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皇鈴山から釜伏山

昨日10日(日)は久しぶりに秩父へハイキングに行きました。

東上線で小川町駅へ。下車するとすごい人。なんだなんだ、と思っていたら、たくさんのバスに吸い込まれていきます。どうやら小川町のマラソン大会が開催されるようでした。白石車庫行きのバスの時間を調べて行ったはずなのに、駅で時刻表を見ると、なんと10分前に行ったばかり。次は約1時間後になってます。ありゃ、平日と土日のダイヤを見間違えていたようです。仕方ないので、のんびりと待ちます。

かなりの人が乗ったバスを内出で下車します。バスの中の案内は打出になっているし、バス停は内出だし、山の案内書は打出だし、どれが本当なんでしょうか?

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少し登るとお地蔵さんが山を向いていました。やっぱり里山はいい雰囲気だなぁ。

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のんびり登っていくと、植林の中を通り、その後は自然林の気持ちいい尾根。車道に出てしばらくで二本木峠に着きます。

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少しだけきつい登りの所もありますが、愛宕山を越えて、小さなピークも越えれば、皇鈴山のピーク。東屋もあり、休むには良い頂上です。東屋の置くには秩父の山々が見えます。

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なんと言っても分かりやすいのはぎざぎざの両神山ですね。八丁峠に向かう道はきつかったなぁ、なんてちょっと回想気分。

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皇鈴山からしばらく歩くと、右側がひらけた所が出ます。寄居方向でしょうか。

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釜伏神社で安全祈願。静かな神社には誰もおらず、なんとも侘びしく感じてしまいました。釜伏山の山頂は静かな場所であまり山頂らしくない場所です。少し先から岩のある急な下りで日本水への分岐がありますが、なんと崩落の危険性がある、とのことで通行止めです。でも、40mと書かれていたので、自己責任で行ってしまいます。しっかり水が出ていて、飲んで見ると悪くない水でした。でも、普通は煮沸して飲むように注意書きがあります。

その先も結構歩きにくい場所がありましたが、林道に出れば後はのんびり歩き。風布の集落は昔は静かな場所だったのでしょうが、今はバイパスができて車の音がうるさい場所になっていました。風の道はところどころ遊歩道があり、ちょっとアップダウンがありますが、車道を歩くよりは楽しさがあります。カブスカウトの集団が歩いていて、歌を歌ったりしているのを見て、ちょっと微笑ましく思ってしまいました。

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本当にローカルな小さな波久礼駅に着きます。北風が強く、かなり寒くなりました。もう冬はそこまで来ていますね。

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