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月山

三日目は月山へ。鶴岡駅7:02発のバスで月山八合目へ向かいます。途中、羽黒山頂で一度休憩があります。乗り換えるのかと思ったら、そうではなくて、同じバスが向かうだけでした。二時間かけて月山八合目に到着。ようやく登り始めます。

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だらだらとした登りが続きます。池塘があったりして大きな湿原のようですね。

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少し傾斜が増していきますが、相変わらず長い登り。景色が広すぎ、あまり変わらないと結構蒸し暑いのでうんざりしてきます。ようやく一の岳付近まで来ると、雪渓がでてきます。

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ようやく仏生池小屋。小屋の前にはたくさんの石仏がありました。池の向こうにも見えますね。

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ハクサンフウロやキリンソウなどがたくさん咲いていました。

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長い長い登りが続きます。山というより、大きな丘を登っている気分。行者返しで脇にそれたら、小さな石仏と人形が供えてありました。やはり信仰の山です。ピークらしき所に出るので、山頂かと思うと、まだまだ先。やっぱり長いです。ようやく長い登りをこなして、山頂の神社横に出ました。

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山頂の神社でお払いをしてもらいます。休む場所がなく、少し下っていき、小屋を通り過ぎて、神泉池のあたりで休憩にします。振り返ると、神社のあたりがやっぱり山頂なのでしょうね。

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食事をしてから、下山にかかります。すごい下りで牛首へ。リフトからの観光客が多いですが、湯殿山へ向かう道に入ると人が少なくなります。

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雪渓の横を通ると、大きな鳥がぐるぐると雪渓の上を旋回していました。獲物はいなさそうですし、涼んでいたのかな?

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湯殿山へ向かう道は結構長いです。目の前に形のよい山が見えたら、それが湯殿山でした。

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避難小屋からはハシゴの連続。結構スリルもあるし、その後は石の多い下り。足に来ますね。湯殿山神社に着いた時はホッとしました。バスも走っていますが、道路を歩いていきます。最後に出たのは巨大な鳥居。そのすぐ下にバス停がありました。このあと、湯殿山温泉まで歩くつもりでしたが、友人がもう足が痛い、ということでここで2時間30分バスを待ち、鶴岡へ向かいました。鶴岡からは特急、新幹線を乗り継ぎ、なんとかこの日のうちに帰京できました。

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