登山(御坂・天子)

高指山から山伏峠上

丸尾山からの続きです。

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切通峠で食事は寂しいので、頑張って高指山まで登りました。
さすがにぼんやりして雲もかかり始めていたけど、山頂からは素晴らしい富士の眺め。
のんびり昼食にしました。

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適当に切り上げて、しばらく歩いて富士岬平。
カヤトの向こうに富士があって、これはまたいい場所ですね。

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山伏峠に向かうとちょっと歩いている人が少なくなる感じ。途中にはかなりの太さのブナもありました。

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大棚の頭あたりは、アップダウンも多かったです。菰釣山は行ったことがないので、いつかは行きたいな。

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すぐ上の大棚の頭に登ります。古い標柱があったけど、山名はもう随分薄くなって読みにくいです。

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鉄塔の巡視路のような道を下って登っていくと途中、迷い路に入ってしまいました。戻って先へ行くと山伏峠上の分岐。以前は左に下れましたが、今は右に下るしかないようです。
昔、御正体山からここまで歩いてきたことがありましたので、ようやく繋がりました。
道路歩きは嫌なので、ここで往路を戻ることにしました。

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さすがに雲が出て日が陰り気味の道となりました。

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高指山の山頂に戻りましたが、もうほぼ3時に近い時間。
富士も見えなくなっていて、誰もいませんでした。
ここから直接降りる道で平野へ下りました。

帰りは旭ヶ丘へ出て、御殿場経由で帰宅しました。

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芦川北側稜線 その2

その1からの続きです。

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右左口峠には中道往還の案内板がありました。

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しばらく歩いて柏尾坂峠。あまり人が来る峠には見えませんね。少し先には石祠がありました。

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さすがに午後ということもあって、かなり暑くなってきました。だいぶヘタバッてきましたが、登っていくと七覚山。ただの藪山ですね。

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踏み跡がちょっと怪しくなってきましたが、先へ進んでこの付近が関原峠と思われる場所。ほとんど峠道は消えているように見えます。

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茶平山に向かうと「たいら山」の表示がありました。

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茶平山へはかなりきつい登り。バテバテでなかなか登れず、かなり時間がかかりました。
ようやくの事で三角点に達しました。すでに14時過ぎ。

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先へ行くと踏み跡が少し濃くなりました。直登するより、こちらから往復する人が多いのでしょうね。

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林道終点に出ます。その先が大峠と思われますが、林道からはかなりの急な斜面で直接は無理なようです。

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しばらく林道を進んでから取り付いてみました。それなりに高い所まで行きましたが、ただの藪。小林氏の「甲斐の山山」でも、大峠について、どこが峠なのか定かではない、とあるので、まあ仕方ない所でしょうか。

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再びしばらく林道を歩いて山に取り付きます。

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古い山道もあったりするものの、藪道を辿って進んでいくと暗い樹林の中に三等三角点がひっそりとありました。ここが三ツ俣尾山でしょう。

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古い山道は落ち葉が溜まって歩きにくいことこの上なし。あまりにもひどいので、ちょっと外して歩いた所もありました。なんとか林道に降り立ってホッと一息。

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弓建峰へは少し踏み跡が濃くなり、たまに手製の道標もあって安心する道。
途中にはヤマツツジが咲いていました。

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弓建峰の祠の前で少し休憩してから、先へ行きます。踏み跡を追って進んでいくとやがて草が広がる踏み跡になります。

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なんか古い看板があるので、降りてみたら、桜峠と書かれていました。写真だと分かりにくいですが、上に石祠も見かけました。もう16時。でも、やはりこの時期は日が長いですね。

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わずかに登れば浅間神社。石祠と石碑が二つほどありました。

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後ろを振り返ると富士山が。雲をかぶっていましたが、随分長い道を歩いてきたので、最後に祝福された気分でした。

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一旦先へ林道に降りて登り返すと、見られないと思っていた浅間山の三角点がありました。最近更新されたのかきれいな三等三角点でした。

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あたりにはカラスがたくさん飛んでいました。もう下界が近いですね。

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下る道は最近はかなり歩かれているようで、夕方でも問題なく下ることができて安心しました。降り立った所には石碑がありました。山の先生と言われた地元の丹沢正作という人への歌碑だったようで、近くには小屋もあって説明板や写真などが飾られていました。

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歌舞伎公園に立ち寄りました。先に神社があり、安全に下れたので感謝の祈りを捧げます。案内板によると蹴裂神社という名称で、一条氏塁跡ということでした。

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のんびり民家の中を下っていくと甲斐上野駅。ちょうど17時でした。
9時間に渡る山歩きは自分ではかなりのロングコース、さすがに疲れました。

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芦川北側稜線

やはりGWと言えばロングコース。ということで4/30は御坂へ。

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去年、大栃山を歩いた時に石和温泉駅7:22発のバスが書かれていました。
ずっと気になっていたのですが、笛吹市のページを確認するとやはり石和温泉駅発がしっかりありました。(富士急山梨バスのホームページにも時刻が乗っています。)
なのでこれを使って鳥坂トンネルで下車し、8時少し過ぎに出発します。

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まずは軽く鳥坂峠へ。道標が半分壊れているようです。

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気持ち良い稜線の道を歩いていきます。もう新緑が始まっていました。

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途中からはほんのわずかに頭を出した富士が樹林の合間から見えました。この稜線は釈迦ヶ岳の稜線に邪魔されるので、あまり富士の眺めはないようです。

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春日沢ノ頭にたどり着きます。南アルプスの眺めがやはりいい山頂です。

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このあたりは歩く人も多そうですね。

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下り着いた所が古峠でしょうか。

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登り返して何やら施設などを見ます。その先の樹林に入ると春日山の表示。

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ちょっと踏み跡ちっくな道を下っていくと黒坂峠。古い句碑がありました。

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防火帯の登りがなかなか。でもちょっときついです。

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だいぶ汗をかかされて登りついた所がトヤンハチでしょうか。春日山最高点という古い看板があります。

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防火帯を下っていき、下りが終わると怪しい踏み跡道に変わってしまいます。わずかな踏み跡を磁石を頼りに進むと鶯宿峠に出ます。

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鶯宿峠にはなんじゃもんじゃの木(リョウメンヒノキ)があります。

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しばらく道路を進みます。なぜか自衛隊のトラックが来てました。挨拶してゲートの先へ行くと滝戸山へ向かう道が始まります。

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しばらく登り、名所山を示す道標があり、それにしたがって怪しい踏み跡を進むと名所山の表示がありました。ここは1118.4mでしょうか。

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しばらく長い登りが続きます。そろそろ足が少し疲れてきているようです。尾根に出てしばらく進むと1205mでしょうか。

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さらに進み、登っていくと滝戸山に着きました。まだ11時でしたが、ここで早めの昼食休憩。

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山頂から良い踏み跡を辿ったら、右に下りそうになったので、慌てて尾根に登って先へ行きます。傾斜は比較的緩やかなアップダウンが続きますが、踏み跡は怪しい感じ。磁石を頼りに千畳敷に着きます。

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下っていると、ミツバツツジがまだきれいでした。

この先、ちょっと難しい下りとなり、磁石を何度も確認しながら進む下りになりました。
岩を見てさらに下るとテープも結構みますが、踏み跡は怪しい感じ。

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なんとか最低鞍部付近のハト口峠はこのあたりでしょうか。
この後、登り返しになり、しばらくきつい登りで丘のような所を越えると、日蔭山の外輪山でした。再び下り、盆地状の不思議な景色を見ます。圧倒されたせいか、写真を撮り忘れました。
その上、日蔭山に登ったのですが、三角点も見つけることができず、また、写真も撮らず、ということで、そのうちにまた行かなくてはいけない山になりました。

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下っていくと、出た所は右左口峠。もうすでに13時。果たして、この先、甲斐上野駅まで行けるのでしょうか。

その2に続く。

 

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雲母山へ

11/21は雲母山へ。

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早朝の甲斐大和駅で下車し、歩き始めます。日が短くなり、7時前では、まだ薄暗い感じでした。

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しばらく道路を歩いていくと、駒飼宿の中を通ります。昔の笹子峠越の宿場だったのですね。

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林道古部土地線に入ります。山奥深い感じがありました。

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林道終点から尾根に取り付きます。のっけはひどい急登。前日の雨のせいで土が濡れていて滑りやすく注意しながら登りました。尾根に出ると今度は枝が絡んでくる歩き。しばらくは緩やかな登りですが、先へ進むとかなりの枝藪の所もあり、ひどかったです。

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ようやく境界尾根に出ると歩きやすくなります。わずかに踏み跡もある感じ。左手の山が大きいですが、京戸山あたりでしょう。

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1160mから南へ向かう下りは最初はよかったものの、先は植林が枝打ちされておらず、ひどい道。踏み跡はあるものの、枝をかいくぐりながらの前進で、たまらず右手に逃げるとなんと林道に出てしまいます。あれ、こんな所に林道があったかな?

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右に進む方が雲母山だろうと思いますが、試しに左に進んでみると右手に開けた所があり、向こうに見えるのは南アルプスのようです。左には京戸山と思われる大きな山がありました。

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戻って林道の左手に取り付きます。林道をそのまま歩けば行けそうでしたが、あくまで稜線にこだわりました。しかし、右手はやはり植林されていて、その枝が伸びています。ようやく目の前に大きな山が。

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再び林道に降りると左手から林道が合流していました。その先へ少し急な斜面を登り、左へ行けば、三角点があり、やはりここが雲母山でした。古い山名板もありました。樹林の中で寒い山頂で、とても休む気にはなれませんでした。

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東へショートカットしてみましたが、やはり植林の枝藪がひどく、難儀してようやく林道に降り立ちました。その先は壁のように樹林が邪魔していて、とても入り込む隙間はありません。その先のショートカットは諦めるしかなく、素直に林道を下りました。この林道はだいぶ水が流れたり、途中には灌木が育ち始めていて、自然に帰りつつある感じでした。

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林道を歩いていると右手の尾根が高かったですが、ようやく降りてきてそこから取り付きました。1090mに登るとテープも付けられています。

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岩崎山に向かう尾根はようやくいい感じの尾根になりますが、日差しが弱く、曇ったりしてしまう感じでした。

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緩やかに登っていくと岩崎山。休むには適当ではありませんが、かなり早い昼食にします。

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先へ進んでいき、右に曲がる所は分かりやすい場所でしたが、この先はひどい急降下。落葉もあって滑り、かなりビビリました。滑落したらかなり危険です。

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ようやく登り返しになるとホッとしますが、1014mへの登りは短いけど、かなりの急登。四等三角点が埋まっていました。

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その先は比較的歩きやすく、よい尾根で楽しみながら下っていきます。踏み跡もあって安心しながら下っていけました。

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しかし、以前はあったと思われる電波塔は今は撤去されたようです。小さな平な場所で踏み跡は終わっていました。果たしてその先に行けるのかどうか分からず、少し登り返したりして踏み跡を探しましたが、見当たりません。

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途中はかなり危ない斜面に踏み込んでしまったりして、マジにどうしようかと思いました。このあたり、日川の谷は非常に深く、それに高速道路も邪魔するため、失敗するとひどいことになります。これしかないと見当を付けた方向に下っていき、ようやくこのポールを見かけた時には狂喜!これで無事に帰れそうです。

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ようやく82号鉄塔に出ることができました。

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高速道路を見下ろします。

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巡視路を辿り、ようやく柴橋を渡るときには心の底から安堵しました。

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甲州街道に出て、甲斐大和駅に向かいます。途中には鶴瀬宿の表示。やはりこのあたりは宿場が多いですね。

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駅近くには諏訪神社という立派な神社がありました。草創は不明なようですが、本殿は寛政5年(1793)のものだそうです。また近くには初鹿野の大杉が昔あったそうですが、蒸気機関車の煙害によって枯れてしまったそうです。

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お昼すぎの甲斐大和駅は人気も少ない感じでした。体力よりも精神力を使い果たした感じの山登りになりました。

下りは踏み跡が怪しいので、できれば岩崎山へは逆コースを辿った方がよいと思います。下る方は間違わないように細心の注意を。

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大久保山から三ツ峠

10/3は三ツ峠へ。

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ついに大久保山南尾根にトライする日がやって来ました。以前から登りたかったのですが、やはりきつい尾根ということでなかなか足が向きませんでした。
三ツ峠駅で下車して歩き出し、山祇神社へ。お参りしてから登り始めます。

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ごくわずかな踏み跡はありますが、もちろんヤブ尾根。

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ひたすら尾根を追って登っていき、870mを過ぎれば比較的登りやすくなりました。

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だいぶ登るときれいなアカマツ林。植林らしく、そのあたりだけは踏み跡がしっかりしていて登りやすかったです。

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再びヤブ尾根に変わり、ひたすら登っていくと斜度が上がり、岩尾根に変わります。岩の左手を巻きながら急登しましたが、とうとう岩にぶつかり、もうこれ以上は無理。右手の岩に登って尾根を追いましたが、なかなか大変でした。

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岩尾根が終われば、踏み跡のほとんどないヤブ尾根に戻り、歩きやすい所を探しながら登っていくとようやく稜線に出て、少し左に行くと大久保山に着きました。今回のメインは三角点探し。以前に来た時に見つけられなかったので、三角点を探しました。

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山頂からは少し離れた所に四等三角点をようやく発見。なんでこんな所にという感じの場所にポツンと置かれていました。

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山頂に戻って先へ進みます。以前はトリカブトが多い尾根でしたが、何やらあたりは掘り返されていて、減ってしまっているようです。人のせいなのか、イノシシなどの動物のせいか微妙な感じ。踏み跡もちょっと分かりにくくなっていました。

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今回もヤブっぽい踏み跡を辿っていくと三ツ峠山東峰。

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開運山に行けば、やっぱり富士がいい感じです。

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南アルプスも完璧。八ヶ岳も見え、その向こうには北アルプスらしき山も見えました。

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山頂から下り始めればもちろんフジアザミ。ちょっぴり旬は過ぎていました。

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オヤマボクチもありました。

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久しぶりに達磨石ルートを下ります。天気が良いせいか、クライマーさんが多かったです。

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八十八大師、だいぶ壊れた石仏が多くなっていますが、それでもまだまだ残っています。

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どんどん下っていくと、以前にはなかった富士の見えるベンチができていました。

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達磨石に出れば、もう後は林道を下るだけ。

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三ツ峠駅に着いたのは、なんと13時過ぎ。こちらから登って、こんなに早く降りてきたのは初めてで自分でもびっくりでした。

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フウロソウが咲き残っていたのにはびっくり。しかもスジの入っている所を見るとカイフウロのようでした。

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個人的にはセンブリに会えたのが良かったです。

天気もよく、楽しい歩きでした。

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お花散歩の三つ峠

7日は久しぶりに三つ峠へ。

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のんびりめに出発して、大月で富士急に乗ると、なんとなく見かけたことのある女性が斜め前の席に。でも似ている人だけどきっと違う人だろうなぁ、と声は掛けられず、そのまま。
天下茶屋行きのバスに乗って、三つ峠登山口で下車すると、声を掛けられ、振り向くとそれはやっぱり「green note*」のれれちゃんでした!happy01

お話をして、ご一緒することになりました。

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サラサドウダンは少ないですが、咲いていました。

のんびりお花を探しながら登っていきます。れれちゃんは山菜取りなどにも出かけるので目が肥えているのか、自分は素通りしたお花をたくさん見つけてくれます。おかげで見たことのないお花をたくさん見つけてもらえました。その上、途中でれれちゃんが声をかけた方はとてもお花に詳しい方とお花のパトロールの方。しかも案内して頂けて、これまたびっくりでした。

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ウラジロヨウラクなら東北の山で何度も見ていますが、ムラサキツリガネツツジは初。これは珍しく開いていました。

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コヨウラクツツジはわずかに一つだけ。もう終わりかけなのでしょうね。これもお初。

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アカバナツクバネウツギ。これも初ですね。

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シロバナフウリンツツジはたくさん咲いていました。すぐ近くに花が細いのと太いのとあって、面白かったです。

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ヤマツツジは終わりかけのようでした。

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そういえば、お花の写真ばかり撮って、景色はほとんど撮ってませんでした。まあ、こんな天気ですから、知れたものですね。

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お花の詳しい方は車に戻るということで途中で分かれて、自分たちは母ノ白滝へ向います。毛無山はすっかり笹原になっていました。(ロープがあるので人は入れません。)

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昔、母ノ白滝に行こうとして途中であまりの暗さに気味の悪さを感じて途中から林道を下ってしまったのですが、今は随分明るい道になったようです。そんな事をれれちゃんと話をしながら下ると母ノ白滝に着きました。前日は雨でしたので、水量もあってなかなか。これは上段です。

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下の段は広く、見ていると風があり、マイナスイオンたっぷりでした。

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浅間神社の横に降りたので、立ち寄ってみます。中に入るとご神木が巨大!樹齢1200年という7本杉に圧倒されます。

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この参道に立つ杉は7本杉ではありませんが、十分にこれだけでも大きな木が立ち並んでいて、すごい神社で、やはりパワースポットでした。

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参道から車道に出るとようやく富士が頭だけ出しました。

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河口局前バス停で石和温泉方面から来ているバスをしばらく待ちます。珍しくほぼ定刻でバスがやってきたのが有難かったです。

たくさんのお花を見られたし、案内をしてくれる方にも会えて、ほんとうによい山歩きになりました。これもれれちゃんに会えたおかげです。感謝です。m(__)m

番外編:

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お花の詳しい方に教えてもらったのですが、真ん中の植物はとても貴重な植物で、滅多に咲かないお花が数年ぶりに数日前に咲いたそうなのですが、その直後にお花がもぎ取られたそうです。盗掘ならば掘り取られているのでそうではなく、自分だけが見て、他の人に見せないためにお花だけもぎとったのではないかという話でした。本当にひどいことをする人がこの世の中にはいるようです。(怒)

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蛾ヶ岳へ

4/26は蛾ヶ岳へ。

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身延線の市川本町駅で下車して歩き出します。

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しばらく登っていき、大門碑林公園の先に登山口があります。

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下部はちょっと湿っぽい道ですが、登っていくと普通の登山道になります。これは市川大門への分岐。

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穏やかな表情の石仏が和ませてくれます。

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この日はまだヤマザクラも咲き、気持ちの良い道を登っていきます。

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案内板があり、左に入ると烽火台跡(仏岩)に着きます。

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少し先へ行くと展望の広場。ベンチもあって休むにも良い場所。この日は霞がひどく、南アルプスが見えなかったのが残念。

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岳朋尾根に入ります。踏み跡は少ないと思っていたら、なんか作業道っぽい踏み跡がしっかり続いていてびっくり。途中も危ないところには、ロープなどでしっかり手入れされていました。

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ということで、そんなに危険なところもなく、あっさりと桑沢大山に着きます。

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大畠山に向う踏み跡は若干薄めだったけど、それでも踏み跡が続いているのでそれを追いました。結構きつい登りのところを通って尾根に出れば、後はひたすら踏み跡を追えば、電波施設のある大畠山。

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大畠山あたりまで行ければいいやと思っていたら、意外に早く大畠山に着けたので、せっかくなので久しぶりに蛾ヶ岳まで行きたくなり、早足で向います。やはり新緑の山々がいい感じです。

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もうだいぶ前ですが、タクシーで四尾連湖まで入って、三方分山の方まで縦走したことがありました。なので随分久しぶりの六地蔵に会えました。

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ミツバツツジ咲く急な登りを山頂へ。ちょっぴり暑かったけど、天気もよく、気持ちの良い登りでした。

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蛾ヶ岳の山頂は人が多いせいか、ちょっと虫が多かったです。四尾連湖を見ることができました。

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帰りは四尾連峠へ。同じ道を戻り、大畠山への道を見送ってのんびり下っていけば、四尾連峠。

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下っていく道は新緑がきれいで楽しい道でした。

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桑沢橋に出ます。こんな山の中なのに立派な橋でした。

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717.2mの三角点のところから古城山城跡に向います。浅間神社がありますが、木祠は壊れていました。付近には石碑がたくさんあります。明治時代の富士講のもののようです。倒れているものもありますが、起こしたりするような人はもういなさそうなのが寂しい感じでした。

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登山口へ戻り、まだ予想より時間が早かったので、甲斐源氏旧跡に立ち寄りました。源義清がこの地に土着した最初の人で、甲斐源氏の起源だそうな。

再び市川本町駅に戻りました。

ということで見たお花。

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イカリソウ。これは色が薄めですね。

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ヒトリシズカもありました。

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アケボノスミレもよく見かけました。

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大栃山へ

18日(土)は御坂へ。

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のんびりめの出発で、久しぶりに石和温泉駅で下車したら、駅舎がきれいになっていてびっくり。甲府発富士山行のバスも通っていくのが見られました。鶯宿行きの9:25発に乗りました。

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久しぶりに鳥坂トンネルで下車します。もうすでに10時過ぎ。

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旧道のトンネルは完全にふさがれていました。鳥坂峠に登ります。同じバスだった人は春日山の方に向っていきましたので、これでしばらくは一人旅決定。

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三角点も見て、さらに歩いていくとテレビ中継局があり、その付近は気持ちの良い広い場所になっています。

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最近はあまり歩かれていないようで、だいぶ落ち葉が溜まっていたりしているようで、踏み跡ちっくな道になっています。車利用の人は使わない道だからでしょうね。岩交じりの急登は結構きついところ。

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久しぶりの黒内ノ頭に着くと、結構人が休んでいました。釈迦ヶ岳方面から来ているのでしょうね。

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トピス峠に急な道を下っていきます。途中から右に見上げる釈迦ヶ岳は、やはり小さなマッターホルンですね。

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トピス峠はやはり右の檜峯神社への道がしっかりしていますね。大栃山までは結構往復する人がいるようで、途中でも人に会いました。

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トピス峠からはしばらく急登でしたが、その先、大栃山までは意外になだらかでした。
眺めのいい山頂のようですが、ぼんやりの景色。近年、花粉も含めて大気汚染がひどいのは、やはりどこからかの空気が影響していそうですね。

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大栃山からの下りに入ると、さすがにほとんど歩かれていない雰囲気になります。
地形図を家に置いてきてしまって、磁石だけしか持っていなかったので、不安になりました。

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こんな消えかけた道標が立っていますが、落ち葉もたまり、踏み跡も分かりにくくなっている所が結構あります。

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小栃山に着きます。なかなか長い尾根ですね。ちょっと休憩。

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途中にはミツバツツジを見かけます。

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途中、枝尾根に入りそうになり、この道標に救われました。

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尾根を下っていき、やがて水道施設を見ると横に笹の生えた道。なんとか進んでいくと、四等三角点がありました。

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フェンスを通り、ちょっと藪を進むと、急に目の前が開けて、桃の栽培地に出ました。

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桃の花見なら前週までと思っていたものの、ほとんど終わりかけていましたが、わずかに咲き残りを見ることができました。

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室部へ出てもバスまで相当な時間があるので、下ります。途中にはリニア新線が通っていました。歩きながら見ていたら、あっという間に1本通り過ぎていきました。もしかしたら、スピード記録がでたときか?なんてね。(^^;

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栗合バス停まで歩きました。どうせ10分は遅れてくるだろうと思っていたら、20分も遅れてきて、もうこないのかと思いました。

番外編:

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ちょっと写真が見難いかもしれませんが、石和温泉駅の時刻表に鶯宿行7:22という時刻が書かれていました。富士急山梨バス(以前は富士急平和バスでしたが、合併したらしい。)のページには、7:21山梨県立博物館発しか書かれていません。

もしこの7:22発のバスがあると、とても便利になりますが、果たしてこのバスは来るんでしょうか?誰か教えて!(^^;

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富士を見に高川山

27日(土)は富士を見に高川山へ。

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初狩駅を7時30分に歩き出しますが、寒いこと!マイナスの気温はかなりきついです。

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車道を随分歩いてようやく大幡峠手前の取り付き。

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ちょっと変な所を登ってしまいましたが、なんとか道にたどり着きます。

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ちょっと前に刈り払いされたらしく、藪もなく快適な尾根。

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途中、右手にゴルフ場が見えましたが、それほど近づくこともなく、先へ。鞍部を過ぎてさらに進み、729mからの尾根が合流すると、折り返すように踏み跡がありました。

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さらに進むと明るいところに出ます。

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そこが近ヶ坂峠。付近を捜したのですが、残念ながら探し方が悪く、石仏は見当たらず。
またの機会に探すことにしましょう。

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枝越しには見えていましたが、途中からは素晴らしい富士!

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カンバ沢ノ頭に登りつけば、あともうちょっと。

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羽根子山には地元の山岳会と思われる看板が立っていました。

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久しぶりの高川山。

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11時頃でしたので、さすがにもう少しモヤっぽいものがかかっていますが、それでも十分にきれいな富士でした。

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羽根子山に戻り、羽根子山南尾根へ。南東の尾根に入りそうになってしまいましたが、わずかに戻って南尾根へ。枝藪の尾根というより斜面の下りが続きます。

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ゴルフ場がちらりと見えると、道路の終点がでてきます。しかし、この先、笹の激藪。なんとか突破しましたが、一時はどうなることかと思いました。

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沢に下りそうになりましたが、ルートを探し、なんとか古い作業道に戻れました。落ち葉や枝が溜まる歩きにくい道が続きましたが、新しい堰堤を見ると、そこからは良い道となりました。

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正八幡神社に下れたので、無事に通れたことを感謝してお祈り。

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都留市駅前の踏み切りを渡ろうとすると一本電車が行ってしまいました。おかげで一時間待ちに。

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ホームの屋根は木造ですが、随分古く、倒れないように木で補強していました。
富士急線も最近はきれいになった駅が多いですが、まだここはローカル色豊かな駅でいい雰囲気でした。

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毛無山から十二ヶ岳、鬼ヶ岳その1

4日(土)は久しぶりに御坂へ。

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富士山駅からバスに乗り、吉原で下車します。想定外の曇天です。

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しばらく歩くと左手には「うの島」が見えました。

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留守が岩の案内板がありました。

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毛無山東尾根に取り付きます。取り付きは作業道っぽいしっかりした踏み跡がありましたが、その先は踏み跡もあまり見当たりませんでした。

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蒸し暑い中を進み、958mを過ぎて天神峠と思われる踏み跡の来ている場所を通ります。

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汗をたっぷりかきながら登っていくと、天神山。三等三角点がありました。

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その先は若干踏み跡が分かりやすくなります。尾根を辿っていくと、富士見平と書かれた手製の道標がありましたが、とても富士が見える場所には思えませんでした。前は樹林が切り開かれていたのかな?

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やがて淵坂峠。左右に踏み跡がありましたが、最近はあまり使われていなさそうで、枝がだいぶ溜まっていました。その先はかなりの急登が続きました。

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登っていくとリュウノウギク。秋も深まってきているようです。

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久しぶりに来た毛無山。「ケナシ」という地名は、元々は禿山だったのでしょうか。

その2に続く。

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