原高原直行バスに乗ります。
帰りのバスが遅い時間にあり、運行期間もなかなか長いのが便利。
ただ、行きのバスは東京からでは乗れず、前泊でないと無理みたいです。

松本駅に出て帰りました。

 

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青木鉱泉

下山した青木鉱泉は立ち寄り湯が可能です。

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日帰り入浴は千円。ちょっと前まで日帰り入浴のみだったようですが、宿泊もできるようです。

内湯のみのこじんまりしたお湯。沸かし湯の柔らかいお湯です。
いかにも山中の鉱泉ですが、いい雰囲気でした。

またいつか来たいですね。

 

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鳳凰三山付近のお花

一部はすでに紹介しましたが、他にもお花が。

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咲きまくりのタカネビランジ。まるで秘密の花園みたいに咲いていました。(^^)

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過酷な環境だと思いますけどしっかりと山頂近くに咲いていた、ウスユキソウ。

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イワインチンに出会えたのは随分久しぶりでした。

 

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久しぶりの鳳凰三山 その三

続きです。

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すっかりガスが上がって曇ってきました。ここから中道コースを下ります。

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石ザレの道をしばらく下ると樹林帯になります。この日、かなり暑いのにまだシャクナゲが咲いていました。

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きつい下りが続くようになり、ひたすら下っていくとようやく御座石。
あまりにも大きいので写真に入り切りませんでした。

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ひたすら下り道。ホントに歩きにくく、きつい道が続きます。

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やっとのことで緩やかになると、樹林が変わりました。

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ひたすら笹の中の道を下ります。尾根から外れる所もありましたが、これもまた長くてきつい道。
ようやくの事で古い林道跡を過ぎますが、その先もまた急降下。

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樹叢が変わるとだいぶ下部になりましたが、これまたじぐざぐの下り。ひたすら下って沢音が聞こえる場所に。
右に行くとわずかに水が流れていました。飲む気にはなりませんが、顔を洗うと冷たい水で気持ち良かったです。

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林道に出て、下っていきます。青木鉱泉への近道がありましたが、時間も余裕なので、そのまま先へ進みました。

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しかし、橋を渡った後は林道を登り返すことになり、結構きつくて失敗でした。

 

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久しぶりの鳳凰三山 その二

早朝に起きるともう出かけてしまった人達多数。みなさん早いなぁ。

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自分は5時40分頃の出発。良い天気になりそうです。

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ちょっときつかったけど、頑張ってまずは地蔵岳。
オベリスクがいいですね。登るには許可が必要とか。

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富士山は霞んでいましたが、見えました。

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甲斐駒などの眺めがまたいい感じ。

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賽ノ河原から振り返るオベリスク。

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左に見えるのは八ヶ岳かな。

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歩いていると右手に見える眺めが素晴らしい。北岳、ちらりと農鳥、塩見や荒川岳でしょうか。

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しばらく登って早川尾根方面からの道と合わさります。向こうから歩いてきたのはいつの事だったことか。

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白ザレの道や急登などをこなし、観音岳。

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時間が余るので、のんびり座って眺めを楽しみました。もうガスが上がり始めました。

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人が減った所でのんびり薬師岳へ。最後の眺めを楽しみ、ゆっくり休みました。

続く。

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