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2019年8月

真夏の高尾山

相変わらず一ヶ月近い前のお話になってしまいますが、8/3は高尾山へ。

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今回は蛇滝口が歩き出し。

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蛇滝に向かうとすぐに何やら鳥居。千代田稲荷という案内が書かれていたので入って見ます。

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社は焼けた感じ、先には木祠。どうも後で調べたら6年くらい前に放火されたそうな。
ひどいことをする人がいるものですね。

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ということで蛇滝の付近には言わずとしれたイワタバコ。以前よりも増えたような気が。

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なかなかこれはたくさんの花が付いていますね。

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お花を楽しんだ後は登りますが、ひどい暑さ。真夏の高尾山には何度か行ってますが、こんなに暑いのは初めて。
山頂付近にはヤマユリ。大きな花が良いですね。

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オオバギボウシもそれなりに咲いておりました。

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山頂はさすがに人は少なめ。それでもそれなりにはいました。暑くてとても日向にはいられない感じでした。

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城山に向かいます。さすがにロープなどで制限したおかげで、だいぶ草が伸びてきましたね。
ヤマユリの廊下みたいになっていました。

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ということで大汗かいて城山到着。定点ポイントからは富士山どころか近くの丹沢の山さえも見えませんでした。

先日、NHKの山番組で吉田類さんが高尾山から茶店で飲んで歩いて、城山のかき氷を食べた所を放送したばかりだったためか、
それとも単に暑かったからか、かき氷待ちは長い行列。食べたいなとは思いましたが、人が食べているのを見るだけにしました。

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今回は小仏峠まで。小仏峠と書かれた木柱は無くなり、たぬきの置物だけが残っていますね。

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水場の水はこんな暑い日なのに、とっても冷たい水がたっぷり出ていて、しっかり飲んじゃいました。
先日まで涼しく雨が多かったので、山の中まではまだ暑さが浸透していないのでしょうね。

小仏バス停では時間が合わず、暑かったけど、結局、そのまま歩きます。
この暑い中、豆腐を持って返るのは難しそうなので、さらに歩いて朝降りた蛇滝口まで歩いて終了。
すぐ近くに湧水があるので、顔を洗って気持ちよくなりました。

 

 

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早太郎温泉 こまくさの湯

木曽駒ヶ岳の帰り、バスに乗っているとなんと途中で道路の横にカモシカが。
写真は撮らなかったけど、なぜか逃げないのが驚きでした。

そんな吃驚の後はこまくさの湯へ。

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菅の台バス停で下車すれば目の前にあります。

入浴料は610円と比較的安く、山帰りでも気軽に入れますね。

内湯はとても広く、柔らかいお湯。
アルカリ性単純温泉ということですが、肌がしっとりするいいお湯です。
露天風呂は石風呂風。山のシルエットを模した石の造形があり、山名が書かれていました。

平日のせいか、お湯も比較的ぬるめでのんびりと入浴。
いいお湯でした。

それにしても帰りのバスを待つとお日様カンカンで暑いこと。時間ぎりぎりにバス停に行った方が良かったみたいでした。

 

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桂小場から木曽駒ヶ岳 その2

前日からの続きです。

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早朝にみなさん起き出すので、自分も起きました。外に出てみると晴れのようです。
目の前にある山に登ると久しぶりにご来光が見られました。

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自分は素泊まりなので、パンとコーヒーの朝食を取って早めに出発。
まだ先に見える千畳敷には雲がかかっていました。

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しばらく歩いて下っていると遭難記念碑。新田次郎氏「聖職の碑」の元となった大正時代の遭難を風化させないためのもののようです。

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歩いていくともうすっかりガスが上がってきれいに見えました。

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馬の背を登りますが、なかなかきつい登り。

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手前のピークまで登るとようやく木曽駒ヶ岳が見えました。右奥が木曽駒ヶ岳の山頂。

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ミヤマシオガマが咲いていました。

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頑張って登って、久しぶりの木曽駒ヶ岳の山頂。平日でしたが、さすがに人が多かったです。木祠や神社がありました。

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さすがに素晴らしい眺め。随分前に友人と来たことがありましたが、その時は天気が悪く、ガスガスで何も見えない山頂でした。
向こうに見えるのは空木岳や南駒ヶ岳でしょうか。縦走したのが懐かしい。

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しっかり富士山も見えました。手前は南アルプスの山々でしょうか。

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名残付きない山頂を後にして宝剣岳に向かいます。下って登り返すと中岳。

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下ると目の前の宝剣岳にはもうガスがかかり始めていました。

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岩場を登って山頂らしき所には木祠。

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先へ向かいますが、結構危険な道。その上、ルートがちょっと分かりにくい所があります。

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岩場を歩いていた途中で転倒。
よくわかりませんが、足元を岩にでも引っ掛けたようで、ちょうど一回転してザックを下にして、
溝のような所で止まったので奇跡的に助かりました。
その先は崖になっていて、もう一転がりしていたら崖から転落していた所でした。
しばらく放心状態で座り込んで落ち着くのを待ち、怪我が大きくない事を確認してから進みました。
岩場が終わって三ノ沢岳への分岐に着けば、もうホッと一安心。

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極楽平から下っていきます。たくさんの人が登ってきました。キンポウゲの群落。

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久しぶりのキバナノコマノツメ。手前はチングルマでしょう。

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ヨツバシオガマでしょうか。

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駒ケ岳ロープウェイの千畳敷駅に着いて終了。もうすっかり稜線はガスになっていました。
無事に帰ることができてよかったです。

 

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桂小場から木曽駒ヶ岳

自分の短い夏休み。台風が来てしまい、比較的小型のようで影響はそれほど大きくなかったようだけど、南アルプス縦走を諦めました。
ということで7月29日は一泊二日で木曽駒ヶ岳へ。

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伊那市駅からタクシーに乗り、桂小場へ。このあたりは標高1300m弱のようです。

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やはりよく整備されていて、歩きやすい道。歩く人もそれなりにいるようですね。

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ぶどうの泉の水場。たっぷりと流れていて、しっかり冷たい水を汲んでおきました。まあ、水場の多い道なので、そんなに持たなくてもいいはずなんですけどね。ボッカ訓練を兼ねて持ってきた二リットルに一リットル追加で三リットル持ちました。

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ひたすら登りが続きます。湿気が多いのが今年らしいです。

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野田場の水場。少し流れていて顔を洗える程度かな。

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キバナノヤマオダマキがよく咲いていました。っていうか、珍しく咲いているのはキバナばかりでした。

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馬返しでは右に権兵衛峠方面への道があったけど、笹に埋もれている感じにも見えました。

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ちょっと雰囲気が変わってだいぶ上がってきた感じになりました。

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大きな木を見て登ると大樽小屋。静かな避難小屋のようです。ちょっと昼食。

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先へ進むと少しきつい登りでそろそろ胸突八丁の登りにとりかかります。

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それなりにきついけど、しっかり登れます。途中には休憩ベンチ。

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上部になってくるとさすがに疲れてきました。津島神社は神社らしいものはなく、岩が積み重なる場所。
覗いたら、ヒカリゴケがわずかにありました。

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ひたすら登ってようやくの事で胸突ノ頭。でも、実際の山頂はまだ先みたいです。道はここから左へ行きました。

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コオニユリが咲いていました。

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緩やかに進んでいくとそろそろ西駒山荘が近くなってきたのかな。

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稜線に出て、振り返るとなかなかの景色。見えているのは行者岩のようです。

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イワツメクサがちらほら。

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トラバース気味の道をひたすら進むとようやく山荘が見えてきました。

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手前の水場に寄ります。たっぷりと水が出ていました。とっても冷たくて美味しい水でした。

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早く着いたので、将棊頭山へ。さすがにガスガスで何も見えませんでした。

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小屋の近くにはコマクサがたくさん。地元の小学生が植えているようです。

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西駒山荘はきれいな小屋。数年前に建てられたようです。
手前の石室は大正時代に作られたもの。以前は小屋として使われていたらしいです。
ボッカ大会などで運ばれたレンガなどが敷かれていて、一部は木の床が設置されていて、休憩するのにいい小屋でした。

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のんびりしていると雷雨に。一時は激しく降りました。雨が上がると虹がきれいでした。

次の日の木曽駒ヶ岳に続く。

 

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森沢橋から三頭山へ

7/21は三頭山へ。

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数馬行きのバスを森沢橋で下車。

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しばらく林道を歩き、ヤブに入ってしばらく進み、ようやく山に取り付きます。
取り付きにちょっと失敗して変な所を登ったのですが、植林のものらしき踏み跡を発見。

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尾根に出れば、あまりヤブもないですが、ひたすら蒸し暑い。
だいぶ登って左に尾根が曲がると少し枝ヤブの邪魔する尾根になりました。

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最後は緩やかな感じで登っていくと踏み跡に出ました。笹尾根の登山道だと思うけど、少し不安。

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右手に進めば藤尾への分岐があり、やはり正しい笹尾根でした。

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尾根に上がってしまえば、蒸し暑さもまだ比較的まし。数馬峠では刈払いをしている人達がいました。

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ノリウツギでしょうか。よく咲いていました。

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久しぶりの槇寄山。雲が多いけれど、近くの山が少し見えました。向こうは少し日差しがあるようでした。

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随分登っていくと三頭大滝への分岐。

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この日は眺めは無かったけど、大沢山の山頂は少し木が切られたようですね。
途中まではほとんど人に会わなかったけど、このあたりでようやく人に会うようになりました。

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三頭山には石尾根の山と同様に石標が立てられていました。最近の流行りなのかな。
もちろん富士山は全く見えません。

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数馬へ下るのが普通ですが、この日はトレーニングのつもりなので奥多摩湖を目指します。
登って来る人がいたので聞いてみると、やはり浮橋は通行止めでした。
後で調べると水位は回復したのですが、施設に不具合があるので今年の8月下旬頃まで通行止めだそうな。

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なかなかいい感じのところも。

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モロクボ尾根を下ることにしますが、その前にちょっと寄り道。

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わずかに先に登るとヌカザス山。もうここに来たのは随分前だなぁ。
また機会があれば、浮橋から登りたいな。

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分岐に戻ってモロクボ尾根を下ります。のっけからロープの付いた急降下。
古い「ツネの泣坂」の表示。

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どんどん下っていきますが、まだ人に会いました。
一時を過ぎた頃、スマホで現在位置を確認しているのか、外国人に会ったのが最後。

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三頭大橋の横に降り立てば登山道終了。

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ちょっと早く降りすぎて、バスまで一時間待ち。今年は雨が多かったから、この時期でも水量が多かったようです。

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久しぶりにイチヤクソウに会えました。

 

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東京国立博物館へ

7/20は上野の東京国立博物館へ。

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すごい湿気で写真も霞んだ感じ。

この日は奈良大和四寺のみほとけという小イベントをやっていたので見に行きました。
本館での展覧会なのでそんなにすごいものではなかったですが、東京ではなかなか見られない仏像などを見ることができて良かったです。
(2019年9月後半まで開催中)

ついでに常設展示を見て、途中でトイレに入ったら、閉じ込められるというアクシデント。
トイレの入口でボタンを押すと自動扉が開くというものなんですが、押しても効かなくなってしまいました。
もう一人、自分と一緒に出られなくなった人がいて、どうしようかと二人で焦りましたが、
しばらくするとなんとか開いてくれて助かりました。

うーむ、ドラマは急にやってくるものですね。(^^;

 

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