登山(中部)

山彦谷南の耳、北の耳、ゼブラ山

夏と言えば霧ヶ峰。
もう何度も歩いて一通りの道は歩いてしまった感がありますが、何度歩いてもやはりいい山です。

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今回は車山高原バス停が歩き出し。
日差しが暑く、リフトにちょっと惹かれたものの、やっぱり登りましょう。

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だいぶ登らされて車山の山頂。さすがに観光客だらけ。でも、八ヶ岳も全部見えて、さらに富士山もしっかり見えました。絶景かな。

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山頂の車山神社でお祈り。なぜか鳥居の写真を撮っている人が多いなと思ったら、その向こうに富士山が見えていたからでした。

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直に下る道は随分前に閉鎖されてしまって、分岐まで戻り、さらに分岐を曲がって山彦谷へ。以前よりも歩く人が増えたようでした。

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急に下って登り返します。

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北の耳。

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今回は途中の分岐で曲がって大笹峰に行ってみました。一組だけ人がいましたが、静かなピークでした。

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さらに歩いてゼブラ山。ここは人が結構いました。遠くには佐久方面でしょうか、山が見えていました。

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八島湿原に降ります。今年の夏後半は雨が多いせいか、しっかりと湿原になっていて吃驚。

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いつもならヒュッテみさやまからインターチェンジに降りる所ですが、最近はあまり歩かれていないので、登山地図からも消されてしまっていますね。
沢渡経由でも下れますが、登り返して車山の肩へ。結構暑い中の登りで我慢の道でした。

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車山の肩の売店で高原牛乳を使ったソフトクリームを買って食べると美味しかったです。

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ということで上諏訪温泉へ。今回は精進湯に入ろうと思ってバスから見ていたらやっていない雰囲気。後で調べると廃業してしまったようです。残念。→過ぎし日の精進湯
なのでいつもの片倉館の入浴で〆ました。

それではお花達。

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ハクサンフウロは少ないけれど咲き残っていました。

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ウメバチソウも日差しにやられ気味。

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自分の山歩きでは最近はなかなか会えなくなっているコウリンカ。

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ハナイカリはたぶん初めてかな。

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アサマフウロもしっかり会えました。

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晩夏と言えば、やっぱりマツムシソウ。

やはり楽しい山歩きでした。

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矢ヶ崎山

8/25は軽井沢へ。

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軽井沢駅を歩き出します。軽井沢というと涼しいイメージですが、今年は酷暑。
とても涼しいという感じではありません。それでも東京に比べたら随分マシですね。

しばらく歩いて碓氷峠。

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矢ヶ崎山登山口の表示がありますが、入ると道というよりも踏み跡の感じ。

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これはタマゴタケかな。しかし、こいつは見てはいけませんでした。

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なぜならば、この倒れた道標を踏み越えて左へ歩いてしまったのですが、これは獣道か山の巡視路かの踏み跡。誤った道で、沢近くまで下ってしまい、登り返したのです。しかし、これがとんでもないことに。

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分かる所(一つ前の写真の分岐)まで戻って先へ進みます。しっかり踏み跡があり、こちらが正しい矢ヶ崎山への道。途中では鹿を見ましたが。。。

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前日は台風の雨でしたが、晴れてきて蒸し暑くなります。

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右にリフトやコース跡のようなものを見て登りますが、ふと足に違和感を感じ、ズボンを上げると、なんと蛭が!!!
慌ててしまい、とりあえずひっぺがして放り投げてしまいました。実は蛭に本格的にやられたのは初めて。すみません、拡散してしまうかも。
鹿がいるのを見かけたので、鹿に付いていたやつかもしれませんね。

いると知っているなら塩とか持っていったのに。。。

写真は真っ黒ですけど、実際ほとんどプレートは古くなっていて読めず、なんとか北矢ヶ崎山と読めたくらいです。

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明るい矢ヶ崎山頂に到着。

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残念ながらこの日は近くの浅間山は雲の中。 妙義山方面はそれなりに見えていました。
まだいるのではとヒルチェック。すると、靴の折り目などに2匹まだ残っていました。何度も踏みつけたけど、だめです。やはりヒルは塩を塗るか、ライターであぶらないと死なないようです。この時ライターを持っていることに気づいておらず、冷静になればライターで燃やして上げた方が良かったです。失敗したと思いましたが、後の祭り。まあ、この山頂はお日様サンサンなので、大丈夫だとは思いますが。

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予定では地図読みで入山峠に向かうつもりでしたが、こんな状況ではたぶんそちらもヒルがうようよしているでしょう、ということで、ゲレンデに降りて西に下ることにしました。

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ゲレンデの道を下れば簡単でしたが、途中で草深い上級者コースにわざと入りました。
ヤブだらけの斜面を下ることになりました。これも遊びだからいいでしょう。
リフトの下へ出ると少し歩きやすくなり、やがてスキー場下はバンガローとゴルフコース。コースの中の道を歩き、プリンスホテルに出て、車道に出ました。

まだ早い時間でしたので、軽井沢プリンスショッピングプラザの中へ入ります。ちょっと浮いている感じだったけど、ふらふら歩いて軽井沢駅へ。

横川行きのバスは昼間は少なく、時間が合わないし、まだ時間が早いので、ショッピングプラザに戻り、木陰でのんびりすごしました。
見ると足から血が。山で見た時は血は出ていなかったけど、やっぱりやられていました。
ヒルにやられて血が止まっていないようです。コンビニで絆創膏を買って貼りました。

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駅から見る矢ヶ崎山。もう多分、自分が行くことはないでしょうね。。。
なんだかよく分からない山登りでした。

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虚空蔵山へ

太郎山からの続きです。

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太郎山からは昨日以上に霞がひどいですが、なんとかまだ北アルプスも眺められました。
眺めを楽しみ、先へ進みます。

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しばらく緩やかに下ると西峠。案内板があるのでよく見ておきました。

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途中にはクワの木。元々はカイコを飼育するための植えられたものが野生化したということでした。やはり市街地に近い里山ですね。

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途中の岩峰からはやはり良い眺め。霞がひどいのが残念です。

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このあたりは城跡がいくつも続くらしく、案内板をよく見かけます。ここは亀井城跡とありました。

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いくつも小さなピークを過ぎて最後に大きく下って登ると虚空蔵山。

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眺めの良い山頂でした。誰も会わないのがまたいい感じ。

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ロープも付くかなりの急坂で一気に高度を下げて登り返すと鳥小屋山。

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さすがに歩く人はこのあたりは少なさそうな感じになってくるし、いかにも低山の雰囲気。ここは陣場鳥越山。

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ひどいのがこの道標。手前から来て、写真左にある道と右手に道がありました。
これを見るかぎり、和合城跡の方は右に行くと思えますよね。道標はさすがに正しいだろうと右へ行きましたが、どうやら林道の雰囲気。なんども行きつ戻りつして、結局、左の小道を下りました。

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疑心暗鬼で急降下。だいぶ下って進むと道標があって、正しい道でした。せっかくなので城跡に立ち寄ります。葛尾城の支城とありました。この時期は草が深く、少しトライしたものの途中で諦めて戻りました。

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分岐に戻って下っていくと登山口に出て終了。

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のんびり歩いて西上田駅。ちょうど列車が数分でくるというラッキーなタイミングでした。
上田駅に出て、以前に入浴した温泉施設に向かおうと思ったら、市民バスの時刻が改定されていて、日曜日は運休が多く、非常にバス便が少ないことが判明。
入浴を諦め、のんびりとしなの鉄道などで帰宅しました。

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エゾカワラナデシコが見られましたとさ。

 

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太郎山へ

上田に泊まった次の日は太郎山へ。

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手前まで上田駅からバスがあるらしいのですが、本数が少ないのと、そんなに高い料金でもないようなのでタクシーで表参道登山口へ。
結局、1600円と一人で乗っても財布が傷まない料金で済みました。

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朝から蒸し暑い登り。道しるべとして石祠が登山道脇に点々と置かれておりました。

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早朝登山している人が多いようで、下ってくる人に随分会いました。

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ヤマツツジがよく咲いていました。

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ヤマツツジに囲まれながら神社に向かいます。

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神社前も眺めが良かったですが、先へ進むと三角点のある太郎山山頂。

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やはり市街地近くの山。眺めはやはりぼんやりで日差しが暑かったです。

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山頂にはアヤメが咲いていて吃驚でした。

続く。

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女神山

独鈷山の続きです。

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しばらく道路を歩き、野倉の夫婦道祖神。
とても仲睦まじそうな良い道祖神ですね。
新しそうにも見えるけど、建立年代は不明と案内板にありました。

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寺子屋風の建物。別所学校野倉派出所というもののようです。
今は資料館のようですが、訪れた時は開いている雰囲気はありませんでした。

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こんな時期に訪れる人もまれなようで、女神山の登山口は草で覆われていました。

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踏み跡は続いていますが、少し草が深いです。でも、しばらく進むと鳥居がありました。

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ちょっとこの時期は虫が多くて閉口でした。急登を登っていくと登り付いたあたりは山頂の一角。神社なのか石祠と石碑などがありました。

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右へ行ってみると小さな掘割のようなものがあったり、石積みのようなものもありました。
この山は城跡だそうです。たどり着いた広場には三角点がありましたが、この三角点も角が削られてしまっていました。

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石祠に戻って反対へ進むと急傾斜地の表示があり、その先は崖のようになっていましたので戻りました。

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往路を戻り、後は道路をのんびりと別所温泉に向かいます。途中で近道があったのでそちらに入りました。

続く。

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独鈷山

5/26は上田の山へ。

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久しぶりに新幹線を上田駅で下車。
鹿教湯温泉行きのバスに乗り、宮沢(霊仙寺入口)で下車します。

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わずかに戻ると登山口。キクの花がよく咲いていました。

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しばらく歩くと駐車スペースの先にゲートがありました。

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林道の先は沢沿いの道に代わり、どんどん登っていきます。途中には木祠がいくつもあり、中には干支の石像が置かれていました。

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やがて急峻な登りが続きました。ちょっと登り付いた所からはわずかに眺め。

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その先もそれなりにきつい登りが続いてようやく尾根に出て、右へ登ればたくさんの人のいる頂上でした。

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レンゲツツジが咲いていて、このあたりは鹿さんの被害が少ないのかな。

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あれは蓼科山でしょうね。

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この日は霞がひどかったものの、それでもなんとか北アルプスを見ることができました。

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沢山湖の方に向かいます。やはり若干マイナーコース気味、歩く人はそんなに多くなさそうでした。

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下っていきますが、人に会うこともなく、静かな歩き。

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尾根から右に曲がる所はしっかり道標がありました。この先、ちょっと道が少し分かりにくい所もありました。やはり地形図などは必携のようです。

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谷に向かって降りるようになれば、わかりやすくなり、登山口に出ました。

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沢山池にでました。

長いので続きます。

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長野 石尊山

8/27は浅間山手前の石尊山へ。

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天気がよい予報ですが、残念ながら外れ、雲の多い天気の中、信濃追分駅で下車しました。

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しばらく歩くと追分宿。古くからの街道という感じです。

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ちょっと曲がる場所を通り過ぎて追分宿の終わりあたりまで行ってしまいました。戻って曲がり、別荘地の中を進むとようやく登山口。登山届を出すことができるので書いておきました。

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入口のあたりは藪っぽい感じでしたが、先へ行けばそうでもなくなります。浅間付近らしく、ひたすら樹林の中を進む道でどこを歩いているのかよく分からなくなります。

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なんどか林道を横断した後、ようやくの事で赤滝入口。

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赤滝に立ち寄ります。血の滝という別名もあるくらいですが、すごい色の水が流れている異様な滝です。鉄分を多く含むので、このような色になっているらしいです。

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分岐に戻って先へ進むと滝の上を木橋で渡り、先へ進みます。

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石尊山への分岐。道標があるものの、右の道はほとんど使われていないようで道が消えかけているようです。でも、源泉地までは問題なく行けるようなので、行ってみます。

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だいぶ藪がかった道を進むと、しばらくで源泉に到着。小さな場所からすごい量の水が湧き出していて吃驚。しかも含まれる鉄分のせいかどうか、やはり独特の匂いがありました。

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さきほどの道標に戻って先へ進みます。ミヤマママコナがちらほら。

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谷から離れて登っていきました。ようやくの事で登りついた所は浅間山方面の分岐がありますが、立入禁止の表示がありました。

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マツムシソウがちらほら。

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ハクサンフウロもありました。

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山頂手前は完全に藪。少し藪を漕いで、ようやく山頂に到着。

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ウラギンヒョウモンが飛んでました。

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三角点も藪に消えそうな感じ。倒れているのは山名柱かな。

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しばらくキアゲハを追って遊びました。

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景色は残念ながら雲の中。

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往路を戻ります。濃いガスでちょっと不安になりましたが、すぐに普通の道に戻ります。これは血の池と思われます。

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長い歩きでようやく追分宿に戻ってきました。近くに神社があったので、無事に歩けたことで感謝のお祈り。

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いつも山を下ると天気が良くなるんですよね。。。

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信濃追分に戻ると、小諸行きが来る所、乗車券をあわてて購入して飛び乗ります。
18切符なので、小海線で帰ります。小諸駅でワンカップの地酒をいくつか買い込み、のんびり帰宅しましたとさ。

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久しぶりの霧ヶ峰

8/6は霧ヶ峰へ。

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体調不良で一ヶ月ほど山はお休み。ちょっと良くなったので、軽めに歩ける霧ヶ峰に出掛けてみました。上諏訪駅からのバスを霧ヶ峰インターチェンジで下車するのも随分久しぶり。下は酷暑でしょうけど、風が爽やかでした。

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目の前には乗馬ができる所があって、まさに牧歌的雰囲気。

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車山に向かいます。マツムシソウがちらほらと咲いています。

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クルマユリが咲いています。やっぱり青空に合いますね。

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ときたまですが、コウリンカも見かけました。

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広い景色はやっぱりいいですね。

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車山の肩で牛乳を飲んでから車山に登りました。さすがにゴンドラなどで来た観光客で一杯でした。少し先から急な坂で下ろうと思っていたら、通行止になっていました。蝶々深山方面にいくならずっと下まで下って回るか、車山の肩を経由する必要がありました。

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アカバナシモツケソウが咲いていました。

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蝶々深山の登りは久しぶりの山歩きで結構きつく感じました。

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さらに先へ進み、気持ちの良い高原らしい道を進んで物見岩に着きます。八島湿原が見渡せます。

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八島湿原ではヤナギランがたくさん咲いていて風に揺れておりました。

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湿原を回ってヒュッテみさやまに着きます。前はここから直接、霧ヶ峰インターチェンジに行く道がありましたが、最近は廃道状態のようですので、沢渡経由にします。

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しかし、沢渡から車山の肩への道を少し行った所から右に曲がった道はあまり歩く人もいないようで、かなり笹ヤブのある道でした。

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霧ヶ峰インターチェンジに戻りました。3時前のバスに乗るつもりでしたが、4時過ぎのバスになってしまいました。

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上諏訪駅に戻って、いつものように片倉館で一風呂。熱いけど、やはりいいお風呂でした。

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カワラナデシコはやはり色の濃いものがいいですね。

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久しぶりのアサマフウロ。やはり濃い色が目立ちました。

楽しい山歩きでした。でも、まだまだ休み休みになりそうです...。(泣)

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浅間付近の小さな山

8日は浅間付近の小さな山へ。

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軽井沢駅から草津温泉行きのバスに乗って北軽井沢で下車します。
やはり東京の酷暑に比べたら若干涼しい感じ。

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バス停の近くには駅舎があって、なにこれ?
昔の草軽鉄道の駅舎だったものを修復したようですね。小さな機関車も置いてありました。
ここまで来るとちょっと軽井沢とは少し違い、牧歌的な雰囲気が感じられます。

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カワラナデシコは久しぶりに会えました。

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道路歩きが長かったですが、魚止めの滝を見ます。水量があって沢風がホントに涼しく涼感が強かったです。

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浅間大滝の手前から鷹繋山に向かいます。

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ちょいと蒸し暑いですが、それでも真夏にしてはそれほどではありません。

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しばらく登ると鉄塔があります。

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林道状の道は草がかぶるようになります。オニユリが一輪、咲いていました。

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分岐で右の道を見送るとちょっと草深くなって大丈夫かと心配になりましたが、踏跡は続いています。途中にはヤマホトトギスがこれまた一輪、咲いていました。

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登りはきついですが、先日の有明山の登りに耐えたので、意外に楽に登っていけました。それでも山頂直下は結構きついです。ほんのわずかな切り開きしか眺めのない山頂に到着。

結局、下りも人に会うことはなく、登山道で誰一人として会わない山になりました。
(滝の付近は人がたくさんいましたが。)

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浅間大滝はすごい水量の滝。車で見に来ている人も多かったです。

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近くにはタマガワホトトギスが咲いていてびっくり。奥多摩以外で見たのは自分は初めてでした。

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北軽井沢のバス停へ戻る途中、道祖神の表示にひかれて右の道へ入ってみましたが、道祖神はなんと道祖神と書かれた昭和60年のもので、古いものを想像していたのでがっかり。地元の人には愛されているのでしょうか。途中からは鷹繋山を住宅ごしに見ることができました。

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北軽井沢バス停に着くと、なんと草津温泉行きの急行バスが目の前に止まっているではありませんか。何も考えず、すぐに乗車。草津温泉に行くつもりはありませんでしたが、吾妻線の駅へ出られれば、と思っていました。

停車バス停の案内を見ると、ありゃ駅へ行かないのかな、という感じ。しかし、応桑道というところで放送を聞くと、駅に近いようなので下車してみました。すると羽根尾駅という小駅のすぐ近くでした。長野原草津口から先は本数がかなり少ないはず。何も調べていなかったので、もしかしたら何時間待ちになるかとおもったら、なんと10分後くらいに高崎行きの電車があるというラッキーな時間。電車は遅れていましたが、たいした待ちでもなく、やってきたので助かりました。

小さいけれど、なかなか楽しい山でした。

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京ヶ倉へ

翌日は京ヶ倉へ。

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明科駅から村営バスに乗り、役場前で下車します。

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ちょっと迷いましたが、なんとか道を探して登っていきます。万平まで来ると途中の水田からは素晴らしい北アルプスの眺め。言葉をなくしてしまいます。

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庚申塔や双体道祖神もあります。屋根囲いはきれいでまだまだ信仰の厚い地元の方が多いようですね。

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登山道に向う林道から分かれて、藪に突っ込んでこや城跡。今はこんな所に来る人はまずいないようです。

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城跡らしく、下りはちょっと難儀してなんとか登山口に着きます。

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ちょいときついですが、頑張って登っていき、おおこば見晴しを過ぎたあたりからヒカゲツツジが!かなり咲いていましたが、今年はやはりお花が早く、ちょっと遅い感じでもありました。

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それでも、十分に堪能できました。

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稜線に出て、右へ行き、岩峰に立ち寄ります。やはりまだ雪を抱く山々の眺めはいいものです。

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巻き道コースと馬の背コースが分かれますので、もちろん馬の背コースを選択。細い岩稜を進むので、ちょっぴり怖いルートです。

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しばらく進むと大きな岩を巻いて巻き道と合流し、ロープのついたところなどを登っていくと山頂に着きました。日差しが厳しく、暑い上に木が邪魔していたりして、そんなにすごい眺めの山頂ではありませんでした。

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しばらく下ってから登り返して大城。

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比較的緩やかなアップダウンの道を進んでいくと物見台。

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途中には三角点がありますが、三角点まで説明板があったのにはびっくり。

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右手に見える山はどこの山なのかな。このあたり知らない山が並んでいました。

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どんどん歩いていくと下っていき、北アルプスの眺めも見えなくなります。分岐から先へ進み、林道に出て少し行くと眠峠。案内板によると生坂の人達がこの峠を越えて麻績などに向ったという峠のようです。眠とは多くの曲がり坂の意味だそうな。

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分岐に戻って下り、登山口に着きます。

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林道を下っていくと、心安らぐ景色が広がります。

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下生坂のバス停に着きますが、オンデマンドになっていて予約しないといけない上に本数が少ないので、やまなみ荘まで歩きます。

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歩き出してわずかで、天の助け、生坂村にお勤めの方が親切に乗せて頂き、40分は歩かなくていけないところ、数分でやまなみ荘に到着。
おかげでバスまでちょうど1時間待ちなので入浴できました。
再び村営バスで明科駅へ。バスの運転手さんも行きのバスと同じ方でした。

素晴らしい景色と人の親切が心に染みた山旅となりました。

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イワカガミも咲いていました。

一日目の霧訪山へ

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