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2006年11月

梅ヶ瀬渓谷と大福山

昨日25日(土)は千葉の梅ヶ瀬渓谷、大福山を歩いてきました。

内房線の五井駅から小湊鉄道に乗ります。かなりの人出で3両の列車は満杯でした。養老渓谷駅も人だらけでした。歩き出し、梅ヶ瀬渓谷に向かいます。こちらは人が少ない、と思っていたら、そんなことはなくハイキングというよりは観光客がいっぱい歩いています。山の格好をしてきた私はかなり浮いてました。

Umegasekoyo1

きれいな紅葉を見ながら渓谷へ。車で来て往復する人も多いので、かなりの人に会います。沢を何度も渡る道はちょっと寒いですが、なかなかいい散歩道です。

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うまく写真が撮れなかったのですが、渓谷から見上げた上の方に真っ赤に紅葉した木を見ることができました。

Hidakateiato

1時間ほどで日高邸跡に着きます。ここで明治時代、私塾を開き、学問を教えていたとのこと。小広い場所になっていて、夏場は涼しくて良かったのだろうなと思います。休憩している人もたくさんいるので、私もここで昼食にしました。

Daifukuyama1

少し戻って大福山へ。登りは少しきついですが、そこは300mに満たない山。展望台へ行き、眺めを楽しみます。

Daifukuyama2

広がる眺め。

Daifukusiratorijinja

白鳥神社に登りました。ひっそりとした静かな場所でした。

下りはほとんど人が歩かない林道を歩いて上総亀山駅へ。イベントがあったらしく、長蛇の列でしたが、なんとか座席を確保して、ガタンゴトンと揺れるローカル線で帰途に付きました。

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練馬の温泉

本日23日(木:祝日)は雨の予報でしたが、雨が降りそうもないので練馬へ散歩に出掛けました。

神社や古い石碑、祠などを見た後、ようやく極楽湯和光店に到着。笹目通り沿いにあります。

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入浴料は土曜日900円です。靴入れとお風呂のロッカーは100円コイン式です。(後で戻ります。)

かなり混雑しています。場所的に車で来やすいのでしょうね。お湯はナトリウム-塩化物泉です。濃いめの茶褐色のお湯はなかなか温まりますが、残念なのはかなり塩素臭が強いこと。人が多いので仕方ないのでしょうが、あまりにも強い匂いは帰りにも体に付いていました。成分表を見ると湧出量は400Lあるのに、160Lしか使っていません。その割にはがんがん循環しているようですが、残りのお湯はどこに行くのかな。せっかく成分が10gもある濃いお湯なのに、もったいない感じです。

しっかり温まった帰りはバスに乗り、石神井公園駅に出ました。

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笹子雁ヶ腹摺山北尾根からお坊山

昨日18日(土)は笹子雁ヶ腹摺山とお坊山に行きました。

Sasagogangakitaone1_1

山登りを始めてから随分経ちますが、甲斐大和駅で下車するのは初めてです。無人でしたがきれいな駅でした。(普段は人がいるらしいです。)

かなり冷え込んでいて、中厚のフリースを着ていてちょうどいいぐらい。道の駅まで歩き、裏手の林道をしばらく歩いて、巡視路から取り付きます。一般登山道ではありませんが、巡視路としてかなり整備された道です。プラスチックの階段があり、登り初めはかなりの急登です。

Sasagogangakitaone2

鉄塔まで登ると広大な眺めが広がります。よく見ると雪を抱いた南アルプスの山々を見ることができました。

Sasagogangaharasuri

登っていくと、そんなに苦もなく笹子雁ヶ腹摺山の山頂に着きました。誰もおらず、眺めだけが広がっていました。残念ながら富士山は雲が邪魔していて、きれいには見えませんでした。

Sasagogangaharasuri2

お坊山へは急降下。米沢山やお坊山はなかなか遠いです。

Obousan1

落ち葉を踏みつつ、細い道を歩いていきます。左に見える景色がなかなかでした。

Obousan2

山頂に着きます。ここからも雪を抱いた山々を見ることができました。少し休んでいると、今日初めての登山者がやってきました。美女と野獣(失礼)じゃなかった、なんと、ゴン太さんとれれちゃんでした。れれちゃんとは初めてお会いしました。特に連絡を取った訳でもないのに、同じこの山で会うなんて。相当な偶然です。せっかくなので、少し先のベンチで休憩することにしました。

Obousan3

ゆっくりランチ。でもあまりにも寒いので体が震えていました。クッカーを持ってくれば良かったです。

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お坊山の東南尾根は最近のエアリアでは点線コースになっているみたいですね。そちらへ下るというゴン太さん、れれちゃんと別れて、一人、大鹿峠へ下ります。日が差さないこのあたり、結構寒いので、手袋を出して少しペースを上げて下ります。

Magarisawatoge 

大鹿山は以前にも行ったので、今回は山頂はパスして、そのまま曲り沢峠へ。テントか避難小屋泊らしいグループが大谷が丸方面に登っていきました。しばらくゆるやかな道を歩くと滝子山が見えて、きれいなカラマツ林に出ます。もうこれも終わりかけ。落ちたカラマツで柔らかい道をしばらく歩き、道標から下り始めます。

Magarisawakoyo_1

冬枯れの世界からだんだん紅葉の世界に戻ってきます。やはり今年は赤がきれいなのがいいですね。

Magarisawakoyo2

滝子山からの道の合流地点では、カエデが真っ赤。しばし見とれてしまいました。

Michiakashizizo

道証地蔵に出て、後は林道歩き。かったるいので、どんどん下ります。稲村神社で休憩。少し歩くと、かずさんから連絡が入り、しばらく待ってかずさんと合流。笹一酒造の新酒祭りでたくさんお酒を飲んでしまいました。のちほどゴン太さん、れれちゃんもやってきて、楽しい一日となりました。

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吾妻の温泉

先週11日(土)~12日(日)は友人と群馬の温泉に行ってきました。

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まずは言わずと知れた美人の湯、小野上温泉センターに行きました。渋川市になったけど、変更していないらしく村営のままで書かれているのが、なんとなく寂しい感じがします。

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温泉の前にある低木が真っ赤っか。なんでこんな色になるんでしょうか?

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今まで、何度となくここに来てましたけど、外に飲泉所があったのは知らなかったです。新鮮なせいか、露天風呂のお湯と違って少し硫化水素の香りがあります。

入浴料は2時間400円と安価。ナトリウム-塩化物泉のお湯はいつもアルカリ度が高く、肌が柔らかくすべすべになるお湯です。

この日の泊まりは沢渡温泉の秘湯を守る会にも入っている「まるほん旅館」で宿泊しました。湯小屋のあるお風呂は何度入っても気持ちのいいお風呂。最近は混んでいることが多いのが残念です。またしても露天風呂は混んでいて入れませんでした。

日曜日は四万温泉の四万清流の湯へ。

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入浴料は500円とここも安価。中に飲泉所もあり、少し塩分の入ったお湯という感じ。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉のお湯はお風呂に入ると、ぴりぴりした感じが若干あります。寒いなぁと思いつつ、露天風呂に入ります。もうそろそろ紅葉終盤ですが、悪くない感じでした。

お湯に浸かっていると誰かがカモシカ、という声を上げました。後で脱衣場から外を見ると、確かにカモシカがのんびりと川近くの茂みで休んでいました。すぐ上には道があるのに...。こんな人里へ出てくるとは、やっぱり食べ物があんまりないのかなぁ。

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帰りに外へ出ると、なんと雪!この冬初めての雪にあいました。寒い訳だ。

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最後のお湯は、無料の共同浴場である河原の湯。友人達はギブアップしたので、一人で入浴。小さいお風呂は4人ほどが入れるぐらいです。それでも、お湯はじゃんじゃん出ていますので、十分に温まれます。ただ、人の出入りが多いのと、3時までしか入浴できないようです。

帰りに手を見たら、気持ち悪いくらい真っ白。美白の湯だったようです。

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鳥坂峠から釈迦ヶ岳、黒岳

昨日4日は念願の黒駒釈迦ヶ岳へ行きました。

朝一番電車を乗り継ぎ、石和温泉駅へ。タクシーで山梨県立博物館に向かいます。980円でした。ここで鶯宿行きのバスを待ちます。早すぎて30分待ちになってしまいました。立川駅5:24発に乗れれば、十分に間に合ったようです。

鳥坂トンネルで下車し、歩き出します。少し寒いですが、まだそれほどではありませんね。途中、右にある道に入ったのですが、じぐざぐに登って、結局道がなくなって踏み跡らしきところを追ったら、ようやく鳥坂峠に出る道にでました。

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暗い峠に出て、釈迦ヶ岳へ向かいます。

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すごくきれいとは言えませんが、オレンジ色の紅葉はなかなか悪くありません。

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あまり踏まれておらず、落ち葉の積もった気持ちのいい道を歩いていきます。

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神座山の眺め。途中、林でうまく写真が撮れませんでしたが、スポットライトのように太陽が当たった神座山は本当に神が居るような感じを受ける山に見えました。

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露岩の出た急な登りが続きます。このあたり紅葉がきれいです。

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朱色もなかなかです。

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神座山に着くとドーンと鎮座している釈迦ヶ岳の眺めがなかなかです。

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ちょっと雲が多くてどんよりしています。釈迦ヶ岳の右に見えるのは黒岳。あそこまで行くのか~。遠いなぁ~。

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釈迦ヶ岳へ向かうと、さらに人の歩いた形跡が少なくなります。もう紅葉は終わり、落ち葉の積もった冬枯れの道も悪くない感じです。檜峯神社からの道を合わせると踏まれた道になります。

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岩場などがありますが、ロープも付いていたりするので難しくはありません。でも、結構きつい登り。岩場の眺めの良いところから見ると、右が神座山で、もう結構歩いてきたことが分かります。

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ようやく釈迦ヶ岳の山頂に着きます。山頂は静かだと思っていたらかなりの人が休んでいて、こんなに人の来る山なのか、と驚きました。ほとんど車で来ている人ばかりなのでしょうね。

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食事もそこそこに日向坂峠へ。急坂を通り、府駒山を過ぎます。紅葉は終わりかけですが、カエデの散った後が赤くなっていて、これもまたいい雰囲気です。

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黒岳へ向かう道に入ると、自然林の気持ちいい所を通ります。その後は急坂。もうかなり足が疲れているので、本当にきつい。

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なんとか登り切って、何も見えない黒岳山頂から少し歩いて展望台へ。残念ながら富士山は霞の向こう。河口湖がなんとか見えた程度でした。御坂峠へ下って、これまた歩いて見たかった藤野木への道を下ります。

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整備されている道です。でも、その上にだいぶ落ち葉が積もって、歩く人も少ないので、ザクザク踏むような感じでした。途中工事をしていて興ざめ。

バス停に出ますが、甲府行きのバスは時刻表を見ると3分前に行ったばかりのようです。少し遅れてくるかなと待ちますが、5分待っても来ませんでした。仕方ないと反対側の河口湖行きのバス停に行くと少し待てば来そうです。で、待っているのですが、これまたバスが来ません。ふと見ると、甲府行きのバスが20分遅れて来たではないですか!車の多い通りを横断することもできず、諦めて河口湖行きのバスを待ちますが、こちらも結局20分遅れてようやく来ました。乗ればさらに河口湖周辺で渋滞。やっぱり連休は辛いですね。

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南多摩の温泉

橋本駅で下車し、神奈中バス多摩車庫行きに乗ります。1時間に1~2本と本数が少ないので、だいぶ待たされました。多摩境駅を過ぎてしばらくした、小山上沼公園バス停で下車します。バス停からもさらに数分歩くと、ようやく天然温泉いこいの湯がありました。

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入浴料は土日900円です。後払い制になっています。

お風呂は内湯と露天風呂に別れています。しかし、内湯は白湯のみです。有名な温泉地でもなければそんなに多くのお湯があるはずもありません。あえて源泉掛け流しにこだわり、露天風呂のみ温泉とした所がこの施設の素晴らしい所だと思います。

露天風呂は出て左手に上の段と下の段に別れたお風呂、右手に檜作りの浴槽の露天風呂と寝湯があります。寝湯は4人ほどなのでいつも一杯。なかなか入れません。

上の段のお風呂はかなりのお湯が注がれています。お湯はナトリウム-塩化物泉とのことです。そんなに濃いお湯ではありませんが、なんと言ってもうれしいのは塩素臭がほとんどないことです。普通、この手の施設では、やたらと塩素臭がすることが多いのですが、それがないのはやはりいいお湯です。若干泡を含んでいるようで、しばらく入っていると体に気泡が付きます。ちょっと熱いので、体の冷えている最初と上がり湯としての最後がいいでしょう。

下の段と檜露天風呂は若干ぬるめ。長湯が気持ちいいですが、やはり天然温泉のせいか、かなり温まりますので、入ったり出たり忙しいです。

風呂上がりに牛乳を買うのですが、自動販売機は入場の時に渡されたバーコードの付いたチケットをかざすようになっています。しかし、認識度が悪く、かなり左右に振らないと認識してくれません。これは今ひとつですね。

帰りはバスの時間が合わず、結局多摩境駅まで20分ほど歩くことになってしまいました。駐車場は広く、車で来る人が多いのですが、このあたり大型店舗が多く、かなり渋滞しますのでご注意を。

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多摩の丘陵歩き

本日はせっかくのいい天気でしたが、早朝には起きられなかったので、のんびり多摩のウォーキングにいきました。

小田急線の唐木田駅で下車し、歩き始めます。以前聖蹟桜ヶ丘方面への「からきだの道」は歩いたことがありますので、今回は長沼公園への道へ。大妻女子大学のところは以前は通行禁止でしたが、立派な石段が整備されていて、歩けました。でも、軽く下るとすぐに元のからきだの道入口に出るので、無理に通る必要はない道で、車道からわずかに離れるだけまし、という程度です。

しばらく下った所の左へカーブする所にカーブミラーがあり、ここから右に曲がります。車道から離れると隔絶されたような畑の広がる里山の雰囲気がなかなかいい感じです。そのまま歩いていくと、畑で終わってしまったので、少しだけ戻って左への道へ。暗い森の中を抜けて、右に出ると、大妻女子大の裏を通ってきた道と合流します。舗装道路をそのまま左へ歩いていきます。たまに車も来る道です。ところどころ粗大ゴミが放置されていて、嫌な感じです。それでも、やがて畑が広がり、雰囲気の良い場所に出ます。

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畑を見ながら歩いていきます。お寺を通って、小山田バス停へ。少し進んでNTTの先の陶芸教室のさらに先から右に入ります。静かな雰囲気で農業用しか車は通れないという表示があります。谷戸の広がる景色はなごみます。

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少し登ると病院の横に出て、車の多い車道の横を下っていきます。大きな道路の合流を過ぎると、長沼公園に着きます。少し大きめの沼のある公園は散歩している人が多かったです。京王堀之内駅に出て、温泉に向かいました。

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