« 北の丸公園の桜 2018 | トップページ | 北山野道 »

明山、篭岩山へ

何度も奥久慈の山に通うと歩いてみたくなる、明山と篭岩山。 体調に不安があったものの、今を外すとまた遠くなるなぁと4/1は出かけてみました。

2018040101

初めて竜神大吊橋を渡ります。山に入るには渡らなくてもいいのですけど、朝早いバスはここ止まりしかないので、渡るしかありません。通行料は310円でした。

2018040102

相当な高さにある橋。途中にはこんなトラップが! 下が丸見えです。
強化ガラスなんでしょうけど、高所恐怖症気味の自分は脇を通りました。(^^;

2018040103

橋を渡り、先を下っていきます。ゲートを過ぎると橋には戻れないという注意書きがありました。

2018040104

以前に武生山に行ったときに歩いた道を辿ります。さすがに朝早く、歩いている人は見掛けませんでした。久しぶりの亀ヶ淵。

2018040105

沢沿いの道を辿っていきますが、一人下ってきた方がいて吃驚。道を聞くとテープを付けてきたと話をされていましたが、地元の方なのでしょうね。 谷の中の道は少し分かりにくい所もあったものの、お陰で迷うこともなく、三葉峠に着くことができました。

2018040106

しばらく急峻な道を辿り、明山への直登ルートに入ります。トラロープがついていてお世話になりました。

2018040107

必死こいて登り付いた所が明山の山頂。ぐるりの展望があります。

2018040108

あれは武生山ですかね。下にあるのは340m峰かな。遠くの山はまったく分からないけれど、明るく展望の良い山頂でした。

2018040109

今回の目標は篭岩山。アップダウンのある尾根を進んでいきます。途中には道標もあるけれど、やはり東京のすぐ近くの山とは比較にならない山道。

2018040110

一枚岩に立ち寄ります。眺めの良いピークで昼食。人の気配がなく、一人ポツンといる孤独感がありました。

2018040111

篭岩への分岐を過ぎると核心部。やはり踏み跡はそれまでより薄くなった感じ、それでもこのあたりはそれほどきついアップダウンではなく、ようやく手前の岩場に着きます。 なんと登ってきた人がいて吃驚。この稜線で会ったのはこの人だけでした。

2018040112

キレットの下りになり、ひどい急下降。最初は鎖が付いているものの、少し下ると横に付いていて、鎖をもし離すと一巻の終わり。その先のトラロープの直下降はまさに危険の一言。やはりこんな所を歩くのは自分のように酔狂な人だけでしょう。ひさしぶりに興奮して足がガクガクしてしまいました。

2018040113

もうひとつキレットがあり、 その下りも注意が必要、鞍部からの登りもルートが難しいです。やさしいけど大きな岩場を登って、その先へ行けばようやく篭岩山の山頂。遠くには男体山が見えていました。おそらく手前の山は去年歩いた岩稜コースでしょうね。

2018040114

下る道も分かりにくい道。なんとか下ると谷に下り、そこから谷の中を進みます。果たしてあっているのか分からず、だいぶ歩いて古い釜沢越の表示を見つけた時は狂喜。

2018040115

久しぶりの釜沢越。峠はあまり変わっていませんでしたが、その先は若干歩きやすくなっていました。

2018040116

以前下った道をのんびり下り、道路に降り立ちました。

2018040117

のんびり道路を下ります。途中にまだお住まいか分かりませんが民家があり、菜の花、桜が咲いていて、桃源郷という感じでした。

2018040118

だいぶ歩いてもう何度も来た西金駅。駅前の桜が大きかったです。

2018040119

駅のたたずまいは変わりありませんでした。

ということでこの日見掛けたお花。

2018040122

同定が難しいけれど、ムカゴネコノメなのかな。

2018040121

数は少なかったけど、イワウチワも見ることができました。

頑張った一日でした。

|

« 北の丸公園の桜 2018 | トップページ | 北山野道 »

登山(房総・筑波)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明山、篭岩山へ:

« 北の丸公園の桜 2018 | トップページ | 北山野道 »