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山の本を探して

冷たい雨の降る本日は久しぶりに古書店巡り、といっても、神田の本屋さんをいくつか回っただけでした。

神田で山の本と言えば、外せないのが悠久堂書店。2階が山岳図書、植物図鑑などが置いてあります。新書と古書の両方があります。何ヶ月かに1回、見に行くのですが、そのたびに本が入れ替わっているので、結構売れているのでしょうね。レア本は見掛けたら買わないと次行くときはきっと無くなってますよ。自分は横山厚夫さんの本が好きなのですが、今日は前から買いたかった「一日の山・中央線私の山旅」を買ってきました。やはり、手離せない一冊になりそうです。

これまた小さな本屋さんで、お茶の水の駅から徒歩数分のギター屋の3階にある、茗渓堂に寄ってきました。今日は山田哲郎・横山厚夫「青空と輝く残雪の山々」を買いました。

ここは古書店ではなく、新書の本屋さんです。しかし、山の本しか置いてません。新書で買いたい山の本が近くになければ、ここへ行けば、ほとんど置いてあるはずです。かなりマイナーな地方出版の山の本や高山植物の図鑑などもあります。

出版社でもあり、昔からの名著も売ってます。最近の新刊をのぞけば、在庫のみなので、手に入れたい本があれば、すぐに買いましょう。買うとくれる案内には「静かなる山続編」が載っているのですが、お店の方に聞いたらもう売り切れとなっています。

冬の長い夜には、山の本を読んで過ごすのも、またいいものですね。

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山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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