守門岳
次の日は天気がよくなりました。宿の車で登山口まで送ってもらいました。
登山口には駐車場があり、数台がすでに止まっていました。
昨日とうって変わって素晴らしい眺めです。日差しが暑かったです。
樹林に入ると相当な急登です。大量に汗をかきながら登っていくと、ようやく樹林から出て眺めがありました。
守門岳の山容がこれまたアルペン的な雰囲気でいいものでした。
途中から雲が多くなり、雪渓が出てきます。
山頂はもうすぐ。やっぱりガスがかかってしまっています。
山頂間近で振り返ると、登ってきた尾根がよく見えました。
ようやく着いた山頂。やっぱり眺めなし。残念です。近くにいた人がカモシカがいる、と声をあげていたので近寄って見てみると、確かに下の方にカモシカが見えました。
大岳の方へ向かいます。途中の平な所からはガスがかかっていましたが、展望がありました。写真だとあまり見えないですが、遠くには燧ヶ岳らしき山を見ることができました。
大岳への途中の分岐から二口への道に入ります。途中、滝の展望台があり、そこからは下界の眺めがいい感じでした。しかし、標高を下げたので暑いのなんの。

オカバミ滝というのでしょうか。見ることができました。
下部は森の中を下っていきます。蒸し暑いですが、沢風があって救われました。
護人清水。水はちょろちょろで汲むほど出ていません。わずかな水を横にあったひしゃくにためて一杯だけ飲んでみましたが、冷たい水でなかなかでした。6月でこれでは普段は涸れてしまうでしょう。もっと水量があればなぁ。
二口の駐車場に降り立ち、長い車道歩き。振り返ったら、もうだいぶ守門岳は遠くなっていました。隔絶されたような二口の集落を見て、さらに歩いていきます。通る車も少なく、本当に今日中に帰ることができるのかなと心配になるぐらいの場所です。貫木に出た所、2時のバスにはまだ30分も余していました。しかし、やはり温泉に入ってから帰りたい。ということで、またさらに守門温泉まで歩きました。こんなバカな歩きをするのはきっと自分ぐらいでしょう。![]()
守門温泉でしっかりお湯に入り、一日一本しかない、4時13分発のバスで小出駅へ。しかも次の電車は水上行き。新幹線で帰るつもりでしたが、時刻表をみたら、22時頃には新宿に着くことが分かり、各駅停車でのんびり帰りました。
今回の旅を計画したきっかけは、やはりtakigoyamaさんのブログのおかげです。楽しい花の山歩きができました。ありがとうございました。
« 浅草岳 | トップページ | 越後のお花その1 »
「登山(越後)」カテゴリの記事
- 弥彦山、多宝山へ(2026.05.07)
- 大蔵山から菅名岳 菅名岳へ編(2026.05.06)
- 大蔵山から菅名岳 大蔵山へ編(2026.05.04)
- 花の山 角田山へ(2026.03.23)
- 越後白山へ(2024.11.07)
コメント
« 浅草岳 | トップページ | 越後のお花その1 »


あちゃ~飯士山その手があったのね、往復新幹線じゃヤダと
諦めていたけど、朝一で行けば電車待ちに登れそうだな
それにしても歩きましたね、来年は守門岳に行きたい
投稿: takigoyama | 2008年6月23日 (月) 10時20分
takigoyamaさん、こんにちは。
小出に入るだけで一日かかるから、やはり探しました。金城山あたりも考えたのですが、さすがについでの山にはなりそうもないですね。飯士山はそこそこの山、余裕を持って小出に行けて良かったです。
鋸尾根を取りましたけど、岩原スキー場からの往復なら、もっと時間を短くできます。
あのあたりの山では、今月の新ハイにも乗ってますけど、前から方丈山も頭には入れています。こちらは時間がさらに短いので、本当についでの山になりそうですね。
守門岳もいい山です。ぜひまた、たくさんのお花を紹介してくださいな。
投稿: リブル | 2008年6月23日 (月) 22時22分