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本間の頭境界尾根

去年の初冬、下った尾根を1時間も登り返す、なんていう鍋嵐山での失敗がちょっとトラウマになりかけてますが、17日(土)は久しぶりに丹沢の宮が瀬へ。今回は境界尾根を登ります。

初めて宮が瀬バス停で下車します。晴れのはずだったけど雲が多いです。

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お店の目の前にモミジが並んでいますが、結構赤くなっていました。

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虹の大橋を見ながら早戸川林道を歩きます。

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境界尾根に取り付きますが、かなりの笹藪や灌木の藪で久しぶりに藪漕ぎでした。32号鉄塔からは眺めもいいけど、天気が今ひとつだから、気分も今いち。

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下部は植林が多いので紅葉はあまり楽しめないですが、何度も鹿柵を越えていけば、広葉樹も出てきます。

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地味めですが、悪くない感じ。

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尾根にはほとんど踏み跡はなく、やはり歩く人はあまりいない様子。

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目で見るともう少しきれいなんですが、なかなかうまく写真には写らないですね。晴れていればもう少しいいんでしょうけど。

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オレンジがなかなかきれいですね。

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大きなブナが一本。丹沢のブナはだいぶ少なくなったようだけど、頑張って欲しいですね。

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本間の頭に着き、わずかに丹沢山方向に行くと、きれいに赤くなっている木がありました。

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静かな山頂。休んでいると急に冷たい空気に包まれて寒いのなんの。もう冬はそこまで来ているという感じの空気でした。冬物を用意しなくちゃね。

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一般道を三叉路に向かって下ります。このあたりも紅葉が悪くなく、ときどききれいな木を見掛けます。

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金冷シのあたりまで下ると、一時、急に晴れて素晴らしい紅葉を見せてくれました。しかし、それも少しの間でした。

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仏果山方面が見渡せる場所がありました。樹林の中を歩いていることが多いので、やはり開けた眺めはいいものだと思います。

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高畑山も立ち寄りますが、木が育ったのか眺めは今ひとつ。御殿森ノ頭に立ち寄ってみると、祠が一つ。静かな小さなピークでした。

宮の平バス停へ下り、バスの時間を見ると、なんと5分前に行ったばかり。でもバスを通るのを見掛けなかったから、その前に行ってしまったようです。仕方なく1時間バスを待つはめになりました。

境界尾根はほとんど踏み跡のない尾根でした。下部は藪や植林が多く、今ひとつですが、上部はなかなか気持ちいい自然林が多かったです。結構登ったし、十分満足できる山行でした。

今回、宮が瀬ダムハイキングパスを初めて利用しました。小田急線の往復と宮が瀬までのバス代がセットになった切符です。新宿駅から海老名あたりでも買えるようです。新宿駅ならば1710円で、宮が瀬まで往復するとバス代だけで1300円弱かかるので、かなりお得です。小田急線は往復1回限りですが、バスは乗り降り自由ですので、途中下車して温泉に浸かる、なんてことも大丈夫です。自動販売機でも買える(一部だめなのもあるみたい)ようなので、よかったらどうぞ。

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