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水仙と鎌倉古道

16日は房総へ。

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保田駅から青バスに乗りますが、超満員。さすがに水仙の時期だからでしょうか。バスの自動扉が壊れて閉まらない事件もありましたが、途中で運転手さんがガタガタとやったら直ったりして吃驚。市井原で下ろしてもらいました。

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しばらくは水仙畑を見ながら歩いていきます。今年はちょっと咲くのが早かった感じがありました。

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花つきが少なめな感じもしました。

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道を登っていき、草に埋もれかけた石仏などを見れば、その先は山道になります。
しかし、あまり人が歩かないようで、かなり木などからの堆積物の溜まった道になっていました。

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再び道路に出て、しばらく緩やかに登りながら進むと保田見峠。鎌倉古道へ入ります。

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このあたりはまずまずの雰囲気の道ですが、先へ行くとやはりマイナーな道であまり歩かれていない道です。

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三浦三良山に登ってみます。平坦地のあるただの場所。こんもりした所が向こうに見えたので行ってみましたが、土塁のようで、その向こうはただの藪斜面でした。

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古道に戻って先へ進むと大日如来の分岐。踏み跡を辿ると大日如来の像と石碑が置かれていました。その先に古い道標の石柱があるはずなのですが、見落としたようです。

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途中で単独の人に会いました。先へずっと歩いていけば、梨沢大塚山。石祠などがいくつも置かれていました。

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梨沢へ向かいますが、途中はやはり古道の雰囲気。

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最後は畑に出ました。

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歩いて上総湊に向かいます。途中には昔は分教場だった公民館がありました。

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さすがに上総湊へは遠かった。上総湊は菜の花が咲き、もう春みたいな暖かさでした。

なお、鎌倉古道はあまり歩かれていないようなので、地図、磁石が必要です。

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登山(房総・筑波)」カテゴリの記事

コメント

鎌倉古道とあったので、小野路あたりかなと思いましたら、房総でしたか。
写真を見ると鎌倉古道の雰囲気がまだまだ残っていて、良いところですね。
千葉の山中にはまだこうゆうところが残っているのですね。

私も古道には興味があって府中や国分寺を中心とした道を歩いています。
しかし、多摩地区ではほとんどが既に舗装道路となっています。
ちょうど武蔵国分寺遺跡資料館で古代東山道に関する展示を開催しているので、
奈良時代に開かれた古代律令道路の遺跡を歩いています。

投稿: たまびと | 2016年1月21日 (木) 12時33分

たまびとさん、こんにちは。

鎌倉古道はいろいろな所に点在して残っていますね。
房総はさすがに遠いので、どの程度使われたか分かりませんが、
道型はしっかり残っています。
今は歩く人がほとんどいないので堆積物が溜まっているために、
柔らかくてあまり気持ちはよくない所も多いですけど。

いずれにしてもいにしえの道を探るのは楽しいものですね。

投稿: リブル | 2016年1月23日 (土) 08時58分

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