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浅草岳

    小出から朝一番の只見線に乗ります。

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旅情をそそられます。でも、天気は重い雲で気分も暗澹となります。大白川で30分も待たされていると霧雨まで降り出し、人の少なさもあって、温泉旅行にしたいなと弱気になります。

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それでも、長いトンネルを出ると少し明るく、雨も降っていないので登ろうという気になります。鉄道マニアなのか、3人ほど若者が下車しました。

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少し戻るように車道を歩けば登山口に着きます。もちろん先の方はガスの中でした。

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しばらく沢沿いを歩いた後、気持ちいいブナの森の中の少し急な坂を登っていきます。途中にはこんな表示がありました。

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だいぶ登った所で振り返ると田子倉湖がよく見えていました。しかし、雨が降り出してしまいます。

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やはり残雪がありますね。

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まだまだ尾根は長いです。風が出てきました。

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山頂はずいぶん遠かったです。しかも、風がひどく、ガスが吹き付けるので体が冷えます。雨は止んだものの、濡れた手がかじかみ、手袋が必要でした。もちろん展望などありません。

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桜ソネの方へ下山します。途中からは広い原生林と山々を眺めることができました。

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桜ソネの駐車場近くまで下ると、目の前には守門岳(左だと思います)が見えました。明日はあそこを目指すんだぞ。

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駐車場から下はあまり人のあるかないルートに入りました。踏み跡はなんとか続いており、五味沢登山口に出ました。それからは長い車道を歩き。長いトンネルがライトが点いているか懸念していましたが、しっかりついていて一安心。大白川が近づいた所で振り返ると、もう浅草岳は遠くなっていました。

大白川まで歩くと、山菜会館という建物があり、中に入って山菜定食を頼みます。天ぷらに煮付けに、とにかく山菜三昧でした。ニュースで岩手・宮城の地震をやっていてびっくりしました。

この日は大白川の喜楽荘という旅館に泊まりました。こちらの旅館でも、山菜づくし。14品の山菜だけでなく、天ぷらに鍋に大きめの岩魚まで。お腹いっぱいで太りそうでした。(^^;

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コメント

田子倉から浅草岳を目指したんですね。
眺めが良かったのでは無いでしょうか。
私は、数年前の8月にリブルさんが下りで使ったサクラソネからピストンで行きました。
良い山だったと思い出します。

山菜会館まで歩いてと言うのは長かったでしょう。
凄いです。
山菜会館でゼンマイを買って帰り、戻して食べましたが、今まで食べた物で一番美味しいと思いました。
柔らかくて、高かったですが、手間を考えると無理もないですね。
なので、リブルさんの食べた山菜定食も美味しかったでしょうね。
泊まった宿は一番浅草岳に近い所じゃないですか。
私たちもこの宿が候補でしたが、今は無くなったと言うお風呂が洞窟と言う感じの所にしました。

山百合子さん、こんにちは。

桜ソネからピストンは結構きつかったのではないでしょうか。下っていて、登る人がとても大変そうでした。

確かに大白川まで歩きは長かったですね。特に桜ソネから下は途中からは眺めがなくて樹林の中を歩いたり、沢音はすれどもどこを歩いているのかまったく分からず、とにかくひたすら続いている道を歩きました。さらに車道歩きも長かったです。

泊まった宿は大白川でも一番手前近くにある宿で、山菜会館から少し下った橋を右に曲がって行った所でした。なのでどちらかというと、守門岳の方が近い所です。

浅草岳の近くの宿は温泉なので、そちらも泊まってみたかったのですが、浅草岳に登るならともかく、やはり次の日は守門岳にできるだけ早く入りたかったので今回は諦めました。また、浅草岳には別ルートを歩いてみたいので、そのときに泊まりたいと思っています。

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