温泉(中部)

六日町中央温泉

駅の所にあった案内所で六日町中央温泉への行き方を聞くと、5分くらいということで案内図の書かれた紙を頂けました。それに従って役場の前の通りを行けば、すぐに着きました。

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それほど大きくないビルの一角にあり、通りから中に入ったところに入口が並んでいました。入浴料は250円と超安価。これでやっていけるの?と思うような値段です。

中は少し狭い感じ。脱衣場も数人でいっぱいという感じです。浴場も広くはなく、お風呂は6~7人ぐらいでいっぱいでしょうか。地元の人や観光客なども含めて結構入浴していました。

お湯は源泉掛け流しということで、しっかり温泉臭があります。わずかに硫化水素臭があったように思いましたが、本当に含まれているかどうかは自信がありません。さらっとした感じのお湯で少し熱めのお湯がとても温まりました。

あまり長湯する施設ではなく、少人数でさっと入浴するのにとてもよい施設でした。

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高峰温泉

水の塔山から下って高峰温泉に着きました。ここはぜひ泊まりたかったのですが、平日も1~2ヶ月くらいはほとんど埋まっているという人気の宿だけに、夏の直前の宿泊など不可能です。

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せめて入浴だけでもと、入ろうとしたら看板があって、日帰り入浴時間は11時~2時と書かれているではありませんか!時計を見ると、すでに2時30分。ああ、入浴さえできないのか。一応聞いてみようとだめ元で中に入ってみます。すると、「入浴時間は過ぎて居るんですけど、今清掃中なので待ってください、バス待ちですか?」と聞かれます。ええ、バス待ちなんです、というと、それなら清掃が終わるまで待ってもらえれば大丈夫ですよ、とのこと。断られても不思議ではなかったのですが、ご厚意で入浴させてもらうことになりました。ちょっと感激。入浴のみ500円でした。

宿泊だと2階にある大きな浴場だそうですけど、日帰りの場合は1階の小さな浴場になります。しかし、日帰り入浴時間は過ぎているのと、宿泊には微妙に早い時間なので、浴場には誰もおらず、一人で貸切風呂。一人には十分すぎる大きさです。木をふんだんに使った浴場は何か心癒される雰囲気です。窓ガラスの向こうは森の木が見えています。

お湯は含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉という覚えにくいもの。外にあった成分表ではPH6.6、残留成分は1800mgぐらいだったかな。少し白濁しているお湯です。

お風呂場にシャンプー等は何もなかったので、持ってきたシャンプー等を出そうと外に出たら、ドアの外に環境を考えて石鹸などは使わないで下さい、と書かれていました。含硫黄ですから、それほど石鹸が効く泉質でもありません。お湯を体に掛けると、確かに汚れなどが落ちるような感じでした。長くなった髭を剃ってみましたが、剃刀負けすることなく、きれいに剃ることができました。

お湯に入ると、ぬるめのお湯はとてもよく温まります。宿の人が飲むこともできますと言っていました。お湯が2種類出ているのですが、源泉は26度くらいらしいので、加温したお湯と源泉のお湯と両方が出ているようです。ゆっくり入っていると体に気泡が付きます。気泡の付くお湯はそれだけガスなどの成分がお湯に溶けているということで、とても体にいいお湯です。この手のお湯はとても温まることが多いです。長くゆっくり浸かっていたら、やはりすごく温まって、汗がしっかり出ます。体の芯から温まったので、バスで下へ降りてもまだ手にぬくもりがありました。

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ここはランプの宿。浴場にも脱衣場にもランプが置いてありました。北一硝子の文字が入っていたので、ホヤは北海道から取り寄せているのでしょうか。

このような高地で温泉を守るのは、ただでさえ、石油の価格が高騰している現状では、この高地までいろいろな物を運ぶだけでもお金がかなりかかり、かなりの苦労があると思います。しかし、建物もとてもきれいで、サービスも良く、これなら人気の宿になるのもうなづけます。終わりよければすべてよし、そんな良い気分で帰りのバスに乗り込みました。

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鹿沢温泉紅葉館

1日目の泊まりは以前にも泊まったことがありますが、鹿沢温泉の一軒宿の紅葉館にしました。

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濃い霧の中で着いた紅葉館は、以前と同じ建物でひっそりと建っていました。もちろん、前回同様に旧館の方に泊まりました。さすがに月曜日の宿泊ですから、泊まり客は多くなく、家族連れとご夫婦、それに私といった所でした。

お風呂へ下る階段の部分が新しくなっていて白木になっていました。お風呂場などは前のままで少し暗めの雰囲気のある浴場です。レリーフは暗いせいか見えませんでした。茶色のお湯は金気臭のあるお湯。鉄分が多いのでしょう。かなり熱めのお湯が大量に注がれていて、すぐに体が熱くなってしまいます。このお湯は熱くなるのは早いですが、意外に出た時に冷めるのも早いです。でも、とてもさっぱりするお湯で、これはこれでいいお湯です。成分表はなく、天然温泉の表示だけあり、マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉ということでした。成分量が不明なのはちょっと残念です。

食事は食堂で。家庭的な雰囲気の食事ですが、なかなか美味しく、お昼を食べていなかったので、ご飯をおかわりして食べてしまいました。野菜などが多いので、大食漢の人には物足りないのではないかと。高齢の方やヘルシー志向の方にマッチしていると言えるでしょう。

感激したのは、宿を出るときに、濡れていた靴を温めておいてくれたこと。濡れていて冷たい靴を履かなければならないなと思っていたのですが、これは嬉しいサービスでした。バスがあればいいのですが、以前あったJRバスが廃止されて村営に変わったのですが、今年は、それさえも臨時の運行になってしまいました。→嬬恋村のページ

また何かの折に来たいですね。

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上高地温泉ホテル

西穂高から下って登山口に出て、左へわずかに歩くと、もうそこに大きな上高地温泉ホテルがありました。高い入浴料を取られるものと覚悟していましたが、600円と思ったより高くありません。券売機で購入し、専用の入口から入ります。入ってすぐに荷物置き場があって、ザックをおけるようになっていました。

泉質は単純泉と書かれていました。かなりの湯量が出ています。あまり循環している雰囲気はなさそうですが、どうなんでしょうか。塩素臭などはまったくなく、きれいなお湯でツルツル、シコシコ系のお湯。特に特筆すべきお湯ではありませんが、こういうさらっとしたお湯も結構好きなんですよね。ちょうどいい温度のお湯で熱くなく、寒くなく、絶妙でした。

扉の外へ出れば露天風呂。樽風呂があって、入ってみるとこれまたいい感じ。のんびり入っていると、自然森の香りがして、ああやはり深山はいいなと思わせてくれました。樽風呂は2つあり、少し大きめのものと小さめのものがあります。

露天風呂も岩を配置したお風呂でこちらもいいお湯でした。熱くなって露天風呂の横に出れば、ひんやりした爽やかな風が漂っていて、ほてった体を冷ましてくれます。山の後なのであまり長くは入れませんでしたが、下ってきた時にはムシムシしていた感じはまったくなく、気持ちいいお風呂でした。

おっと、写真を取り忘れたので、ホテルを出た少し先にあったヤナギランです。

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大町温泉郷 薬師の湯

ブナ立尾根からの帰りには、やっぱり入浴したい。ということで、タクシーで大町温泉郷へ。薬師の湯に横付けしてもらいました。

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まだレンズが少し曇ったままだったりしますが...。(^^;

入浴料は600円でした。タオルを忘れてしまったので券売機を見た所、200円でした。

ザック置き場があり、ビニールシートが置かれていますが、びっしりとザックが置いてあります。なんとか、空いているスペースを見つけて大きなザックを下ろしました。

お風呂は2箇所にあり、両方入浴したことがありますが、今回は新しい方に入浴しました。 比較的人が少なくて気持ちよく入れました。アルカリ単純泉の小さめの源泉浴槽があり、ぬるめでゆっくり入れます。露天風呂はハチが来ているとの表示がありましたが、入っていた時は飛んできてはいませんでした。

昼食をとっていなかったので、山菜蕎麦を頼むと、かなり色の濃い田舎蕎麦が出てきました。味が少し濃いめですが、なかなか美味しかったです。やはり長野は蕎麦だなぁ。happy02

バスを待ちましたが、以前、やっていた土産物屋が数軒つぶれてしまっていて、ちょっと寂しい感じでした。やはり車社会になってしまったんですね...。

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やまと天目山温泉

10日(土)はやまと天目山温泉に行ってきました。

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滅多に下車したことのない、甲斐大和駅で下車。駅からハイキングが予定されていたようですが、竜門峡ハイキング道は橋が落ちて通行止めのため、中止になってました。バスに乗ってやまと天目山温泉へ。途中の紅葉がきれいです。

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駅に置いてあるチケットのお陰で通常800円の所、500円でした。お風呂は内湯、露天風呂があり、内湯は加温湯とそうでないお湯に別れています。入るとかなりのヌルヌル度。PH10.3もある日本でも有数のアルカリ度の温泉だそうです。わずかに塩素臭があるものの、そんなに気になるほどではありません。それよりもやはりお湯の良さが素晴らしく、露天風呂で長く入ってしまいました。内湯の加温していないお風呂も長湯ができ、これもまたいいものでした。今日は紅葉のせいと天気が今ひとつだったせいか、休憩所はほとんど埋まってしまうような混み具合でした。

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せっかくなので、帰りは駅まで歩きます。イチョウがきれいでした。

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モミジもなかなかのもの。ハイキングコースが歩けなかったのがちょっと残念でした。

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最後の締めはもちろん笹一酒造の笹一新酒フェア。美味しいお酒を楽しみました。新酒フェアは18日までです。しっかり新酒を握りしめ、駅近くまで来たら、まだ笹子餅を売っていたので、しっかり買い求めて帰りました。

本当にやまと天目山温泉はいい温泉でした。家に帰っても、まだ肌がつるつるしています。地元の人も多く、やっぱりここのアルカリ温泉が一番だと大月の人や都留の人が言っていました。位置的に山の帰りに使うのは若干難しいですが、温泉目当てでも十分に楽しめる施設だと思いました。

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梅ヶ島温泉と新田温泉黄金の湯

八紘嶺から下り着いたのは梅ヶ島温泉。もちろん入浴しない手はありません。バスで新田温泉へ行くつもりでしたが、まだ1時間もあったので、バス停の横にある梅薫楼というホテルで入浴しました。入浴料は500円です。1000円でゆっくりできるコースもあるようです。浴場は少し古めな感じがしますが、静かな山間の湯。普通はこんな感じですね。

お湯は単純硫黄泉でした。浴場に入るときにわずかに硫化水素臭が感じられましたが、お風呂のお湯自体は硫黄の香りはありません。わずかに白濁していましたが、成分表を見ると無色透明と書かれています。お湯の温度が少し低かったので、色が出たのかもしれません。ごく微量ですが、湯ノ花を見掛けました。

入るとぬるぬるのお湯。肌の角質層が解けていくような感じで、やっぱりいいお湯です。ぬるめでのんびり入れます。アルカリ度はPh9.6だそうです。バス時間がちょっと気になりますが、ゆっくり入っていたら、体の芯まで温まりました。なお、この源泉は梅ヶ島温泉の共同配湯なので、おそらくどの施設で入っても変わらないと思います。

すごくいいお湯だったので、そのまま帰ろうかとちょっとだけ思いましたが、温泉巡り派としてはやはり共同浴場は外せないでしょう。ということで、2時間に1本のバスを新田温泉黄金の湯で下車します。

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長い廊下を歩くと、黄金の湯があります。入浴料はこちらも3時間500円と安価。きれいな建物で、最近出来たようです。

お湯は、ナトリウム-炭酸水素塩泉ということで、梅ヶ島温泉のお湯とは少し違います。しかし、ぬるぬるのお湯は変わりません。PH9ぐらいで、成分は1000mgを越えていました。十分に効能あるお湯ですね。残念ながら塩素臭がしましたが、まあ、人も多いし、仕方ないでしょう。ちょうどいい温度の内湯と寝湯があります。露天風呂は若干ぬるめの感じで気に入り、ずっと入っていました。

外に食堂、土産物屋などがあります。食堂に入りますが、連休のせいか人が多く、てんやわんや状態で、お店のおばさんに文句を言っている家族はいるわ、メニューの多くが売り切れだったりしました。が、山菜そばを頼むと、しばらくして出てきたそばは美味しく、また生しいたけが入っていて、香りといい、食感といい、とても美味しかったです。

バス待ちしていると、周りの山にガスがかかり始めていました。夜には雨になるのでしょう。すっかりすべすべの体になって、あまり人の乗っていないバスに乗り込みました。

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上諏訪温泉 片倉館

あれ、片倉館はもう何度も行ってるんですけど、blogにはアップしたことなかったようなので、書いちゃいます。写真はちょっとピンボケでしたが、これしかないので。

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浅間温泉に行きたかったけど、時間的に無理っぽかったので、上諏訪へ。いつもの片倉館に行きます。入浴料は500円でしたが、前はもう少し安くなかったかなぁ。単純温泉のお湯は人が多いせいか、ちょっと塩素臭がありました。でも、やっぱり気持ちいいですね。出るときは暗くなっていて涼しい風が吹き、やっぱりもう秋がそこまで来ているようです。

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みみずくの湯

白馬の最後はみみずくの湯へ。

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白馬駅へ出て、徒歩で向かいました。10分くらいでしょうか。歩いていくと、森の先にありました。

入浴料は500円です。内湯と露天風呂があります。泉質はアルカリ単純泉です。柔らかいお湯は疲れた肌にぴったり。露天風呂からの眺めは素晴らしく、歩いてきた白馬岳の眺めを楽しむことができます。風も爽やかで、露天風呂の少し熱めのお湯とぴったり。時間が11時前と早かったせいか、他に人はおらず友人と二人で独占。長くなったヒゲもそって、気持ちよく帰れました。

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白馬鑓温泉

白馬鑓温泉はやっぱりいい所でした。

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20張と少ないので、ちょっと心配してましたが、テントは空いていてのんびり張れました。人はやっぱり多くて、小屋は混んだだろうなぁ。

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お湯はかなり熱いです。入ったらピリピリとしてヤケドするかと思うぐらいでした。でも、きっと泉質がそういうお湯なんでしょうね。含硫黄-マグネシウム・カルシウム・炭酸水素塩泉ということです。マリンブルーの透明なお湯です。(写真のせいで、だいぶ青色が強くなってます。実際はもう少し普通の色ですよ。)左に少し見えますが、お湯が注がれています。しかし、流れ出ているお湯はこんな量じゃなかったので、別にお湯が注がれているようです。

露天風呂が混浴、内風呂が女性用になってます。8時~9時は女性専用ですが、山登りだと寝ている人が多そうな。露天風呂からの眺めは素晴らしく、気持ちいいお風呂です。囲っているものは何もなく、そのまま山々を眺めることができます。

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自分は入りませんでしたが、露天風呂の下には足湯もあります。こちらは白濁していました。

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