登山(中部)

長野 石尊山

8/27は浅間山手前の石尊山へ。

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天気がよい予報ですが、残念ながら外れ、雲の多い天気の中、信濃追分駅で下車しました。

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しばらく歩くと追分宿。古くからの街道という感じです。

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ちょっと曲がる場所を通り過ぎて追分宿の終わりあたりまで行ってしまいました。戻って曲がり、別荘地の中を進むとようやく登山口。登山届を出すことができるので書いておきました。

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入口のあたりは藪っぽい感じでしたが、先へ行けばそうでもなくなります。浅間付近らしく、ひたすら樹林の中を進む道でどこを歩いているのかよく分からなくなります。

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なんどか林道を横断した後、ようやくの事で赤滝入口。

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赤滝に立ち寄ります。血の滝という別名もあるくらいですが、すごい色の水が流れている異様な滝です。鉄分を多く含むので、このような色になっているらしいです。

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分岐に戻って先へ進むと滝の上を木橋で渡り、先へ進みます。

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石尊山への分岐。道標があるものの、右の道はほとんど使われていないようで道が消えかけているようです。でも、源泉地までは問題なく行けるようなので、行ってみます。

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だいぶ藪がかった道を進むと、しばらくで源泉に到着。小さな場所からすごい量の水が湧き出していて吃驚。しかも含まれる鉄分のせいかどうか、やはり独特の匂いがありました。

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さきほどの道標に戻って先へ進みます。ミヤマママコナがちらほら。

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谷から離れて登っていきました。ようやくの事で登りついた所は浅間山方面の分岐がありますが、立入禁止の表示がありました。

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マツムシソウがちらほら。

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ハクサンフウロもありました。

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山頂手前は完全に藪。少し藪を漕いで、ようやく山頂に到着。

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ウラギンヒョウモンが飛んでました。

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三角点も藪に消えそうな感じ。倒れているのは山名柱かな。

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しばらくキアゲハを追って遊びました。

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景色は残念ながら雲の中。

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往路を戻ります。濃いガスでちょっと不安になりましたが、すぐに普通の道に戻ります。これは血の池と思われます。

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長い歩きでようやく追分宿に戻ってきました。近くに神社があったので、無事に歩けたことで感謝のお祈り。

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いつも山を下ると天気が良くなるんですよね。。。

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信濃追分に戻ると、小諸行きが来る所、乗車券をあわてて購入して飛び乗ります。
18切符なので、小海線で帰ります。小諸駅でワンカップの地酒をいくつか買い込み、のんびり帰宅しましたとさ。

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久しぶりの霧ヶ峰

8/6は霧ヶ峰へ。

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体調不良で一ヶ月ほど山はお休み。ちょっと良くなったので、軽めに歩ける霧ヶ峰に出掛けてみました。上諏訪駅からのバスを霧ヶ峰インターチェンジで下車するのも随分久しぶり。下は酷暑でしょうけど、風が爽やかでした。

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目の前には乗馬ができる所があって、まさに牧歌的雰囲気。

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車山に向かいます。マツムシソウがちらほらと咲いています。

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クルマユリが咲いています。やっぱり青空に合いますね。

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ときたまですが、コウリンカも見かけました。

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広い景色はやっぱりいいですね。

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車山の肩で牛乳を飲んでから車山に登りました。さすがにゴンドラなどで来た観光客で一杯でした。少し先から急な坂で下ろうと思っていたら、通行止になっていました。蝶々深山方面にいくならずっと下まで下って回るか、車山の肩を経由する必要がありました。

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アカバナシモツケソウが咲いていました。

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蝶々深山の登りは久しぶりの山歩きで結構きつく感じました。

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さらに先へ進み、気持ちの良い高原らしい道を進んで物見岩に着きます。八島湿原が見渡せます。

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八島湿原ではヤナギランがたくさん咲いていて風に揺れておりました。

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湿原を回ってヒュッテみさやまに着きます。前はここから直接、霧ヶ峰インターチェンジに行く道がありましたが、最近は廃道状態のようですので、沢渡経由にします。

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しかし、沢渡から車山の肩への道を少し行った所から右に曲がった道はあまり歩く人もいないようで、かなり笹ヤブのある道でした。

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霧ヶ峰インターチェンジに戻りました。3時前のバスに乗るつもりでしたが、4時過ぎのバスになってしまいました。

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上諏訪駅に戻って、いつものように片倉館で一風呂。熱いけど、やはりいいお風呂でした。

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カワラナデシコはやはり色の濃いものがいいですね。

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久しぶりのアサマフウロ。やはり濃い色が目立ちました。

楽しい山歩きでした。でも、まだまだ休み休みになりそうです...。(泣)

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浅間付近の小さな山

8日は浅間付近の小さな山へ。

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軽井沢駅から草津温泉行きのバスに乗って北軽井沢で下車します。
やはり東京の酷暑に比べたら若干涼しい感じ。

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バス停の近くには駅舎があって、なにこれ?
昔の草軽鉄道の駅舎だったものを修復したようですね。小さな機関車も置いてありました。
ここまで来るとちょっと軽井沢とは少し違い、牧歌的な雰囲気が感じられます。

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カワラナデシコは久しぶりに会えました。

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道路歩きが長かったですが、魚止めの滝を見ます。水量があって沢風がホントに涼しく涼感が強かったです。

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浅間大滝の手前から鷹繋山に向かいます。

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ちょいと蒸し暑いですが、それでも真夏にしてはそれほどではありません。

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しばらく登ると鉄塔があります。

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林道状の道は草がかぶるようになります。オニユリが一輪、咲いていました。

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分岐で右の道を見送るとちょっと草深くなって大丈夫かと心配になりましたが、踏跡は続いています。途中にはヤマホトトギスがこれまた一輪、咲いていました。

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登りはきついですが、先日の有明山の登りに耐えたので、意外に楽に登っていけました。それでも山頂直下は結構きついです。ほんのわずかな切り開きしか眺めのない山頂に到着。

結局、下りも人に会うことはなく、登山道で誰一人として会わない山になりました。
(滝の付近は人がたくさんいましたが。)

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浅間大滝はすごい水量の滝。車で見に来ている人も多かったです。

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近くにはタマガワホトトギスが咲いていてびっくり。奥多摩以外で見たのは自分は初めてでした。

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北軽井沢のバス停へ戻る途中、道祖神の表示にひかれて右の道へ入ってみましたが、道祖神はなんと道祖神と書かれた昭和60年のもので、古いものを想像していたのでがっかり。地元の人には愛されているのでしょうか。途中からは鷹繋山を住宅ごしに見ることができました。

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北軽井沢バス停に着くと、なんと草津温泉行きの急行バスが目の前に止まっているではありませんか。何も考えず、すぐに乗車。草津温泉に行くつもりはありませんでしたが、吾妻線の駅へ出られれば、と思っていました。

停車バス停の案内を見ると、ありゃ駅へ行かないのかな、という感じ。しかし、応桑道というところで放送を聞くと、駅に近いようなので下車してみました。すると羽根尾駅という小駅のすぐ近くでした。長野原草津口から先は本数がかなり少ないはず。何も調べていなかったので、もしかしたら何時間待ちになるかとおもったら、なんと10分後くらいに高崎行きの電車があるというラッキーな時間。電車は遅れていましたが、たいした待ちでもなく、やってきたので助かりました。

小さいけれど、なかなか楽しい山でした。

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京ヶ倉へ

翌日は京ヶ倉へ。

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明科駅から村営バスに乗り、役場前で下車します。

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ちょっと迷いましたが、なんとか道を探して登っていきます。万平まで来ると途中の水田からは素晴らしい北アルプスの眺め。言葉をなくしてしまいます。

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庚申塔や双体道祖神もあります。屋根囲いはきれいでまだまだ信仰の厚い地元の方が多いようですね。

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登山道に向う林道から分かれて、藪に突っ込んでこや城跡。今はこんな所に来る人はまずいないようです。

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城跡らしく、下りはちょっと難儀してなんとか登山口に着きます。

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ちょいときついですが、頑張って登っていき、おおこば見晴しを過ぎたあたりからヒカゲツツジが!かなり咲いていましたが、今年はやはりお花が早く、ちょっと遅い感じでもありました。

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それでも、十分に堪能できました。

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稜線に出て、右へ行き、岩峰に立ち寄ります。やはりまだ雪を抱く山々の眺めはいいものです。

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巻き道コースと馬の背コースが分かれますので、もちろん馬の背コースを選択。細い岩稜を進むので、ちょっぴり怖いルートです。

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しばらく進むと大きな岩を巻いて巻き道と合流し、ロープのついたところなどを登っていくと山頂に着きました。日差しが厳しく、暑い上に木が邪魔していたりして、そんなにすごい眺めの山頂ではありませんでした。

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しばらく下ってから登り返して大城。

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比較的緩やかなアップダウンの道を進んでいくと物見台。

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途中には三角点がありますが、三角点まで説明板があったのにはびっくり。

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右手に見える山はどこの山なのかな。このあたり知らない山が並んでいました。

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どんどん歩いていくと下っていき、北アルプスの眺めも見えなくなります。分岐から先へ進み、林道に出て少し行くと眠峠。案内板によると生坂の人達がこの峠を越えて麻績などに向ったという峠のようです。眠とは多くの曲がり坂の意味だそうな。

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分岐に戻って下り、登山口に着きます。

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林道を下っていくと、心安らぐ景色が広がります。

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下生坂のバス停に着きますが、オンデマンドになっていて予約しないといけない上に本数が少ないので、やまなみ荘まで歩きます。

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歩き出してわずかで、天の助け、生坂村にお勤めの方が親切に乗せて頂き、40分は歩かなくていけないところ、数分でやまなみ荘に到着。
おかげでバスまでちょうど1時間待ちなので入浴できました。
再び村営バスで明科駅へ。バスの運転手さんも行きのバスと同じ方でした。

素晴らしい景色と人の親切が心に染みた山旅となりました。

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イワカガミも咲いていました。

一日目の霧訪山へ

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霧訪山へ

4/29は霧訪山へ。

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早朝の中央線を乗り継ぎ、小野駅で下車します。小野駅前には霧訪山の絵図がありますので、しっかり見ておきます。

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手前を曲がってしまったせいで、ちょっと分かりにくかったですが、なんとか登山口へ。

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登山口から登り始めます。

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途中にはかっとり城跡。送電鉄塔があるので、残念ながら、あまり城跡っぽくはありません。

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どんどん登っていき、あっけなく霧訪山の山頂。北アルプスや蓼科方面など、ぐるりと眺めを楽しめる山でした。

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もちろん、こんなお花も咲いていましたよ!(^^)

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途中にはカタクリが!そんなにすごい群落とは言えませんが、今年はきっちり咲いたカタクリを見ていなかったので、いい感じでした。

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大芝山へも行ってみたいとは思いながら、下西条に下ります。

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途中はたくさんの人が登ってきて、だいぶ待たされたりしました。その割には意外に細い感じの道が続きます。

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下りついて林道を少し進むとたまらずの池。桜が咲き、静かな池の雰囲気はなかなかでした。

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山の神自然園の付近はさすがに春のお花にはちょっと遅い感じでしたが、ニリンソウがたくさん。高尾の日影沢も踏みつけによる荒廃する前は、こんな感じだったのになぁと感慨深かったです。

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塩尻に向って歩きます。途中、道路に出たところには庚申塔と双体道祖神。いつ頃のものなんでしょうか。

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さすがに塩尻駅はちょっと遠かったですが、なんとか着きました。

番外編:

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この日は松本泊まり。松本城は以前にも何度か入ったことがありますが、この時期は来たことがなく、北アルプスがこんなに見えるとは知りませんでしたのでちょっとびっくり。

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公園の新緑にはびっくり。やっぱり新緑は素晴らしいですね。

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山の格好で城に入るのは気がひけたので、しばらく公園を散歩して松本城を外から眺めました。やはりお城を見るのもいいですね。

二日目の京ヶ倉へ

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信州上田の小さな山 子檀嶺岳

先週は信州上田の小さな山へ。

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上田駅からバスに乗り、青木バスターミナルから歩き出します。目指すはあの子檀嶺岳。紅葉しているようですが、ちょっと黒っぽくなってしまっているように見えます。

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しばらく道路を歩いていくとゲートがありますが、秋季(9月~11月末頃)立入禁止の文字。えっ、登れないの?と思いますが、横には登山の方はゲートを開けてお通り下さいと書かれていますので先へ行って見ます。

しかし、木に何度も何度も山主さんの「立入禁止」の表示がされ、また、「高額の罰金を徴収します」とも書かれています。怖くなって再びゲートへ戻り、少し下った畑に地元の方がいらっしゃったので聞いてみると、キノコが取れるのでこういう表示ですけど、登山道を歩くだけなら問題ないですよ、いってらっしゃい、と言われたので、登ることにしました。

やはりここは茸止山、キノコの採取はもちろん、動植物の採取は厳禁でしょう。

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しばらく登っていくと岩っぽいところを通ります。もう随分上がってきたようです。この先は結構きつい登りが続きます。

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紅葉はすごいきれいというほどではありませんが、悪くない感じです。

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山頂からは素晴らしい眺め。右から浅間山、高峰高原、少し離れて、四阿山、根子岳のようです。

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目の前右下は夫神岳、右奥の方は美ヶ原方面、中央奥は八ヶ岳あたりかなぁ。

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反対側に行くと、北アルプスの眺め。どこの山かは今ひとつ分かりませんが、左は鹿島槍ヶ岳あたりかも。右の方には雪を抱く山が見えましたが、白馬岳あたりかな?

山頂には女性グループがいて、リンゴを一かけらもらいました。もっとたくさんくれそうになったので御礼を言って断りましたが、やはりこちらは親切な方が多いですね。山の管理をされているというおじさんも登ってきました。

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下り始めるとまずまずの色合いの木。やはり晴天だと紅葉もきれいですね。

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東郷へ向けてしばらく下っていくとやはりたくさんの立入禁止表示。途中の水場でのどを潤し、さらに下ると子檀嶺岳と書かれた鳥居がありました。

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やはりこちらにもゲートがあり、それを出るとホッとします。のんびりと田舎道を下りますが、双体道祖神などの石仏が置かれています。

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せっかくなので国宝建造物の大法寺三重塔を見に行きます。拝観料は百円です。正慶二年(1333年)に建造されたという塔はやはり古さを感じさせます。今年の8月まで修理が行われていたそうですが、やはり時々修復してあげないと傷みも激しいようです。

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大法寺榧の木もなかなかの大きさ。いくつもに枝分かれしている木です。幹周は10mあり、樹齢400年ぐらいある巨樹でした。

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麓から振り返り見る子檀嶺岳。

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さて、殿戸のバス停からバスに乗って上田へ出てもよいのですが、ここは殿戸峠越えをすることにしました。右前方は夫神山でしょう。

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道標には別所峠とあり、遊歩道という感じで整備された道でした。振り返るとやっぱり子檀嶺岳。

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峠らしきところにひっそりと忘れられたような石祠。尾根に向って踏み跡が伸びていましたが、もちろんどこへ行くか分かったものではないので、そのまま道を左に進みました。

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あずまやを見ると簡易舗装の道は終わり、その先はハイキングコースという感じになりますが、あまり歩かれていない様子。写真の別所峠の表示がある所はとても峠とは思えない場所でした。この先も道は続いていましたが、ちょっと草がかぶっている所もあり、それなりに山慣れている人の方がよさそうな感じでした。

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人の少ない道を歩いていくと、安楽寺の境内への道が分岐しますが、入らないように注意書きがあるので、看板に従って下りました。下りついたところは観光客も歩く道。右へ行き、安楽寺に入ります。拝観料は300円。こちらにもやはり国宝建造物の木造八角三重塔があります。長野県で一番早く国宝指定された建物で、全国でもここ一箇所にしかないそうです。鎌倉時代末期ということなので、さきほど見た大法寺三重塔とそれほど変わらない頃の建造でしょうか。

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別所温泉の外湯で入浴し、ローカル線の上田鉄道 別所温泉駅に着いた時にはもう日が傾いていました。

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霧ヶ峰へ

31日(日)は久しぶりに霧ヶ峰へ。

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西白樺湖バス停で下車して、数分歩くと大門峠。車の通行が多い交差点ですが、武田信玄の軍もなんども通っていった由緒ある峠。
そんな峠には雑草に埋もれるようにほとんど彫りも消えかけた古い石仏が置かれていたのが、印象的でした。

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今の大門峠はこんな感じです。

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中央分水嶺トレイルに従って歩きます。

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1540m圏のピークを越え、向こうに見えるのは1550m圏のピーク。空がどんよりなのが残念な所。

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1550m圏のピークからは白樺湖を見下ろすことができました。

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1641mまで来ると向こうにはスキー場が広がります。その先、トレイルはススキで歩きにくくなったので、左に向う別な踏み跡に入ると、白樺湖からの登山道に出ることができました。

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スキー場の中を通って蝶々深山への道に入り、車山乗越から右に曲がって1832mを過ぎ、山彦谷南の耳を目指します。途中からは何もない広い眺め。この広さがいいんですよね。

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途中、車山付近はガスっていましたが、だんだん天気が少し良い方に向かい、山彦谷南の耳からは車山(右奥)も見ることができました。

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左奥には八島湿原も見ることができます。

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ゼブラ山は男女倉山の名前もあります。中央分水嶺トレイルはそちらを採用しているようですね。

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向こうに見える山は三峰山あたりでしょうか。なかなか堂々とした山ですね。

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八島湿原に出て、せっかくなので回っていくことにします。さきほど歩いた山々を見ることができます。

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予定のバスに間に合わせるためにちょっと早足になり、御射山ヒュッテを過ぎて強清水へ向います。古い道標がありますが、最近はあまり歩かれていないようで、草がかぶりつつある道でした。

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霧ヶ峰バス停からも乗れましたが、まだ少し時間があったので、懐かしい強清水バス停まで歩きました。

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小浅間山、天丸山

24日(日)は軽井沢へ。

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夕方から雨という予報を見て、できれば早めに歩き出したいと久しぶりに新幹線に乗ります。とは言っても東京から乗ると高いので、高崎から乗りました。北陸新幹線を見据えてか、新型車両に変わっていて、ほぼ全席にコンセントがあったりしてびっくり。わずか20分の乗車で軽井沢。

軽井沢駅付近はとてもよい天気でしたが、峰の茶屋で下車するとちょっと雲が多くなります。

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バスを降りたときは涼しく感じましたが、樹林帯を登っていくとやっぱり蒸し暑く、かなり汗をかかされました。馬返し付近で右に曲がって小浅間山を目指します。

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登っていくと、雨がぱらぱらと混じり、風も吹いてきました。分岐があり、東峰に向います。山頂付近は肌寒く、ウィンドブレーカーを着ました。やはり目の前の浅間山は大きいです。

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天気が残念でしたが、広い眺め。スキー場のある矢ヶ崎山の向こうには妙義の山々でしょうね。ぎざぎざの山々が懐かしいです。

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一旦、分岐に戻って、西峰に向います。かなりの急な登りの上にザレた感じで登りにくいです。でも時間的にはそんなにかからずに着きました。こちらの方が浅間山を見るには近いです。

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自分の古い浅間の登山地図には点線ですが周遊コースが書かれているので、踏み跡を追ってみました。コンクリートブロックが置かれたこのあたりが最高点らしいですが、ほとんど人が訪れることはなさそうです。

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進む方向に迷いましたが、右手に進んでみると、さきほど来た東峰に出ることができました。再び雨がパラパラと降り始めたので、下山することにしました。

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同じ道を戻ります。傘をさしながら登山口に戻ると雨は止んでいました。バス停付近から見るともう浅間山はガスの中になっていました。

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20分ほどのバス待ちが、10分遅れて30分待ちになり、体が冷えてしまいました。ようやく来たバスに乗って浅間牧場へ。

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せっかく牧場に来たのですから、牛乳(ジョッキ大:\300)を頼みます。そんなにすごく濃いという感じではなく、とても飲みやすい牛乳で美味しかったです。ちなみに小サイズは\150でした。

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先へ進み、登っていくとあずま屋があります。その付近からは広大な眺め。浅間山ももちろん眺められますが、牧場の眺めも良い感じでした。

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少し先には丘を越えての句碑があります。昭和初期のヒット曲の舞台となった地だそうです。向こうに見えるのは浅間山です。

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牧場などを見ながら道路を歩いていくと、やがて遊歩道に入り、天丸山に着きます。マツムシソウが乱れ咲く、山というよりは丘に近いよい場所でした。

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もちろん浅間山の眺めもいいです。左下に見える小粒の山がさきほど登った小浅間山でした。

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白糸の滝に向うと牧場の中の道となります。ちょっと天気が良くなりました。牧場をへだてて見る浅間山も良い感じでした。(牧場内に立ち入ることはできません。)

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やがて牧場から離れてゴルフ場の横を通る道になります。あまり良い感じの道ではなく、ひたすら進むと、ようやくゴルフ場から離れ、あまり人の歩いていなさそうな道になります。静かな道でちょっとヤブっぽいところもありました。途中にはそれなりに大きな木もありました。

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下っていくと、沢の渡渉がありました。水量が少なく、飛び石で渡れました。この先は右の沢に沿ってしばらく歩きますが、かなりぬかるんでいるところが多い感じでした。その先は普通の道となりました。

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道路に出て、右にしばらく歩けば、白糸の滝入口。観光客に混じって白糸の滝を見物。さすがに夏休みということもあって、かなりの人でした。バスもかなり遅れていて、1時間ほど待ち、臨時らしいバスがようやく来て、軽井沢駅へ出ました。

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四阿山から根子岳

10日~11日は久しぶりに友人と二人で四阿山へ。

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10日は久しぶりに高速バスを使って上田へ。やっぱり渋滞したので、上田に遅れて到着しました。バスを乗り換えて菅平高原ダボスに着きます。4時頃でもう少し肌寒いくらいです。
バス停から送迎してもらって、今回の泊まりは「プチホテル リスの森」。
気さくな感じのオーナーご夫妻で、気持ちよく泊まれました。洋風の食事も美味しかったです。
6時から食事を用意できるということでしたが、あんまり早く出発すると帰りのバスの時間まで余ってしまうので6時30分にしてもらい、7時に出発しました。

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牧場入口まで車で送ってもらって出発します。今日はほとんどくもりの予報でしたが、予想外に天気が良いです。でも、四阿山付近はやっぱり雲に覆われていました。

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ウシさんを見ながらしばらくのんびり歩きます。

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小四阿に着きますが、その先はガスの中のようです。先が思いやられます。

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やっぱり中四阿付近はガスの中で、地形的なものか、右から風が強く吹き付けて寒くなりました。

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ちらりとガスが切れると、根子岳などがよく見えました。青空はやっぱりいいものですね。これもあっという間にガスの中に消えました。

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樹林の中のちょっときつい登りをしばらく頑張るとお花畑に出ます。オヤマリンドウやセリ科のお花が咲いておりました。

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帰りの根子岳方面への分岐を過ぎてようやく山頂付近へ。山頂手前には祠が祭られていました。

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ようやく着いた山頂もガスの中。何も見えない山頂で、三角点を往復する気にもなれませんでした。

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根子岳へ向かうと、かなり歩きにくい下りになります。登ってくる人にたくさん会いました。やはり根子岳から四阿山に向かう人が多いようですが、こんな天気の日は逆コースの方が良かったようです。こちらから見る根子岳は森林限界を超えているのか、とても日本の山とは思えず、まるで絵画のようでした。

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反対をと見れば、こんな感じでずっと四阿山はガスの中でした。

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最高の青空の中、根子岳に向かいます。

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途中は笹の雰囲気が良かったです。

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根子岳山頂に着きました。しっかりと祠がありました。

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遠望は効かなかったものの、広い景色を楽しむことができました。

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根子岳は人気の山。団体さんも含めて、たくさんの人達が登ってきていました。
だいぶ下っていきました。眺める牧場はかなり広いようでした。

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ようやく出発地点に戻ってきました。牧場の売店でソフトクリームを買います。ちょっと甘いですけど、濃厚な感じで美味しかったです。

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宿に連絡しても良かったのですが、そのままバス停まで歩いて下りました。
車道歩きが結構長かったです。

ちなみに入山料が1人200円かかります。宿で払いましたが、車だと途中の牧場入口で支払うことになるようです。

四阿山は深田久弥氏の「日本百名山」に、根子岳は田中澄江さんの「花の百名山」に入っています。今回の歩きではやはり天気の良かった根子岳が印象的でした。「花の百名山」ではウメバチソウの山として書かれていましたが、自分の今回の歩きではオヤマリンドウの山として記憶されるようです。

どちらにしてものんびりとした良い山でした。

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のんびり霧ヶ峰散策

夏の終わりになるとなぜか霧ヶ峰や美ヶ原に行きたくなります。しかし、美ヶ原は秋のバス運行はなし。通年運行の霧ヶ峰を目指します。

一番電車に乗って上諏訪から朝一番のバスに乗ります。霧ヶ峰インターチェンジで下車。歩き出すとブンブンと機械音。何かと思ったら、地元の人達が草刈りをしている所でした。

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あまり天気がよくありませんが、まあこんなものでしょう。終わりかけのようなヨツバヒヨドリがたくさん咲いていました。

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今日の目的地の一つ、コロボックルヒュッテ。手塚さんの本を読むと立ち寄りたくなりますよね。

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ヒュッテ前からの眺め。写真には入れてませんが、右に車山があり、遠くの起伏の所を歩くことになります。高原牛乳は思ったほど濃くなく、ちょうどいい感じでした。

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車山には登らず、巻き道を歩いていくと、予想外に天気が良くなっていきます。

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車山乗越から山彦谷の耳を目指します。南の耳から北の耳にかけての稜線が遠くに見えていい感じでした。

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南の耳から北の耳へは少し登らされます。それでもたいしたことはなく、北の耳に到着。ちょっと露出に失敗して明るすぎますね。

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ゼブラ山の表示のある場所。男女倉山の方が親しみのある名前のような気がしますね。

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車山が随分遠くに見えました。左は北の耳ですね。

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湿原は回らず、奥霧小屋から左に曲がってヒュッテ御射山へ。しかし、ヒュッテ御射山は営業しておらず、シャッターも固く閉じていました。インターチェンジへの道を少し登った所から振り返ると、悪くない景色が広がっていました。遠くには八島湿原、左の山は鷲が峰でしょう。

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途中で左に曲がればインターチェンジバス停に戻れましたが、そのまままっすぐ歩いて霧ヶ峰バス停へ。上諏訪行きのバスは15分ほど前にいったばかり。少し歩いて強清水バス停へ。木陰で涼しい風に吹かれながら持ってきた本を読んで待っていましたが、だんだん黒い雲が来ましたので停留所で待ちます。ようやくバスが来て乗り込むと雨が降り出し、雷雨になりました。駅まで出たらもうぽつぽつ程度の雨になっていて、ほとんど降られずに済みました。

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今回はいつもの精進湯へ。以前にも紹介済みですので説明は避けます。→精進湯

しっかり温まって帰りました。

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