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鹿倉山へ

12日は鹿倉山へ。

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丹波行きのバスに乗って諸畑橋で下車したのはもちろん自分ひとり。
台風の影響が残っていて、まだ奥多摩湖の水がこのあたりは淀んでいました。

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諸畑橋は意外に大きな橋でびっくり。もっと小さな橋だと思っていました。

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取り付きの畑はもう耕されておらず、戸惑いましたが、なんとか尾根にとりつきました。石積みのある踏み跡が、昔からの山道なのでしょう。

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今年は8月後半から雨が多かったせいか、キノコが多いです。

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なかなかきつい登りも続き、1109mを過ぎて先へ行くとなんと伐採地に出ます。そこからは奥多摩湖がよく見えました。

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伐採地を登っていくとなんと林道が。どうも左手の大寺山からの尾根まで到達しています。先に見えるのが、1250m圏のコブでした。

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尾根を下りましたが、結局林道をちょっと歩かせられます。途中には登山道がわずかに残っていますが、林道のすぐ横を歩かせられたりして、閉口する道。

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鹿倉山の山頂は静かな場所。以前来たのは冬場だったので、今日は樹林に囲まれ、眺めもありませんでした。

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下っていくと、再び林道に出ます。すると先に猿の群れ。しかも自分が進む方向に歩いていきます。この写真にも先の方に写っているのですが、点にしか見えませんね。しばらく林道を歩くとなんと子供連れの猿もいるではありませんか。こちらは一人、多勢に無勢で、もし攻撃などされたらたまりません。ヒヤヒヤしながら先へ進むと、ようやく右手に逃げてくれたので助かりました。

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大丹波峠に向かう曲がり角には道標が立っていました。

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こちらは昔からの道らしく、やはり登山道がいいですね。

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しかし、それも束の間、すぐにまた林道に出てしまい、結局、大丹波峠まで林道を歩かせられました。以前は丹波に下りましたので、今回は小菅へ向かいます。

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道路に出る手前あたりにはもう草ぼうぼうの畑の跡や廃小屋が残っていました。やはり山村の人口減は急速に進んでいるようです。

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道路を下っていくと、途中には一戦場のいわれの看板が。平将門伝説があるようですね。

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川久保のバス停に出ますが、奥多摩からのバスは小菅の湯行きに変わって、奥多摩行きのバスは来ないバス停になっています。それでも200メートルほど歩けば役場前のバス停から奥多摩行きのバスを捕まえられます。時間が微妙でしたが、やはり温泉に入りたいと小菅の湯まで車道を登りました。着いたのはなんとかバス発車の一時間前、のんびり入浴できました。

大月行きのバスも乗れましたが、奥多摩行きに乗り込みました。朝に地震があったせいかどうか、ほとんど途中で乗ってくる人もなく、バスの車内からは奥多摩湖の余水吐も見られました。この日は比較的人の少ない奥多摩でした。


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