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秋田の温泉1

先日、秋田の温泉巡りに行きました。

まずは乳頭温泉の黒湯温泉。休暇村前でバスを下車し、歩道をしばらく歩いて着きました。ここは乳頭温泉の中で珍しく冬季休業の宿。雪が深いからだそうです。入浴料は500円でした。受付で払います。

ここは白濁の硫黄泉。真っ白とは言えませんが、十分に硫黄の香りも強いお湯。この時期はやはり少し熱いせいか、水が入れられていました。お風呂は2箇所あります。たぶん宿泊者は専用のお風呂が別にありそうな雰囲気です。それでも、日帰り入浴できるお風呂、特にこの建物の右に進んだ所にあるお風呂は小さいですが、周りの山の雰囲気といい、浴場としては心癒される風景となっています。

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下の写真は外にある温泉湧出場所です。このお湯は流すだけで使っていない雰囲気。湧出量があるのでいらないんでしょうね。この先にもう一つのお風呂がありました。

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次は少し下った所にある孫六温泉。ここは以前に自炊で泊まったことがあります。ここも建物は古く、かなり昔にタイムスリップしたような雰囲気がとても良い所です。乳頭山などへのベースにもなります。露天風呂は単純泉だと思います。ちょっとコケが生えてたりして、滑りやすいので注意。

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石の湯はラジウムを含有しているらしいです。確かに少し変わったお湯の香りがするんです。嫌いじゃない、というよりも、好きな香りですね。

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次は蟹場温泉。昔はカニが取れたみたいですよ。今はどうなのかな?

ここも硫黄泉ですが、そんなに硫黄は濃くありません。露天風呂は建物を出て、しばらく歩いた所にあります。大きな露天風呂ですが、熱いのなんの。以前、秋に来たときも確かに熱かったなぁ。水も入れてましたが、全然効いてなかったです。内湯も熱いです。

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さすがにこのあたりでグロッキーに。頭を冷やすべく、田沢湖へ。

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やっぱり青空だときれいですね。この日は田沢湖スキー場のすぐ近くにある、ヒュッテビルケという宿に泊まりました。心温まる宿で、食事も美味しく良い宿でした。温泉もあって、聞くところによると黒湯温泉を引いているらしいです。

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コメント

ずいぶん前の記事にコメントです。この回は見落としていました。この頃パソコンが不調だったので。
秋田まで温泉めぐり?山歩きは無しですか?
石の湯のラジウム泉は透明なんですね。あのへんはどこも白濁の硫黄泉かと思ってました。いまだにTシャツからかすかに硫黄の香りを感じますよ。
私も秋田駒のときヒュッテビルケでした。お母さんとお父さんの人柄そのままに、ほんとに安らげるいい宿ですね。2泊で山菜や野草茶を堪能しましたよ。

イワカガミさん、こんにちは。
ええ、あの時は温泉巡りです。暑かったし、台風が近いということもあって、山は無理だと思ったのです。疲れていたということもありますけどね。予想に反して行ってみたらこちらは悪くない天気でした。

乳頭温泉郷は泉質がいろいろ楽しめますよ。確かに硫黄泉が多いですけど。全部入ったことがありますので、今回は回らなかったですが、巡ってみるのもまた楽しいです。

泊まりはビルケでしたか。本当に家族的ないい宿ですね。食事も美味しかったです。

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