北青梅のマイナー尾根
10/1(日)は北青梅のマイナーな尾根歩きに行ってきました。
朝起きたのが8時でしかもどんよりとした曇りでしたが、せっかくなので「静かなる尾根歩き」を調べると面白そうなコースがあり、バスに間に合いそうなので、出掛けることにしました。
上成木行きのバスを東青梅でなんとか捕まえ、滝成バス停で下車します。登ると、すぐに蜘蛛の巣攻撃を受けます。草深いというより完全にヤブの中を歩くと畑に出ます。ちょうど畑で草刈りの真っ最中。申し訳ないと思いつつ、山に向かいます。
途中で道を見失い、稜線へなんとか這い上がります。稜線には分かりやすい踏み跡が続いています。いくつかピークを越えていくと夕倉山に着きました。あまり人が歩いていなさそうな静かなピークです。
滑車の残骸などを見て、381mのピークを過ぎると、気持ちのいい道。黄色の杭があり、鉄塔の巡視路のようです。特に分岐点あたりは緑が濃く、いい場所でした。すぐに松の木峠。残念ながら雨だったので素通りしました。石仏を見落としました。
高水山方面かな。
伏木峠から沢沿いの道はかなりの藪道。あんまり通りたくない場所です。尾根に出ると一般登山道になり、永栗の峰へ。ちょうどこの日はマウンテンバイクか何かの大会があるらしく、その旨の表示がありました。でも、林道は車がほとんどでした。
車の音がする山頂は今ひとつですが、そこそこ静かな山頂。弁当を食べ終わると待ちかねたように雨が降り出しました。青梅市の二等基準点を見て下り、民家の横から車道に出ました。小雨の中、車道をしばらく歩き、久しぶりに軍畑駅から青梅線に乗り込みました。車道に降り立つまで、山中ではまったく誰にも会わない本当に静かな尾根歩きでした。
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