登山(西上州)

ついでのひとぼし山

大屋山の帰途、バスまでかなりの待ち時間になりそうなので、
ついでの一山として調べておいた、途中にあるひとぼし山に登ってみることに。

2017030415

取り付きには登山口の表示があります。
ただし、明瞭な登山道ではなく、単なる踏み跡です。

2017030416

上部は植林で踏み跡が分かりにいです。なんとか尾根に出ます。

2017030417

しばらくは良い尾根でしたが、岩場の登りはきつく、お助けロープがあって、なんとか登れます。その先も踏み跡が分かりにくく、なんとか頂上。

2017030419

頂上は眺めがあまりないので、先へ進むと岩峰に出ますが、そこからは眺めがあります。写真右奥のとんがった山は碧岩でしょうね。

2017030418

さきほど登った大屋山はもちろんすぐ近くに見えます。歩いた蓼沼の集落も一目瞭然でした。

2017030420

往路を戻りますが、ちょっと岩場はひやひやものでした。下降路分岐の少し先の岩場へ行くとひとぼし岩に出ます。

2017030421

山仲の集落が一目で見られます。ここは山城があったということですが、集落を監視するには良い場所だったのでしょうね。

2017030422

六車から乗っても良かったのですが、時間がまだ早かったので、雨沢まで歩いて、しばらくバスを待ちました。

Dsc_4022

この日見た、とある民家の庭先には福寿草。植栽でしょうけど、やはり早春を感じさせる、お花ですね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

大屋山へ古い登山道を辿る

だいぶ経ってしまいましたが、3/4は西上州へ。

2017030401

下仁田駅からバスに乗るような人はあまり見掛けません。地元のおばさんと自分だけが乗車して、終点の雨沢で下車して歩き出します。

2017030402

六車まで歩き、大屋山に向かいます。

2017030403

だいぶ歩いて山仲の集落の分岐には道祖神がたくさん。双体道祖神も二つありますね。

2017030404

ちょっと変な所を登ってしまったけど、その先で正しい道に入り、少し進むと古い道標。左は蓼沼、右は星尾に至るとあります。しかし、星尾というのはどこの事でしょうか。大屋山の先を横断する山道が昔日はあったのでしょうかね。

2017030405

道路に出て、その先は道がなくなっていました。堰堤で右に登ると古い踏み跡を見つけ、それを辿ると石祠(写真だと分かりにくいけど右奥)、庚申塔の石碑などがありました。

2017030406

蓼沼の集落、と言っても二軒しかありません。しかし、どちらも果たして人が住まわれているのか微妙な感じでした。

2017030407

カヤトの中を登り、杉林に入って登っていきます。清水あります、なんて表示があり、わずかに先にありましたが、水はちょろちょろ、この時期はとても飲めるほど出ていませんでした。

2017030408

ちょいと分かりにくい斜面の踏み跡を探しながら登ると分岐があり、左に進んで尾根を乗り越すと明神宮。石祠がありました。

2017030409

蓼沼に行ってみると、とても沼というよりは小さな池が凍った感じでした。

2017030410

明るい尾根を登っていきます。途中はちょっと岩っぽい所もあり、滑りやすい所もあって、実際転んでしまいました。

2017030411

ようやく着いた大屋山の山頂。樹林が邪魔するので、あまり眺めはよくありません。先へ進むことに。

2017030413

西峰と思われる所まで行くと、素晴らしい眺め。右に見えるのは立岩、向こうの山々は長野県の県境方面の山々ですね。八ヶ岳らしき頭が白い山も見えました。

2017030412

左手はと見ると三ツ岩岳とかでしょうかね。

2017030414

往路を戻りました。誰にも会わず、この日この山に登ったのは、自分一人だったのではないでしょうか。静かな山でした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

御堂山

11日は久しぶりに西上州へ。

2016121101

下仁田駅からバスに乗りますが、危なく乗り損ねそうになりました。なんとか乗せてもらって藤井入口で下車します。

2016121102

すぐ先には西牧関所跡。実際の関所はもう少し奥に入った所との記述がありました。

2016121103

入口には石祠や石仏を見かけました。林道に入りますが、かなり冷たいからっ風が吹いておりました。

2016121104

林道を奥へ行き、分岐を右に行って進むとかなり荒れていて、林道というよりは登山道としても荒れている感じになりました。ようやくの事で小滝。ロープが付いています。

2016121105

落ち葉で踏み跡が分かりにくいですが、谷の中を登って行けば、じじ・ばば岩分岐に着きます。高石峠に向かうので、先にじじ・ばば岩を見に行きます。

2016121106

細い尾根を辿っていくと、大きな岩峰に出て、それを右に巻きますが、結構危険なトラバース。慎重に進んで、上に登るとテラスに出て、そこからは素晴らしい眺め。

じじ岩・ばば岩はホントに怪峰という感じですね。ばば岩は基部に割れ目があって、今にも倒れそうな感じがします。

2016121108

分岐に戻って先へ登っていきます。高石峠分岐を過ぎると急登。ロープも付いていますが、ここも少し慎重さを要求される登りです。その先は登りやすくなり、小さな山頂。
樹林が多いので、眺めは今ひとつです。

2016121107

少し樹林の切れた所から表妙義の岩山を見ることができました。

2016121109

高石峠分岐まで戻って先に進みます。

2016121110

踏み跡はありましたが、作業道らしき踏み跡もあったりして、不明瞭な所が多いです。途中、ザレていて危ない下りもあり、磁石で確認しながら慎重に進みました。なんとか高石峠に着きました。

2016121111

雨宮山を往復します。こちらも踏み跡の尾根、ちょっと急な登りがしばらく続いて、山頂に着きますが、祠のある暗い樹林の中のピーク。

2016121112

少し先に明るい所が見えたので、尾根をわずかに進むと浅間山などが望めましたが、もう雲が来ていて浅間山も上の方は雲の中でした。

2016121113

高石峠に戻って根小屋に向かいます。昔の山道らしいものがありましたが、だいぶ落ち葉などが溜まってまともに歩けず、横を下ったりしたりしました。しばらく下るとなんと林道が。まだ重機も置かれている所を見ると、最近作られたようです。

2016121114

沢がありましたが、おそらく沢沿いの踏み跡は消えているのではないかと思われます。
林道が右下へ下っていくので、それをしばらく辿りましたが、沢から離れてしまいました。
果たして帰ることが出来るのか不安になりながら、分岐などを経て、途中から荒れた山道に入ると根小屋を示すプレートが付けられていて狂喜。

2016121115

山道に出られて、ホッとしました。

2016121116

根小屋のバス停に出ますが、まだ13時過ぎ。お昼のバスは行った後で、次のバスは16時前までありません。仕方なく、歩くことに。

2016121117

延々と車道を歩き、中小坂で目をつけておいた、川をはさんで対岸の道に入ることに。やがて道が右に曲がるので、歩きならば車の多い車道を歩くよりもわずかに近道です。ただし山裾なので日陰でちょっと寒いです。途中には平成になって建てられたものですけど、お地蔵さん。

2016121118

下仁田の町でこんにゃく屋さんに立ち寄ってこんにゃくを買い込み、下仁田駅に出ると3時をわずかに過ぎた所。電車が数分待ちで、発車する所でした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢岳

16日は久しぶりの西上州。
以前から行ってみたかった小沢岳に行ってみました。

2013031601

下仁田駅からのバスを坊主淵で下車します。自分以外にもおじさんが一人、やはり小沢岳を目指しました。

2013031602

道路を歩いていて、なにかのオブジェかと思ったら、お地蔵さんでした。なんでヘルメットなの?でも妙にマッチしていて笑ってしまいます。(^^;

2013031603

長い林道歩きで小沢岳登山口。まだ林道は続きます。

2013031604

椚峠付近は伐採中。でも、石仏が2体、しっかり残っていました。

2013031605

尾根道の横に林道ができていて興ざめです。昔からの登山道っぽい尾根道を歩き、かなり急な登りを頑張って山頂へ。眺めがよい割には三等三角点でした。

2013031606

山頂の石仏。

2013031607

やはり浅間山の眺めがいい感じでした。

2013031609

椚への道も興味はあったものの、素直に元の道を戻りました。もちろん12時台のバスには間に合わず、次は4時前なので、駅まで歩くことにします。だいぶ歩いた集落の付近にダンコウバイでしょうか、よく咲いていました。

2013031610

だいぶ歩いた所で振り返るとやはり形の良い小沢岳。ついさっきあの山頂にいたとは思えなかったです。

2013031611

駅に着いたのは2時頃と早かったので、南高崎駅で途中下車して、さくらの湯に入浴して温まって帰りました。→以前のさくらの湯のレポ。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

立岩から荒船山

前日の黒滝山の続きです。

高崎で泊まって朝の上信電鉄に乗り、下仁田駅へ。平日ということもあって学生さんが多かったです。

2011120501

平日限定の7:50勧能行きのバスは乗客は誰もおらず自分一人でした。昨日と同じ運転手さんだったのでいろいろお話しながらバスが進んでいきます。雨沢を過ぎるとだんだん山の中に入っていく感じです。羽根沢で下車して歩き出しました。のんびり歩いていくと立岩が見えてきますが、やっぱりとても登れそうには見えませんでした。

2011120503

車道を登っていくと線ヶ滝の入口がありましたが、最初は立岩だけで帰ろうと思っていたので、帰りに寄ろうと思ったので行きませんでした。これが後悔になりましたが。西登山口から登っていきます。岩場は横から見るとやはりロッククライマーの領域ですね。

2011120504

登れなさそうに見えなかった岩場ですが、小さな涸れ谷があってそこを使って登るようです。落ち葉や小枝の溜まった急な谷をしばらく登ります。鎖もありましたが濡れていないので特に問題は無かったですが、下から吹き上げる冷たい風がひどく寒かったです。しかし、途中で右に折り返し登りますが、岩場の左に鎖が付いていて右側が切れ落ち、足一つ分を置けるくらいの狭い岩場を登るところがあり、ここはかなり怖かったです。

2011120505

その先へ進むと多少鎖が付いた所などもありましたが、それほど大変ではなく山頂へ。山頂手前には木彫りの仏像がありましたが、いつ頃のものでしょうかね。

2011120506

小さな山頂にはベンチがありました。向こうに見えるのは行塚山でしょう。風が強く、あまり長居する山頂ではありませんでした。

2011120508

しばらく下ってから歩いていくと、10mぐらい登る鎖場が出てきます。見た目は怖かったけど登ってみるとそれほどではありませんでした。それよりもその先のやせ尾根の方が風が吹き上げてきて怖かったです。さらに下っていくと踏み跡が分岐。まだ時間が早かったので荒船山まで行きたくなってしまいました。ヤブ道ということでしたが、この時期はスズタケが枯れていて、ちょこっと迷い道に入りましたが、復帰して登っていけば問題なかったです。

2011120511

久しぶりに来た行塚山。7年前に来た時とあまり変わっていないようでした。

2011120512

下りのルートに入ると霧氷のトンネルになっていて、しかも風があるのでかなり寒かったです。

2011120513

下りが終わってのんびりと艫岩に向かって歩いていくと、途中に「皇朝最古修武之地」の案内があり、笹の中へわずかに入ると石碑がありました。

2011120514

艫岩からの眺め。浅間山はちょっと雲に隠れ気味でしたが、雪がまったくなく、やはりこの秋は温かいのでしょうね。

2011120515

三ツ瀬に下ります。やっぱり長い道。ようやく道路に出ると真っ赤なモミジがありました。

2011120516

久しぶりに荒船の湯に入るという手もありましたが、月曜日なのでやっているかどうか分かりません。(後で調べたら第二、第四月曜日がお休みなのでこの日はやっていたようですが。)それに平日は下仁田駅行きのバスも便数が多いのですが、14:50を逃すと16:50になってしまうので14:50のバスに乗って下仁田駅に出ました。このバスもやっぱり駅まで自分一人だけでした。駅近くの商店でこんにゃくを買って帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西上州 黒滝山

振休の時はいつも雨が多かったですが、今回は珍しく晴れの予報。
ということで日曜から久しぶりに遠出してきました。

2011120401

久しぶりに雨沢行きに乗ります。小沢橋から先は初めての行程。二人ほど乗りましたが、途中で降りてしまったので運転手さんとお話。途中からの小沢岳や烏帽子岳などの眺めを教えてくれました。
雨沢で下車して六車へ歩き、さらに右に曲がって登っていきます。
下底瀬に近づくと鷹の巣山が見えてきます。下から見ると、とても登れそうには見えないです。

2011120402

民家の間を通って取り付こうとしましたが、どうもそこが道ではなかった模様。
なんとか谷沿いの道に出て、緩やかに登っていくと、九十九谷の表示がありましたが、道がなさそうに思えたので通り過ぎたら、登山者に会い、富士浅間山に向かう道だったようです。分岐まで戻って教えてくれた道は言われたら分かりましたけど、まったく気づいてませんでした。ちょっと藪っぽい道はあまり登山者は多くないようです。
でも、ピンクのテープが付いているので、その先は迷うことはありませんでした。

2011120403

涸れ沢から落ち葉の多い道を辿り、分岐に着きました。せっかくなので鷹の巣山に行ってみます。たいした苦労もなく山頂に着き、右の山は大屋山ですね。

2011120404

ちょっと枝が邪魔してますが、肉眼ではすぐ真下に家が見えました。

2011120405

岩尾根をしばらく辿ります。左は切れ落ちているので注意しながら登ります。わずかに右を歩く道は足場が切られていたりするのでそんなに危険というほどではありません。登り詰めた所に祠がありました。

2011120406

風が少し強くなってきました。細い尾根を辿っていくと、急にロープの着いた所を登ると、石仏のある山頂。もっと先があるのかと思って先へ行こうとしましたが、切れ落ちていて先はありませんでしたので、ようやくここが観音岩と分かりました。少し下には石仏がいくつもありました。

2011120407

山頂からは特徴的な鹿岳(左)を見ることができます。右は四ツ又山でしょうかね。

2011120408

稜線の道を少し歩き、見晴台を巻きます。その先から折り返せば見晴台の基部までは行けましたが、その上は岩の上に乗る必要があり、確保がないとちょっと怖いのでやめておきました。
先へ進んでいくと急降下していき、馬の背になります。手前で一呼吸してから下り始めましたが、鎖に垂直の梯子の連続です。一箇所、岩を鎖を掴んで乗り越すように下る所と、鎖を掴んで岩場をトラバース気味に斜めに下るところは結構緊張しました。階段の手すりはだいぶ古いのか柔らかくなってしまってユラユラしているので、あまり体重をかけるとポキッと折れそうでかなり怖かったです。

2011120409

普通の道に出ればホッとします。上底瀬に下るつもりでしたが、バスの運転手さんが小沢橋に降りられるよという話をしていたのと、黒滝山不動寺にちょっと興味があったのでそちらに下ることにしました。

2011120410

下り始めると紅葉が残っていてきれいです。

2011120411

黒滝山不動寺には大きなモミジがあり、これもなかなかきれいでした。

2011120412

やはり紅葉は光の魔術ですね。

2011120413

青空との比較もいいですね。

2011120414

のんびりと車道を下っていきます。途中には柿が干されていて、やはり山村のたたずまいがいい雰囲気でした。小沢橋に出ましたが、バスは2時間待ち。ということで、今回も下仁田駅まで歩いてしまいました。

次の日の立岩から荒船山へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西上州 四ツ又山から鹿岳へ

21日(土)はゴン太さんのレポを参考に四ツ又山から鹿岳へ行ってきました。

行きはのんびりバスに乗ることにしました。雨沢行きのバスは土日は9時50分一本のみ。なんとかならない時間なら四ツ又山だけでもいいやと思っていました。

2009112101

数日前の予報だとくもりの天気予想でしたが、予想外にいいお天気。

2009112102

野々上登山口から登っていって尾根に出た所。木の間から四ツ又山が望めました。

2009112103

大天狗峠から急な登りを頑張って四ツ又山に着きます。

2009112105

やはり鹿岳の眺めが素晴らしいです。

2009112104

高崎方面も眺めが広がっていました。

2009112106

鹿岳へ向かいます。途中の小さなピークには石祠が置いてあります。歩きにくい岩稜をこれを持って登った昔の人の信仰心はすごいものです。

2009112107

ここまで誰一人会いませんでしたが、マメガタ峠には団体さんやグループがいて、騒がしくなります。

2009112108

きれいな紅葉がまだ残っていました。

2009112109

返り咲きのツツジがありました。

2009112110

岩稜をどうやって登るんだろうと思っていたら、基部のあたりを右に斜めに登ります。ロープがあって、しっかり掴みながら登っていくと、鞍部に着きました。

2009112111

二の岳へは鎖場あり、木の階段あり、かなりスリルのある道でした。雪を抱く浅間山がとてもきれいでした。

2009112112

妙義山なども目を惹きますが、浅間山の右の遠くに見えるちょっと形のいい山が印象に残ります。鼻曲山や浅間隠山あたりでしょうか。

2009112113

一の岳へ。摩利支天と書かれた石標がありました。この石、昔のことだから、この岩稜を持って登ってきたのかな。信じられないパワーです。

2009112114

急な道を下って、鹿岳登山口に下りました。

2009112115

林道途中から小沢岳が見えますが、確かにマッターホルンのように形の良い山でした。一度は登らないとなぁ。

2009112116

小沢橋に着いた時は15時10分頃。バスまで1時間以上待ちです。お酒を買える小さな商店もありましたが、なんとなく物足りなくて下仁田駅まで歩くことにしました。さすがにちょっと遠かったし、足も痛くなりましたが、途中でこんにゃくや下仁田ネギを買い込み、下仁田駅に着いたのは16時10分。バスで来るよりも早く着いて、1本早い電車に乗ることができました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

新緑の西上州笠丸山へ

29日(水)祝は西上州の笠丸山に行きました。

2009042901

新町駅から2時間のバスの旅。藤沢バス停で下車すると、新緑の山がきれいでした。

2009042902

住居附(すもうづくと読むようです。)へ向かう道からは笠丸山を眺められます。

2009042904

ようやく登山口に着きます。

2009042905

ミツバツツジがちらほら咲いています。

2009042906

頂上に近づくとアカヤシオが咲いていましたが、残念ながら終わりかけ。

2009042907

山頂の表示と社がありました。ここは東峰のようです。

2009042908

西峰へ向かうとヒカゲツツジが咲いていましたが、これも終わりかけ。

2009042909

遠くからみれば多少いい感じ。

2009042910

ちょっと春霞で見にくいですが、雪で白い山は八ヶ岳らしいです。

2009042911

遠くのコブコブはこないだの二子山?

2009042912

下り掛けた所からの一枚。こう見ると、なかなか堂々とした山ですね。

2009042913

塩ノ沢峠などへの分岐。住居附へは右に下ります。

2009042914

スミレが何種類も咲いています。判定が難しいですけど、ヒナスミレかなぁ。

2009042915

かなり色の濃いエイザンスミレ。

2009042917

シロバナエンレイソウが咲いていました。有毒植物らしいですね。

2009042918

谷の中を下りますが、新緑の素晴らしさに圧倒されました。

2009042919

ヤマブキソウかな。

2009042920

道路に出た所にはシダレザクラがまだ咲いていました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

志賀坂の諏訪山へ

二子山を登った後、まだ気合いがあれば志賀坂峠まで行き、諏訪山に登ろうと思っていました。車道に出た所で時計を見ると、まだ12時。これなら充分に坂本発6時20分(土休日のみ)のバスに間に合います。単独でわざわざ交通費を掛けて登るような山でもないし、この際なので、行くことにしました。

2009041120

長い林道歩きで1時間くらいかかるかと思いましたが、時間的には自分の足で30分ほどでした。駐車場の先から登っていきます。

2009041121

谷コースと尾根コースがありますが、暑かったので顔でも洗おうと谷コースを選択します。少し登ると、カタクリがよく咲いていました。

2009041122

途中でシャリバテしてへろへろに。岩に座り込んで昼食を取りますが、まだ回復しません。まあ、6時のバスならゆっくりでも大丈夫。のんびり気分でゆっくり登りますが、木段の登りは結構きつい。尾根コースと合流し、さらに登っていくと、山頂への道標があります。ベンチがあり、そこからは二子山を枝越しに見ることができました。さっきまであそこに居たんだなぁ、と誰もいないので、少しの間佇んでしまいました。

2009041123

山頂の三角点と祠。

2009041124

ベンチへ戻り、少し休んでから先へ行くと、西上州の山を見ることができます。右奥は西御荷鉾山と左の三角山はオドケ山でしょうね。

2009041125

緩やかに谷を巻いて下っていきます。アズマイチゲが咲いていました。

2009041126

沢は少し荒れた感じです。やはり台風の影響でしょうか。コガネネコノメが咲いていました。
木橋が一箇所使えなくなっていましたが、沢に降りて通過できました。

2009041127

間物の集落にでます。自分は全然気づかなかったのですが、九十の滝なんてあったのですね。ちょっと残念。

2009041128

志賀坂峠までの登り車道は長くて暑さもあって結構きつかったです。志賀坂トンネルを再度抜けると、坂本方面の眺めが広がっていました。左のとんがりはこないだ登った父不見山かなぁ。

2009041129

登りより下りの方が疲れたせいか長く感じました。ようやく分岐まで戻ります。

2009041130

下る林道からはまた二子山の眺め。何度見てもすごい所。

2009041131

坂本あたりも桜がきれいでした。

2009041132

ようやくバス停に到着。4時30分のバスに間に合って、めでたしでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岩稜歩きの二子山へ

11日(土)は奥秩父の二子山に行きました。

2009041101

早朝の小鹿野役場からの坂本行きのバスに間に合わせるには西武秩父7時3分発に乗る必要があります。八王子から八高線経由で西武秩父に行き、乗り込みました。坂本でバスを下車して登り始めます。目の前に二子山が見えると、あんな所に登れるのかなという感じです。

2009041103

沢側の道を股峠に向かって登ります。

2009041102

かわいいエイザンスミレが咲いています。

2009041104

股峠の近くではカタクリが開きかけていました。さて、気合いを入れて東岳に向かいます。なお、東岳へは経験者向けルートです。

2009041106

最初はそれほどでもないですけど、だんだん傾斜がきつくなり、やがて岩場のトラバースになります。ここは鎖が付いているのですが、少し難易度があります。でも、お助け足場が一箇所付けられています。これがないと通過は相当大変そう。登りきったところからは西岳の眺めがすごいです。あの直登コースを登れるのかなぁ。

2009041107

岩稜の登りが続きます。途中には結構怖い感じの所もありましたが、落ち着いて通過して山頂に。小さな山頂でこちらの眺めは木が邪魔していますが、両神山の方面はよく見えます。

2009041109

股峠へ戻って西岳に向かって登ります。この日は晴れた日が続いて岩は完璧な状態です。これを外したらもう次の機会はないでしょうから、直登コース(上級者コース)に入ります。鎖は外されていて垂直の岩場を素手で登りますので、まかり間違うと悲惨な事故になります。少しでも怖いと思ったら止めましょう。絶対に無理は禁物です。それに引き返す勇気をとありますが、岩場に入る前までです。岩場に入ったら、もう絶対に戻れません。この岩場を戻るのは相当な熟達者でないと危険です。

2009041110

下とか横とかを見ると、足がすくみそうなので、ひたすら目の前の岩を見て、岩場を登りました。岩がでっぱって、空気の中に体が出てしまうような所もあったりします。ちょうど前に人がいて、少し待たされたりしてそれがまた少し怖かったりします。上の方は少し傾斜がゆるんで、若干気持ちも落ち着きます。辿り着いたあたりからは、その先の山頂を見ることができました。

2009041111

一般コースと合流して、小さな鎖場を通過します。たいしたことないように思える鎖場だけど意外に怖かったです。ようやく山頂に着きました。

2009041112

山頂付近から見た魚尾道峠への岩稜。やっぱり結構大変そうだなぁ。

2009041113

岩のごつごつした下りが続きます。岩を避けたり、岩の上をよじ登ったり、なかなか大変です。右も左も切れ落ちているので、かなりの高度感。ある意味ハイになれます。写真は小さなピークから振り返った所。

2009041117

途中からは叶山が見えますが、採石場で無惨な姿です。

2009041115

長い鎖場を下りますが、それほどは怖くありません。下ってから斜めに下っていたら、いつの間にか魚尾道峠への道を外して、岩稜の下を巻いていくルートに入ってしまいました。いつまでも巻いているのでおかしいと思い、戻って歩くと魚尾道峠に出ました。ロウソク岩への道を歩いていく人がいましたが、少し先まで歩き、坂本への下山道に入ります。しばらく下った所から見る二子山はやはりすごい岩稜ですね。

2009041116

車道まで下ると肩の荷が下りたような感じで、ホッとしました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧