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山越えの御座山

12日(土)はなかなか行けない佐久の山へ。

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一番電車を乗り継いで、小海駅へ。しばらく待って小海駅からバスに乗り、中島で下車。
地元の自治体が運営のため100円と安価です。

そこで栗生行きのバスを20分ほど待ちます。が、なんと来たのは小型のバン。同じバスを待つ地元のおばあさんが乗るように示したので、「これがバスですか?」と思わず聞いてしまいました。(^^;

運転手さんを除いて3人乗車が限界のバス(車?)を栗生で下車しますが、これも別料金ではなく、小海からのバスで支払っていればOKとびっくりでした。
しかし、歩きだしは10時過ぎと遅い時間になります。

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しばらく林道を歩いていき、登山口。車が数台駐車していました。
ここからは涸れた谷に沿った道になります。

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ちょっぴりきついくらいの斜度の道が続きます。

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思ったよりも早く、不動の滝に着きます。さすがにこの時期、水量は少なかったです。

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その先、結構きついじぐざぐ道が続きます。でも、色づいた木がちらほらと出てきて、悪くない気分です。降りてくる人達に結構会いましたが、登山口にあった車で来た人達でしょうね。

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やがて大きな岩を回り込むと鎖場が出てきます。そんなにたいした岩場ではないので足場も豊富、鎖を掴まなくても問題ありませんでした。そんな途中の岩場からは南相木ダムがちらりと見えました。

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岩場を過ぎて登っていくと小さなピークには祠がありました。

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しばらく下りになり、鎖場があります。そのあたりからようやく山頂が見えてきましたが、まだ距離がありそう。

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下りついた鞍部あたりには山口への道が分岐していましたが、踏み跡はかなり怪しそうな感じです。今はバス利用者は少ないので、歩く人もあまりいないのでしょうね。
きれいな避難小屋に着きました。でも水場もないし、泊まる人は少ないかも。

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ようやく山頂。もうとっくにお昼を回った時間でしたが、素晴らしい展望でした。しかも誰もおらず山頂を独り占め。

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ちょっと風が強く、わずかに肌寒い感じでしたが、赤岳から蓼科山などまで、八ヶ岳を横から眺められました。ぼんやりとはしていましたが、浅間山や西上州の山々、両神山なども見えました。

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さて、バスの時間も気になりだし、下山にかかります。オレンジに色づく木があり、天気の良さもあってきれいでした。

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前衛峰も手前はちょっとした岩場がありました。振り返ったら、もう御座山が大きいです。

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松葉のようなものが風でひらひらと落ちていて、絨毯のようにフカフカで気持ち良い所がありました。

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やがて緩やかな尾根となって歩いていくと、長者の森との分岐に着きました。正面ではなく、左が白岩への道。

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しばらく尾根を行き、やがて尾根を外れると折り返して随分進みました。ゆっくり下り、登山口に出ました。

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野菜畑の中の道を進みますが、途中にはフェンスがあり、頑丈に固定されていて開きません。なんとか無理矢理、下をくぐって通り抜けました。後はのんびり野菜畑を見ながら下りますが、途中で左に入ると樹林の中に入ります。この道でいいのかちょっと不安になりましたが、かなり歩き、下っていくと白岩の集落が見えてきたので安心。

しばらく待って白岩からバスに乗りました。小海駅に着くとちょうど小淵沢行きの電車が行った直後。ここでも1時間30分くらい待たされて、普通列車で帰りましたが、帰宅はやはり深夜となりました。

しかし、思い出に残るバス旅の山でした。

※山域としては佐久の山としたい所ですが、都合により、このblogでは奥秩父に分類しています。

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