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棚ノ入山から二十六夜山

12日は道志へ。

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久しぶりに無生野行きのバスに乗ります。いつも通り、途中からは乗車の客は自分一人。無生野で下車します。

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しばらく林道を進み、登山道から途中で別れて棚ノ入山北尾根に取り付きます。取り付きは急峻でしたが、尾根にでればそれほどではなくなります。

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806mを過ぎると笹藪の尾根になります。この時期はそれほどひどくはありませんが、久しぶりにかき分けて進む所もありました。

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壁のような山が見えてきて、それが棚ノ入山でした。登っていくと巨大なブツが落ちていました。人間の物の数倍はありそうな太いブツで、おそらく熊のものなのでしょうね。時間がかなり経った感じでしたので、近くにはいそうにはありませんでしたけど。

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棚ノ入山に飛び出ました。道志の主稜線に邪魔されてしまいますが、真っ白な富士山が頭だけ見えていました。

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急な下りを下って行くと、秋山二十六夜山がよく見えていました。

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下りきって崩壊地を左に見て、少し先から振り返るともう棚ノ入山が大きかったです。

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淡々と歩いていきます。途中は木からの堆積物が薄いジュータンのようでフカフカしていて歩きやすかったです。二十六夜山の分岐は春に来た時は雪でしたので、随分印象が違いますね。

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やはり右の樹林のせいで二十六夜山は薄暗い山頂でした。

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山頂から少し先の明るい所で昼食。すると東尾根を登ってきたのか、やってきた単独の人がいてびっくり。

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いつものように二十六夜塔に挨拶に行きます。

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下尾崎への登山道を下りました。途中の倒木は春と同様にまだ邪魔しています。あまり整備してくれるような人もいないようですね。登山道は谷に向かいますが、今回は尾根をそのまま辿ります。

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ちょっぴり藪っぽい所もありましたが、祠のある古峯神社に着き、そこからは集落を眺められました。

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踏み跡は下へ伸びていて、それを辿ると立派な山道入口の石標が立っていました。

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バスで帰るつもりでしたが、2時間は待てないので、やはり寺下峠を越えることに。

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前回は右へのショートカット道に入ってしまいましたが、今回は正しい道を辿ろうと慎重に登りました。沢から離れてしばらく登った所で、右にショートカット道を分岐します。そちらの方が普通に見えますが、左の峠道は倒木が邪魔しています。尾根のような所をわずかに辿ると峠道に復帰でき、その後は問題ない道でした。

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寺下峠からの道は暗い道という印象ですが、上部は意外に明るかったです。危険地帯はロープがかなり整備されています。それでも歩きにくい峠に変わりはありませんね。

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梁川大橋も何度目か。さすがに高さに慣れてきましたが、欄干に近寄りたくはないですね。
梁川駅まで歩きました。

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