足柄古道の旅と矢倉岳
30日は今年最後の山ということで足柄古道を歩き、ついでに矢倉岳に登ってきました。
足柄駅から歩き出し、足柄峠を目指します。朝から雲一つない富士山を見ることができました。
途中で左に曲がると不動の滝があります。金太郎が初めて源頼光と対面した場所とのことです。頼光対面の滝とも書かれていました。
だいぶ登ると足柄古道の表示があり、そちらへ入ると、安永三年の石仏がありました。安永三年って、調べると1774年とのこと。なんと230年以上経っているんです。これにはびっくり!さすが古道です。
足柄峠に着くとやはり富士山がいつもながら素晴らしいです。

雲一つないですね。
矢倉岳へ行くと、なんと誰もいません。しばらく静かな山頂を満喫。少しすると登ってきた人達がいました。
足柄峠の方へ戻り、足柄古道の続きを歩きます。
だいぶ下ってから地蔵堂へ。来年もよい年であるようにお祈りしました。
少し登り返して東山を目指します。お墓の登り口の所にこれまただいぶ古い石仏がありました。しかし、年代は消えてしまったのか書かれていないようでした。
だいぶ下って矢倉沢が近くなってくると、茶畑が広がる風景になります。心癒される感じ。
矢倉沢表関所跡は平らな土地があるだけ。この基礎部分の石の並びは当時のものなのでしょうかね。
東山の所から車道を横断してみかん畑の横を通る道になります。左に広がる眺めは広いものでした。この後、広域農道に出たのですが、道標がなかったのか、そのまま車道を歩いてしまい、怒田の運動公園の方に出てしまいました。仕方なく、磁石で方向を確認して、歩いていくと、なんとか大雄山駅に出ることができました。
持っていた登山地図は10年前のもの。やはり最新の地図が必要ですね。
それでは、皆様、よいお年を!
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