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2006年9月

遠かった高妻山

24日は6時にキャンプ場先の牧場入口にある駐車場まで送迎してもらいました。

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天気予報の通り、素晴らしい天気になりそうな予感。少し霞がかっていましたが、後を振り返ると飯綱山がいい姿をしていました。

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頑張って、昨日下った道を登ります。途中で道を間違えて沢を登ってしまい、ちょっとロスしたりしましたが、なんとか一不動へ。少し休んでから歩き出し、五地蔵岳に向かいます。やっぱりきつい登りですが、稜線に出ると、待望の高妻山が見えました。

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五地蔵岳の山頂らしき場所は二つあり、この祠があるところと、もう少し進んだ所にも小さな場所があります。でもまだ高妻山までは遠いんですよ。

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右は黒姫山、左は妙高山でしょうか。少し雲が邪魔してますね。

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まだまだ高妻山は遠いです。

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気持ちいいですが、ちょっとだけ暑いです。でも、秋の風は爽やかで歩きやすいですね。

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ようやく黒姫山がきれいに見えました。

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きつい登りを頑張って登っていきます。青空に黄色がきれいで目を楽しませてくれます。

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頑張ってようやく山頂に到着。もう雲が多くなっていましたが、北アルプスの山々を見ることができました。鹿島槍あたりでしょうか。

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こっちは白馬あたりかな。

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ほとんど写っていないけど、真ん中に富士山が見えました。その右は八ヶ岳あたりなのかな。

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あんまり時間もないので、下り始めます。だいぶ下って、後を振り返ると、やっぱり大きな山ですね。

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帰りも大変な道が続き、息を抜く暇がありません。なんとか戻ってきました。氷清水で美味しい水をたらふく飲み、鎖場を越えて下って、牧場に着いた時は本当にほっとしました。牧歌的な雰囲気が和みますね。残念ながら雲がかかって、もう山は見えませんでした。

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ちょっと怖い戸隠山

23日~24日で戸隠の山歩きに行ってきました。まずは戸隠山を目指します。

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長野駅からのバスを奥社で下車します。奥社へは参道をまっすぐ歩きます。最初は普通の参道ですが、随神門を過ぎたあたりから登りが始まり、結構きつい登りになります。奥社でお参りして登り始めますが、かなりきつい道です。ようやく着いた百間長屋。岩がすごいです。天気は今ひとつなのが残念。

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ヨメナでしょうか?キクは難しいです。

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岩をへつるような感じの場所を歩きます。写真だと小さすぎて分かりにくいですが、右の真ん中あたりに小さい仏様がありました。

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登山道の横にある岩に一本の鎖。なんだろうと思って見上げたら岩棚に何かあるようです。昔は鎖なんかなかったでしょうし、どうやってあんな所まで登ったのでしょうか?

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もう草紅葉が始まってます。

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言わずと知れた蟻の戸渡りです。簡単そうに見え、最初は軽く立って歩き出しました。しかし、真ん中あたりは鎖も何もなく、岩を掴むしかありません。しかし、意外と掴みにくい。一度、右に下ってから上に登り返します。ちょうど前の人がゆっくりで、真ん中で立ち往生。わずかな間が永遠のように感じられ、怖さ倍増。渡り終わった頃、恐怖心から足が震えました。(マジ)

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残念ながら八方睨ではガスが多く、あまり眺めがありませんでした。休むにはいい場所でしたが、せっかくなので山頂を目指しました。少し歩くと着きましたが、狭い山頂は人でいっぱい。結局道標を写真に撮っただけで、そのまま先に進みました。

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稜線歩きは楽しいですが、右が切れ落ちていることが多いです。あんまり覗きこみたくない感じです。

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今年初めてのきれいな紅葉に出会いました。

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避難小屋まで距離があって、結構疲れました。ザックがいくつも置いてありましたので、泊まる人が多いのでしょうね。

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氷清水(地元の人が付けたらしい看板に一杯清水を訂正してくださいと書かれていました。)は本当にちょろちょろ流れているだけですが、そのすぐ下に沢が流れ出ています。これも十分に冷たい水で美味しく、私はこの水を汲みました。

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キャンプ場に下って、バス停まで行きますが、10分前に行ったばかり。次は50分ほど待つので、宿まで歩くことにしました。越後道は散歩道かと思っていたら、しっかりハイキングコースで登らされました。でも、途中に小さな祠や石の「言わ猿」などがあって、昔ながらの道であることが分かります。林道からは舗装道路になって、しばらく歩くと女人結界碑がありました。明治時代には撤廃されたようです。

この日は越水ロッジという静かな宿に泊まりです。隣にお蕎麦屋があり、時間も遅かったせいか人がいませんでしたが、最高に美味しい野菜の天ぷらとそしてもちろんお蕎麦を堪能しました。

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丹沢政次郎尾根から二の塔尾根

16日(土)は久しぶりに丹沢に行きました。

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まずは大倉から歩き始めます。今まで歩いたことのない、水無川にかかる大きな橋を渡って、戸沢へ向かう林道を歩きます。途中、丹沢名水と言われる竜神の泉を通りますが、すでに水汲みの人が多かったです。

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戸沢からは政次郎尾根を登ります。結構きつい所もありますが、ひたすら登る道なので自分のペースで登れます。だいぶ涼しく、もう秋の気配が漂っていました。樹林から出ると展望が。やっぱり海が見えるのはいいですね。

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ようやく登り切ると、表尾根の登山道に出ます。

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政次郎の頭から少し登って書策小屋へ。今日の最高点です。

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書策小屋から三の塔へ向かいます。久しぶりに鳥尾山あたりの小さな岩場を歩きます。初心者の頃は結構大変な所という気がしましたが、もう今は慣れたもの。ひょいひょいと歩けるようになりました。三の塔への登りはかなりきつい。登り切ったあたりに小さなお地蔵さんが置いてあります。後を振り返ると、表尾根の連なりがなかなかでした。

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三の塔の山頂は日差しはまだ強いものの、秋風が吹いていて、風が来ると涼しかったです。ススキがあり、もう秋を感じさせてくれます。

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二の塔へ向かうと黄色の花が咲いていましたが、何の花かな。

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二の塔からは二の塔尾根を下ります。結構滑りやすい所もあって、やっぱりマイナーコースですね。葛葉の泉では水を飲みたかったですが、ここも水汲みの人でいっぱいでした。諦めて下ります。途中で振り返るともう二の塔と三の塔が高い山になっていました。菩提原から秦野駅に出て帰りました。

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上諏訪温泉の温泉銭湯

霧ヶ峰の帰りは上諏訪温泉の精進湯で汗を流しました。

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中町近くにある精進湯は小さなお風呂屋さん。でも、こじんまりした感じがまた地元の人に愛されている共同浴場という感じでいいです。しかも入浴料は250円と安価。登山の帰りにはこれで十分です。

お湯は単純温泉です。以前は混合ではなかったような気がしますが、使っていた源泉の湯量が少なくなってしまったのか、源泉3本の混合湯になっています。それでもなんとなく硫化水素臭がお風呂場に漂っています。しかしお風呂のお湯を嗅いでも硫化水素臭はなく、不思議です。以前、駅露天風呂には硫化水素臭のするお湯が使われていましたが、それと同じお湯が混合されているのかな。体がすべすべになる柔らかいお湯は、何度入っても良い感じです。さっぱりして帰途につきました。

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初秋の霧ヶ峰

10日(日)は最後の青春18切符使用日。ということでまた遠出して日帰りで霧ヶ峰に行きました。

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霧ヶ峰インターチェンジでバスを下車。今日は歩いたことのない、踊り場湿原を目指します。まずは霧鐘塔へ。誰かが富士山が見える、という声で顔を上げると、確かに富士山が見えます。こんなに雲のかかっていない富士山は久しぶり。

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霧鐘塔からは美ヶ原方面がよく見えました。

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途中にはマツムシソウがたくさん咲いていました。コンギクやアザミなどもたくさん咲いています。

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薙鎌神社からは諏訪湖がよく見えました。ほとんど人気のない、この場所。秘密の場所に良いかも知れません。

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下っていくと、ランニングコースが分岐します。そちらへ入って歩いてしまい、かなりのタイムロス。いっこうに下らず、まっすぐ霧ヶ峰スキー場を横断するような感じで、途中で間違いと気づき、戻りました。スキーコースみたいなあまり歩かれていない道を下っていくと、池のくるみに出ました。ぼろぼろになった古いバス停がありましたが、今はバスは来ないはずです。夏も終わりのせいか、かなりヤブっぽくなってました。

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イモリ沢コースを登ろうと思ってましたが、看板があって、立ち入らないように注意書きがあります。何カ所か踏み跡らしきものはありましたが、さすがに踏み込む気にはなれず、湿原一周にしました。

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一周して、駐車場からは湿原がよく見えます。向こうの真ん中に見えるのは蓼科山で、やっぱりいい姿ですね。

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県道を登っていくと、やっぱりいい眺め。何度でも撮りたくなります。

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インターチェンジまで戻りますが、まだ1時。せっかくなので車山に登ることにしました。車山の肩まで30分で着いたので、余裕ができました。ちょうど中学生の団体が団体登山。日曜日に団体旅行とは、学校も変わったようです。南八ヶ岳は雲がかかっていましたが、北八ヶ岳はよく見えていました。

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山頂にはオタカラコウでしょうか?よく咲いていました。車山の肩へ戻って、諏訪方面へのバスに乗ります。強清水行きでバス停まで行きますが、なんと上諏訪へは1時間待ち。仕方ないので、もう一度霧鐘塔へ行き、最後の富士山を眺めて、バスに乗り込みました。

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長者ヶ岳から天子ヶ岳

3日(日)は天子山塊の長者ヶ岳と天子ヶ岳に行きました。

もう慣れた朝一番の電車に乗ろうと駅まで行ったら、なんと青春18切符が入っていない!ありゃありゃ、これで大きな出費になってしまいました。がっくりして電車に乗り、富士宮駅へ。やっぱり山行きの人は見あたらないです。田貫湖行きのバスは朝7時30分頃と東京からだと使えない時間なので、白糸の滝行きで下車し、歩き出します。今日はかなり暑くなりそう。町の人が集まって何かイベントらしい。やきそばをご婦人方が作ってました。

しばらく歩き、神社を見て、ようやく登山道に。真夏とは違い、多少爽やかな感じはありますが、登り始めるとやっぱり暑い。だらだら登りでうんざりします。やがて林道を渡ると、急な登山道に変わります。山頂直下はかなりの急登で、なかなかアルペン的な感じです。

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展望台からはうっすらと富士山が。下ではきれいに見えてましたが、やっぱり夏の晴れた日は持たないなぁ。

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山頂は樹林の中で眺めはありません。人もおらず、静かな山頂でした。長者ヶ岳に向かうと数人と団体さんに会いますが、それでも人は少ない感じでした。

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長者ヶ岳の山頂からは富士山が見えるはずなのですが、もう雲に覆われて何も見えず。身延方面も多少見えていましたが、写真にはやっぱり写らないですね。

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下りは結構急です。休暇村富士というのは全然違う場所にあると思っていたら、山頂で地図を見るとなんと田貫湖にあるではありませんか。しかも時間を見ると、ちょうど下山して少しで2時のバスに乗れそうです。下っていくと、分岐にはベンチがあり、写真のような良い眺めがありました。ここから休暇村富士へ。残念ながらあまり楽しい道ではありません。休暇村富士には喫茶もあり、時間待ちに食べたマンゴーのかき氷が美味しかったです。地ビールも置いてますので、軽く飲むこともできます。

せっかくここまで来たのだから、ということで、帰りのバスを途中下車し、白糸の滝を見学。

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昔、小学校ぐらいのときに社会科見学で来たような気がしますが、やっぱりこれだけの滝はすごいですね。水しぶきが少し流れてきて、涼しさを実感しました。

帰りは熱海で下車。久しぶりに熱海の駅前温泉に浸かり、きれいになって、小田原からロマンスカーで帰りました。初めて新型車両に当たったのですが、ちょっと室内灯が明るすぎて寝にくいのが残念でした。

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那須の温泉

2日(土)は那須に行きました。

せっかくのいい天気だし、ロープウェイ行きのバスが頻繁に出ているので、久しぶりに弁天温泉に行くことにしました。弁天温泉バス停で下車して、少し下ると、弁天温泉があります。旅館はちょっと古い感じです。入浴料は1000円でした。

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内湯はかなり古めかしいです。そろそろ耐用年数を過ぎているのではないかと思うような感じ。でも、お湯はよく、鉄分が多いせいか、かなり錆びた鉄の香りがします。お湯はこの時期は少し熱め。でも、よく温まるお湯です。露天風呂もあります。こちらはかなり熱めでしたので、あまり長湯はできませんでした。瓶のお風呂や樽風呂などがあって、楽しめます。入ったときは誰もいませんでしたが、後でカップルなどが来たので、内湯に退散し、ゆっくりと浸かりました。

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弁天温泉を出た後は、せっかくなので自然研究路を歩くことにしました。以前にも歩いたことがありますが、静かな道。吊り橋を渡ります。あまり人に会うこともなく歩けます。結局4人しか会いませんでした。下り着いた所からバスに乗って、那須湯本へ。

やっぱり那須といえば鹿の湯は外せません。特に硫黄泉好きにはたまらないお湯。

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入浴料は400円と安価です。浴槽は6つあり、お気に入りはやっぱり46℃。さすがに一番熱い48℃は湯治客向け。病気を治すにはいいお湯のようですが、普通の人が入ると火傷するかも。46℃でもあまり長湯すると肌が焼けます。私も足が痛くなってしまい、後で見たら、赤くなってました。(^^;

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レトロな浴場を見ながら坂を登ってバス停へ。さすがに疲れて帰りはぐっすりでした。

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