大蔵沢から大蔵高丸1
4日(日)は、尾崎喜八氏「山の絵本」の話の一つとしてある、大蔵沢から大蔵高丸へ行ってきました。タクシーで大蔵沢橋まで入るのが普通でしょうが、ここは尾崎氏の歩いた通り、甲斐大和駅(旧初鹿野駅)から歩き出しました。komadoさんも以前歩かれているので、参考にさせてもらいました。
かなり遠回りになってしまいましたが、なんとか大蔵沢を歩きます。途中の細い道のあたりには、たくさんハシリドコロが咲いていました。ちょっと体に触れそうになるので、できるだけ避けて歩きました。
イワボタンなのかな?
マルバスミレはまだこれからの感じです。
二俣で右に踏み跡がありましたが、左の本沢の方を選択しました。最後のツメは、「山の絵本」にもある通り、滑りやすいザレで登るのに苦労して、ようやく藪の鞍部に着きました。
笹の藪漕ぎになります。このあたりの笹は本当に太くて手強いです。なんとか登っていくと、ようやく薄くなり、鞍部に古い鉄製の道標が付いていました。
ここからも笹の尾根が続きます。それでも、さきほどに比べるとたいしたことはなく、適当に踏み跡を探しながら登っていきました。
やがて一般道に合流し、少し登れば気持ちの良い、大蔵高丸の山頂に着きました。残念ながら南アルプスは雲に隠れがち。富士山も雲の中でまったく見えず、やっぱり来るなら冬だなぁと思います。
>2に続く。
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>イワボタンなのかな?
ネコノメソウの花後だと思うけど(^^ゞ
投稿: れれちゃん | 2008年5月10日 (土) 14時32分
れれちゃん、こんにちは。
今週はせっかくのお休みなのに、雨でうんざりしますね。五月晴れもほとんどなしに、梅雨になっちゃうのは嫌になってしまいます。
花の件ですが、いろいろ調べてみたのですが、ネコノメソウの雄しべは4つになっています。
この写真だと小さすぎて分からないのですが、等倍の写真を見ると一つの花に6つくらいは写っています。
また、葉の形もネコノメソウの卵形とは少し異なります。といっても、イワボタンは普通、ヨゴレネコノメみたいな葉のようで、それともちょっと違いますね。
ネコノメソウの比較サイトも見つけました。
http://www.plantsindex.com/plantsindex/html/group/gp_chrysosplenium_perfect.htm
これだと茎はやはり茶色で、私の写真の右にある同じ花の茎も茶色になっています。ネコノメソウはグリーンに近い色のようですね。
そんなこんなで、イワボタンに近いかな、ということで?にしておきました。どっちにしてももう終わりかけの花ですね。花の同定はなかなか難しいです。
また、いろいろ教えて下さいな。
投稿: リブル | 2008年5月10日 (土) 16時46分