登山(奥秩父)

湯村山へ

阿梨山からの続きです。

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久しぶりのアケボノスミレ。

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久しぶりの興因寺山。こんな山頂だったっけ。以前来たのは冬場だったし、すでにどんよりの雲で印象が違いました。

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淡雪山のあたりも前は冬場で南アルプスの山々がよく見えましたが、もうこの日は雲で何も見えませんでした。

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金子峠では山桜と甲府市街が良い感じでした。

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イカリソウも咲いていました。

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塚原峠を過ぎてその先でちょっと失敗したもののなんとか千代田湖へ。バスで帰りたかったのですが、本数が少なく、18時までありません。ということで、もう16時近い時間でしたが、湯村山へ向かうことに決定。

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白山(八王子山)からは桜のある風景。

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湯村山手前のあたりは山桜がよく咲いていて、時間があればのんびりしたい感じでした。

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ツクバネウツギはいつ見ても面白いお花。

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湯村山に着いたのはもう16時45分。この日は夕方から雨予報だったのに、こんな時間まで歩くことになるとは思ってもいませんでした。

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途中でパラパラと雨に降られたものの、あまり強くはなく、湯村温泉入口まで出ました。
でも、どこかで渋滞なのか、バスがかなり遅れていて30分近く待たされました。


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阿梨山へ

4/22は阿梨山へ。

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久しぶりに甲府駅で下車するとバスのりばがすっかり変わっていたのに吃驚。
電車の時間を間違えて一時間早く着いてしまい、のんびり待つハメに。

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昇仙峡行きのバスを千代田小学校で下車しますが、もちろんこんな所で降りるのは自分一人。

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山に取り付きましたが、踏み跡は怪しく、660m付近は倒木だらけ。

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その先へ行くと踏み跡も分かりやすくなり、安心して先へ進みます。

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恩90の岩からは千代田湖が見えました。

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岩っぽい急登などもありますが、幸澗院からの道を合わせると比較的緩やかな所が多くなります。

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途中にはミツバツツジがよく咲いていました。

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結構登らされてようやく阿梨山。三角点がポツンとありました。

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先へさらに登っていくと、林道に出ますが、使われていないようで藪っぽい林道です。

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1175m点を越える道に入るとまた林道です。

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山道を淡々と進み、脚気石神社の近くで道路に出ると山桜がよく咲いていました。

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ちょっと分かりにくい所を通って穴口峠。近くに車で来た人達がいて、静かな峠ではありませんでした。

長いので続きます。

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秩父の城山へ

また1ヶ月遅れがじわじわ近づいていますが、3/12は城山へ。

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白久駅が歩き出し。

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以前に熊倉山から逆コースで歩いていますが、登りにとるのは初めて。結構きつい登りです。以前はアンテナがあった場所は何もなくなっています。

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この日はとても風が冷たく、とても3月半ば近くとは思えない寒さ。ひたすら登ります。

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だいぶ登って城山が近くなりました。

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城山は樹林の中なので、手前の明るい所で昼食にしました。

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久しぶりの城山。城跡の案内板も健在でした。

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掘割などがやはり城跡らしいですね。

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道路に出ます。熊倉山の登山口にもなっています。

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道路を下っていくと、途中の民家の庭先には咲き始め福寿草でした。

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矢通反隧道は崩落の恐れがあり、通行止になっています。

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横から尾根に出て、弟富士山へ。神社がありました。

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わずかに下ると岩があり、鉄扉が付いています。虚空蔵大菩薩が中にあるのでしょうか。

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先へは下れませんが、秩父の町並みが少し見えました。

カタクリ自生地はこの日、カタクリの葉がたくさん出ていました。
武州日野駅に出ました。

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四阿屋山へ

光陰矢のごとし、あっという間に時間が経ってしまいましたが、2/27は秩父の四阿屋山へ。

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バスで四阿屋山に行くには、いくつかの行き方がありますが、早く行くには西武秩父駅から7時35分発の栗生行きに乗り、小鹿野役場でしばらく待ち、小鹿野町営バス8:30発白井差口行きに乗り継ぐという方法があります。待合所がありますが、土休日は朝は8:30からなので、外で待たされることになりました。暖かい日で風も無かったのでよかったですが、寒い日は辛いかも。

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節分草園で下ろしてもらい、300円払って中に入りました。
まだこのときは咲き始めという感じで、そんなにすごいという感じはしなかったですが、咲き始めのきれいなお花が見られてよい感じでした。

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同じセツブンソウでも、栃木の星野のものとは少し色合いが違うように感じられました。

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しばらく撮影を楽しんだ後、歩き始めます。すぐに堂上のバス停。

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行きのバスの運転手さんが詳しく教えてくれましたが、つつじ新道の入口もすぐに分かりました。

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のっけから急登が続きます。そんなに人の入るコースではないので、少し草がかぶっているような感じの所もあります。途中には石積みを見かけます。昔はこのあたりで炭焼きなどをしていたのでしょうか。

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何も出てこないので、分岐を見落としてしまったかなぁ、と思いながらも登っていくとようやく鎖場コース(上級者コース)の分岐。右へ行けば山居の方に行ける一般道になっています。コンディションが悪い時はそちらに行く方がいいでしょう。

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取り付いてすぐの鎖場が一番きつく、直登の鎖です。鎖に体をあずけて登らなくてはいけないので、やはり鎖場に慣れた人の方がいいと思います。下りならば楽になりますが、当然ながら危険度が増しますので、やはり登りをお勧めします。いくつか鎖場を過ぎると息が荒くなり、展望を見ながら一呼吸お休みしました。

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途中、下ってくる若い人に会いました。一般登山道に出るとすごい人。かなりの人数のグループが多かったです。 山頂のわずか下には祠がありました。

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こちらから見る両神山はすこし違う雰囲気に思えました。

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下りの鎖場も人が多く、登って来る人とのすれ違いも大変でした。ようやく山居広場に出れば、少ないですが、福寿草が咲いていました。

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しかし、その下へ降りれば、福寿草園地にはたくさんの福寿草。柵が意外に高くてあまり近寄れないのが残念です。

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赤い福寿草は秩父紅という種類の福寿草。数が少ない上に遠いので、望遠レンズ目一杯でなんとか撮れたという感じでした。

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のんびり歩いて下ります。寺沢福寿草園地の表示がある所に入って見ましたが、あまり歩かれていない雰囲気。もちろん福寿草などかけらも見えませんでした。

地図のある所で道が別れましたが、そのまま薬師の湯に向かう道を下りました。


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小川山へ

前の日の瑞牆山はこちら

次の日は富士見平小屋を5時30分に出発しました。

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昨日も見た樹林の分岐から小川山に向かいます。

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たまには歩く人がいるらしく、細いですけど、特に問題はない道。

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伐採小屋跡に着くと、なんと人がいるのにびっくり。泊まったのかな?

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樹林の中に入るとちょっと道がぬかるみ、分かりにくいところもありますが、テープなどに助けられて進んでいくと小川山分岐に着きます。ここから左に曲がって小川山に向かいます。

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樹林の中を縫うように左右に曲がりながら登っていきます。その後は岩っぽい小ピークが続くところを右手を巻きながら進みますが、木の根があるので、細かい上り下りが多く、なかなか疲れます。

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ようやく巻き道が終わると少し歩きやすくなります。

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また別なピークに向けて登り、手前で右に巻き、進んでいくとシャクナゲがまだ咲いていたのにはびっくり。

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下って登って岩場に出ると久しぶりに眺めが!もう瑞牆山がちょっと遠くなっていました。

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目の前には金峰山が大きいです。

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どんどん登っていくと、廻り目平を示す紙の道標が付いていました。

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しばらく登れば小川山の山頂。周りは樹林に囲まれていて眺めのない場所でした。

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ちょっと奥に入るとわずかに瑞牆山などが樹林の合間から見ることができました。

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廻り目平分岐に戻り、下り始めます。樹林の中を下っていき、尾根の上らしくなってしばらく進み、岩が多くなります。右に入れるところがあったので入ってみたら、右手には面白い岩が並んでいました。

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なおもひたすら下りが続き、岩場などもあったりしますが、たいしたことはありません。その代わりに暑さがちょっときつくなります。突然、左手が崖になって左手には岩峰が見え始め、きつい下りをしばらく辿ると展望台と書かれた岩場に出ました。

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せっかくなのでカメラだけ持って空身で登ってみました。さすがに怖くて一番先までは行きませんでしたが、スリル満点の岩場からは奇岩の連なる岩峰を見ることができました。しかし、下りはやっぱり怖かった。(^^;

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岩場を下ると唐沢の滝への分岐。ここは滝へ行くのではなく、直進することにしました。

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その先もしばらくは急な下り、急な登り返し、鎖場となかなかきつい道です。重荷の時は注意が必要です。なるほどガイドが登りしか案内しないのは訳がありましたね。

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ひたすらじぐざぐの道をこなし、樹林帯の中を下ればキャンプ場の中に出て、適当に下ると道路。少し先に金峰山荘がありました。コインシャワーなどもありますが、帰りは温泉に入ろうと思っていたので、ソフトクリームを食べてバス時間まで調整。

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下る道はひどい暑さ。特に畑の広がる辺りは熱風状態。途中にはオニユリが雑草のごとく咲いていました。

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川端下の集落には、高札場と書かれた史跡があります。室町~江戸時代に禁制や法令などを掲示したそうな。その下にひっそりと双体道祖神が置かれていました。

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川端下のバス停。待合所はどことなくうら寂れた感じ。使う人もほとんどいないのでしょうね。ここから乗ったのは自分一人でしたが、梓山などから登山者が乗り、その先では地元の方も乗ってきました。信濃川上駅に出ました。


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瑞牆山へ

7月25日は瑞牆山へ。

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久しぶりに韮崎駅からバスに乗り、終点の瑞牆山荘で下車します。この日は乗客が多く、直行の増発便も出て、その1台目に乗り込みました。

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のんびり登っていくと、水場に到着。たっぷりと水が出ています。手が切れるような冷たい水で最高の水場でした。

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富士見平小屋前にテントを張りました。(1張り1名\1,000)

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おニューのサブザックで瑞牆山へ。荷物が軽いせいか、快調に登れました。意外に雲が多く、あまり暑くはなかったです。

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しっかり富士も見ることができました。

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向こうは八ヶ岳でしょうかね。

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小屋に戻って山小屋初と幟に書かれていた富士見平小屋ビールという地ビールを買ってみました。Dunkelと小さく下に書かれています。(\800)

ちょっと高く感じますが、売り上げは全額レスキューに渡していますと小屋のお姉さんが言っておりました。ビールメーカーは清里の会社のようです。飲んでみるとかなり濃厚な味。裏の説明を読むとDunkel(デュンケル)とはドイツ語で「濃い」という意味なんだそうです。ちょっと変わった味で楽しめました。

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暇なので、持って行ったウィスキーを水場の天然水で割ってみるととても美味しいのでたっぷり飲んでしまいました。やっぱり美味しい水場が近いテント場ほどいい所はありませんね。(^^)

ということで夜は更けていき、寝ていましたが、20時頃に到着する人達がいました。
下から1時間ほどですからいろんな人が来ますね。

(次の日に続く)

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藪山の鹿穴へ

このところ、忙しかったので、久しぶりに更新。
もう1週間半も経ってしまいましたが、28日(土)は甲府の鹿穴へ。

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話題がタイムリーとはとても言えませんが、バスを武田神社で下車すると桜が咲いておりました。天気は晴れ予想だったのに予想外のくもりで、「残念!」という感じ。

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武田神社でお参り。やはり朝は掃除している人達がいらっしゃいました。

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以前、大日影経由で鹿穴に登りましたが、同様に竜華池に登ります。南アルプスの山を眺められます。しかし、その先、現在工事中のために躑躅ヶ崎園地に向うことができません。ありゃ、これはびっくり。

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仕方なく、一旦降りて、回りこんでしばらく歩くと山に向う踏み跡が。それを辿ると藪になってしまいましたが、藪の中をしばらく登ると踏み跡があり、右手に行くと、以前も見たこの看板に出ました。しかし、後で調べると竜華池を逆に回りこんだ方がよかったようでした。

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しばらく登ると躑躅ヶ崎園地。以前よりも木が伸びたようでした。

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武田の杜遊歩道を大黒峠に向います。途中で右に分岐する道は通行止か、ロープが張られていました。山裾を回る道であまり眺めもなく、やはり下山路向きなようです。

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随分歩いていくと、左手が開けます。右に分岐するのは東山への直登路。それを見送って先へ進みます。

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ダンコウバイがとてもよい花付きでした。

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要害温泉への道を分岐すると道が悪くなり、あまり人が歩いていないようです。道型はしっかりしているので迷うことはないと思います。だいぶ歩いてようやく大黒峠。
しかし、この先、下山路として考えていた善光寺方面の道は立入禁止の黄色テープの上に、この先通行できませんの表示。

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とりあえず下山路は鹿穴で考えるとして、先へ進みます。鹿穴に向けて登っていくと、富士が大きく見えました。この時期にしては雪が少なめな感じでした。

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いつものように分岐から藪の中を登って、鹿穴の三角点。
ここはあまり変わっていないですね。

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鹿穴で地図を確認すると大日影から茶道峠へ尾根が伸びている模様。それを下る事にして、以前歩いたコースを下る事にして、大岩園地から東山へ。以前と同様、東山は静かなピーク。

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大日影は刈られた小広いピーク。天気もよくなってポカポカと暖かく、ここで昼食にしました。

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大日影からの尾根は防火帯の尾根になっていて、踏み跡もしっかりあって、問題ない尾根。ダンコウバイがかなり咲いていて、特にこの木はすごかったです。

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岩窪林道に降りることができ、茶道峠手前に出て、愛宕スカイラインへ。桜の木は残念ながらこの時点では蕾のままで咲いておらず、もう少しでした。

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円光院に立ち寄ります。なかなかの大きなお寺。特に墓地の大きさは圧倒的でした。由緒あるお寺なのでしょうね。

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今回の目的、武田信玄公のお墓。武田氏のお墓は何箇所か存在しますが、ここは3年間の秘葬を命じ、荼毘に付された土屋氏の邸跡です。写真では分からないと思いますが、ヤツブサウメがまだ咲いていました。

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ところどころにある案内地図を見て歩き、大泉寺に立ち寄ります。ここは父信虎のお墓があり、お参りしました。この山門は特にすごい感じ。この山門を通った先の石畳も古い感じで印象的でした。

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華光院にも立ち寄り、山裾古の道を歩いていくと、みはらし台があります。

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舞鶴城公園に着くと、桜がきれいに咲き始めていました。やはりお城と桜は合いますね。

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城跡に咲く、桜は青空をバックに一番きれいな時。素晴らしい桜に会えました。
ちなみに下にはお花見客がたくさんでした。

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天守閣跡に登ってみると、なかなかの眺め。この小さな写真では分かりにくいけど、アンテナの横に富士山があります。

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南アルプスももう霞んでいました。甲府駅はすぐそこです。

楽しい歩きでした。

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廃止予定のバスで太刀岡山

アップが遅れまくりですが、15日(日)は山梨へ。

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とうとうというか、甲府駅発、清川、金桜神社経由昇仙峡滝上行きのバスは3月末で廃止されることになってしまいました。ということで慌てて太刀岡山に行くことにしました。廃止されるせいかどうか、意外に人が乗っていましたが、登山者は自分くらいでした。清川バス停で下車します。

ちなみに、コミュニティーバスがありますが、週二回平日に一本きりというおよそ使えないバスなので登山者はマイカーかタクシー利用になってしまいます。

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しばらく歩いて民家横を入ると石仏が上に置かれていました。風化しているし、高いところにあるので、年号などは読めませんでした。

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きつい登りが続きますが、自分のペースで登っていけます。祠のある大岩ではクライマーさんが取り付いていました。先へ登るとカニのはさみ岩があります。

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茅ヶ岳、金ヶ岳がなかなかの眺めでした。

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思ったよりも早く明るい太刀岡山に着きました。

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春霞でぼんやりしていたものの、甲斐駒など南アルプスの高峰を見ることができました。

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下りはなかなかきつく、わずかに雪が残っていて、滑ってしまいました。
そこを過ぎれば雪もなくなり、あっけなく越道峠に着きました。

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平見城に下っても良かったのですが、時間が余りすぎるので、林道を草鹿沢に下る事にしました。天気がよい上に久しぶりに暖かく、気持ちよく下っていきました。草鹿沢の集落付近から見る太刀岡山もなかなかの山でした。

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まだまだ時間があるので、道路を下っていきます。来て見たかった金桜神社に着きました。
なかなか大きな神社でお参りしました。

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ご神木の鬱金桜があります。満開に咲いたときに来て見たかったけど、バスがなくなると残念ながら無理そうですね。

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さらに道路を歩いて昇仙峡に着きましたが、まだ時間がありました。
乗ってきた昇仙峡滝上から清川経由のバスはありますが、3月までは昇仙峡口経由のバスは昇仙峡口止まりになっています。まあ、間に合うだろうと下ることにします。

覚円峰の眺めはやはり素晴らしいですね。

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下り道は車も走る道路で今ひとつですが、巨岩などが結構あり、たくさん名前が付いていて楽しいです。これは松茸岩。確かにそれらしい形ですね。

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最後はバス時間に間に合わせるよう急ぎ足で下りましたが、間に合いました。甲府駅に出ました。

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釜ノ沢五峰へ

16日は秩父へ。

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西武秩父から小鹿野町営バスに乗って長若(ながわか)中学校前で下車します。
しばらく歩いて札所三十二番の法性寺。まずはお参りします。

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観音堂も見たあと、岩の間を通ってしばらく登り、奥の院への分岐から右に行くと岩船観音。岩の上にある大きな観音像です。

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戻って奥の院に登ります。ちょっと人で渋滞して待たされました。鎖場をこなして岩場を登ると奥の院がありましたが、結構高度感のある場所です。写真を撮るのがやっとの小さな場所でした。

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戻って釜ノ沢への道を辿りますが、意外な難度のある山。途中の梯子はひん曲がっていてなかなか厳しいです。

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途中眺めの良い岩場があります。左手には落ちそうで落ちない岩が見えます。

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長若山荘近くに下り、釜ノ沢五峰を目指して再び登りになります。涸れ沢から暗めの樹林の中を登って、まずは一の峰。右手にさきほど歩いた尾根が見えるくらいです。

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二の峰からは眺めが広がります。向こうは熊倉山の方らしいです。その先はちょっと鎖場で下ります。

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三の峰はいきづまり。手前から右下に下ります。

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四の峰は眺めはないものの紅葉がまずまずでした。

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五ノ峰も眺めのない場所。あまり山頂らしくない場所でした。

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少し先のピークからはちょっと雑木に邪魔されるものの双子山や両神山などが間から見えました。
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しばらく歩いて文殊峠へ。金精神社があります。

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文殊峠には道路が通っていましたが、明るい場所でした。

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下っていき、兎岩に向います。

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踏み跡のような道を辿ると竜神山。カヤトが茂る小さな山頂でした。

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まずまずの赤く紅葉したモミジがありました。

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大きな岩を巻きますが、そこには岩屋がありました。

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そしてフィナーレの高度感のある兎岩。手すりがあるし、靴のフリクションがよく効いたので怖くはありませんが、それでもなかなかスリルのある場所でした。

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こんな感じの道になっています。

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松井田バス停まで歩くつもりでしたが、長若中学校前バス停まで戻ると、なんとか一時台のバスに間に合いました。

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青空の岩峰歩き

連休最後の14日はやっぱり小海線沿いの山へ。

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一昨日登った御座山から見た天狗山、男山の眺めが気になり、快晴の続く連休なので行ってみることに。再び一番電車に乗って、信濃川上駅へ。さすがに連休最後の日では登山者はおらず、自分一人、川端下行きのバスに乗りました。大深山中央で下車してしばらく車道歩き。農道に入り、天狗山を目指して歩いていきます。今日もいいお天気。

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以前のガイドにあった道なのですが、どうも今は推奨されていない道。動物避けの扉を開けて中に入りますが、古い林道は使われておらず、ここが登山口とは思えない場所でした。

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途中はかなり踏み跡も怪しいです。なんとかテープなどを頼りに登り、岩稜を右に巻いて登っていくと稜線に出ました。すぐ右に小さな岩峰があり、登ってみると、御座山がとてもよく見えました。

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戻って先へ進むと、やはり岩稜っぽい登りが続きます。危険はなく、ぐいぐいと岩を登っていく道は楽しいものでした。

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天狗山の山頂には祠がありました。

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向こうにはこれから歩く先の男山、さらにその向こうには八ヶ岳を眺められました。

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岩稜の下りはそれほどは危険はないけど、少し注意しながら下ります。途中の岩場からは縦走路が見えますが、意外に下りそうです。

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かなり下ると立原高原への道が二つほど分岐していました。そちらから登る人も結構いるようで明瞭な道でした。再び岩道をこなしていくと、男山(右奥)が近くに見えます。

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紅葉には早いという感じでしたが、アブラツツジと思われる木がなかなか晴天の光を受けてきれいでした。

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思ったよりも早く男山の山頂に着きました。

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後ろを振り返れば、天狗山がなかなかの岩峰でした。

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びっくりしたのは下の岩峰に人がいたこと。もちろん道などありません。クライミングで登ってきたようです。しばらくすると到着して賑やかになりました。

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下り道はそれなりに歩かれているようです。ぐんぐん下ると古い林道になり、延々と辿っていきます。途中からは右上に岩峰が見えましたが、さきほどのクライマーさん達はあそこを登ってきたのかな。

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随分長く林道を歩いて登山口。フェンスは簡単に通れました。

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駅に近づくと踏切の音と何か遠ざかっていく音。ちょっと嫌な予感がして駅に入ると、やっぱり小淵沢行きの電車が行ったばかり。1時間30分待ちとなり、のんびりとこじんまりとした駅舎の中で待ちました。

小粒な山々でしたが、やはり良い山歩きでした。

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