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うまくたの路

横尾番所跡から久留里城を歩いた後、まだ時間も早いので、うまくたの路を歩くことにしました。

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久留里線馬来田駅で下車します。

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駅横には歌碑。作者不明の馬来田を読んだものでした。

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しばらく歩いて路の駅にも歌碑。こちらは防人の歌でした。

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やがて川沿いに進むとだんだん民家が少なくなります。

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数本、早咲きの菜の花が咲きかけていましたが、まだまだこれからですね。

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広い景色の中を歩くようになります。

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途中にも歌碑。こちらも作者不明の馬来田の歌。

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さらに右に曲がって少し進むと再び歌碑。柿本人麻呂の歌碑でした。平成24年に建立とあります。

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いっせんぼくとの分岐にも万葉歌碑。大伴家持の歌です。

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従軍馬碑、草競馬場方面の案内板には、妙泉寺方面は通行止です、との記述があります。

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ちょっと荒れた感じの道を進むと広い感じの場所に出ますが、私有地のため立入禁止の看板がありました。従軍馬碑は含まれるのか、含まれないのか、微妙な位置にありますので、行って見ました。ただ、草競馬場は完全に私有地の中にあると思われ、今は行けないようです。同じ道を戻りました。

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いっせんぼくは湧水で、こんこんと湧き出ています。流れにはたくさんの貝殻。昔は海だったのかもしれません。しかし、さきほどの私有地で何かの工場でも建てられると、この清水も涸れてしまったりするかもしれませんね。

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分岐に戻って妙泉寺に向うと再び歌碑。山部赤人の歌が書かれていました。

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妙泉寺は静かなお寺。

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ここにも歌碑があるとはびっくり。山上憶良の「銀も 金も玉も 何せむに 勝れる宝 子に及かめやも」という歌で、「銀も金も、玉としても何の役に立とう。どんなすぐれた宝も、子に及ぶものなどあろうか。(ありはしない)」という説明があり、子供などいない自分にはちょっと耳が痛い歌碑でもありました。(^^;

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再び分岐に戻り、途中、JA農産物直売所うまくたに立ち寄ってミニトマトを買いました。ホントは新鮮な卵を買いたかったのですが、電車で割らずに持って帰る自信がありませんでした。のんびりと駅で列車を待ちましたが、ホームに立っていると吹き抜ける風が寒く、まだやはり冬でした。

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