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朝日山から菜畑山

なんとか今年も土曜日(休祭日運休)の月夜野発長又行きの富士急バスが生き残ってくれました!その上、4月の第一月曜日から11月30日までは道志発旭ヶ丘行きのバスが運行されます。

ということで、4/9は久しぶりに道志へ。

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久しぶりに相模湖→三ヶ木→月夜野と乗り換えます。
他にも数人、乗り換える人がいました。少しずつ認知されてきているようですね。
長又行きのバスは今回も案内がなく、運転手さんに下車バス停を告げておくシステム。
今回は料金は後払いで、下車時、運転手さんが料金をセットして、スイカが使えました。

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ということで前回朝日山に登った時と同様に竹之本で下車します。
前回はひとつ先のバス停まで歩いてしまったので、あたりの登山道を探しました。

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道志館のあたりまで行ってしまいましたが、戻ったら、バス停のわずか手前に手製の道標がありました。

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石仏がたくさん置かれていて、昔からの山道の名残なのでしょうね。今は少し登ると林道に出ます。

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桜がまだ咲き残っていて、久しぶりに富士も見ることができました。

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こんなに林道を歩いたかなと思うぐらい進むとようやく登山口があり、そこから登っていきます。

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やはり長い登り、結構時間もかかります。ようやく道志主稜の登山道に出て、朝日山に向かうあたりは笹が残っていて、天気もよく気分のいい道でした。

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久しぶりの朝日山。大きな木の根本にこんな古い赤鞍ヶ岳の表示。
見覚えがありませんでしたが、気づかなかっただけでしょうね。

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菜畑山に向かいます。ここからは初めての道。最初は下って登り返し、その後は大きく下って登り返す、意外にきつい道です。

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ようやく岩戸ノ峰。ここからはまた大きく下りました。

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下りきった所が本坂峠(道志口峠)です。林道へは踏み跡があるので使う人がいるようですが、反対側の峠道はほとんど消えているようでした。

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登り返したブドウ岩ノ頭。山頂までは行かないようです。急角度で折り返して方向を変えます。

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途中からは先に山が見えるのですが、もしかして、あれが菜畑山?
歩いてみるとアップダウンの多い稜線、やはり菜畑山の登り返しはきついものでした。

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ひたすら頑張って着いた菜畑山。
以前はここにあずまやがあったようですね。
今は木の椅子だけが残っているだけです。

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キアゲハが舞っていたし、時間も少しあったので、久しぶりに蝶と戯れました。まあ、標準レンズではこのぐらいが限界でしょう。写真だと小さいですけど、これでも実際はだいぶ近づいたのですよ。

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ヒオドシチョウは遊んでいるのか、自分の近くまで飛んで来てくれたので、しっかり撮れました。

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さて、下山にかかります。下り道は急降下です。

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できれば和出村の方へ下りたいなと思っていましたが、果たして分岐が分かるかどうか心配しておりました。
アンテナの所から林道になり、車道をしばらく歩くと、しっかり道標があり、和出村への道が分岐していたのでもちろんそちらに入ります。

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鉄塔あたりからは道志川の眺めがいい感じです。でも鉄塔下は少し藪があります。

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鉄塔の巡視路を下っていきます。谷で降りる道があるかも心配になりましたが、杞憂に終わり、しっかりと道標がありました。あまり歩く人は多くないので倒木が多いですが、なんとか歩けます。

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和出村に降りると桜が満開。やはり晴れた日の桜ほどよいものはありませんでした。


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コメント

長又行きバスの確認ありがとうございます。
自分的にも首の皮一枚繋がった感じです(笑)

案内なし、セット後支払いのままとは臨時扱いが続いているようですね。。。

投稿: komado | 2016年4月19日 (火) 23時27分

komadoさん、こんにちは。

帰りも長いバスの旅、バス代がいくらかかったでしょうか。タクシーに乗るよりはずっと安いですけど。(苦笑)
以前に乗った時の運転手さんの話では、土曜日だけ別な営業所から来ているので案内などはない、と話をしていました。
土曜日だけ別扱いなのは、廃止される寸前かと思っていましたが、これだけ続けてくれると有り難いですね。
まだまだこのあたり、行きたい山がたくさんありますから。

投稿: リブル | 2016年4月20日 (水) 20時17分

 リブルさん、たいへんご無沙汰しておりました。

 1年半ほど前(秋)に同じコースを歩いたので、春の感じがどんなだか、興味深く読ませていただきました。

 今年初めにも、朝このバスを利用したのですが、バスの形がまたまた変わっていますね。
運賃の方は通常だとやはり後払いなのですね。私の時はピンチヒッターで急遽やってきた運転手さん
だったらしく、その日は先払いでした。

 帰りの旭が丘行きバスも健在とのことで、私も安心しました。今年も乗って存続に繋げたいです。

 あと、菜畑山の東屋、とうとう撤去されてしまったのですね。随分前から危うい状態だったのでやむを得ない
措置かも知れません。土台だけ有るところを見ると、ひょっとすると新しく建て直すのかも知れませんね。

投稿: ゴン太 | 2016年4月21日 (木) 19時18分

ゴン太さん、お久しぶりです。

復活されて、またゴン太さんならではの山歩きが見られそうですね。

料金の支払いに関しては、やはり運転手さんによりけりなのではないでしょうか。
前払いの事もありましたし。

やはり帰りのバスがあるといろいろ歩けますね。
以前あった道坂隧道からの帰りのバスもなくなってしまいましたので、入ることしかできませんし。

あずま屋、再建するつもりなら、ぜんぶまとめてきれいにするような気もしますね。

それにしても天気も良くて、数人に会ったものの、比較的静かな良い山歩きでしたよ。(^^)

投稿: リブル | 2016年4月21日 (木) 20時47分

リブルさん、こんばんは。

'15年1月の菜畑山山頂には、確かにまだあずまやがありました。撤去されていたとは。

以前は、道坂隋道からの帰りのバスがあったのですね(いつ頃?)。
なくなったのは、芭蕉の湯に誘導したいからなのか。。

その芭蕉の湯周辺には、最近になって都留市の巡回バスが通るようになりました(昨年、利用しました)。
以前(午後二本だけ)に比べて本数が格段に増えて、帰りがスムーズになりました。

長又行き便の件、ひとまず安心しましたが。。私が過去に利用した時(ここ数年で計3回)は、いつも3人か4人で。
あまり状況が変わっているとも思えず、やはりちょっと心配…。


投稿: MS | 2016年4月25日 (月) 23時52分

MSさん、こんにちは。

一年ほど前はまだあずま屋があったのですね。
道坂隧道からの帰りのバスはうろ覚えなので、記憶違いかもしれません。

循環バスはもう数年経ちますね。自分はまだ使ったことがありませんが、帰りのバスがあるのは大変便利ですね。

長又行きのバスは、やはり数人ですね。
自治体の補助があるから続いているのでしょうけど、打ち切られたら終わりですね。
せめてときどきでも利用したいものですね。

投稿: リブル | 2016年4月26日 (火) 21時19分

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