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2008年9月

よこやまの道(東順路)

今日は天気のせいか、体調のせいか、なぜか山に行こうという気が起きず、ウォーキングにしました。

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唐木田駅から歩き出し、よこやまの道へ。以前にも歩いたことがありますが、今日は東順路を行きます。

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前に歩いた時は曲がらなければ行けないところを見落としてそのまま一部をカットしてしまったので、本日はしっかり道標を確認して歩きました。写真は天然記念物のスダジイ。いつまでも頑張ってほしいですね。

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鎌倉古道には今でも石畳が残ります。

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一本杉公園では、静かな古民家を見ます。もう一つはグループが貸切にしていました。事前に申し込んでおくと借りられるようです。

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もう赤くなっている葉がありました。季節は一気に進みますね。

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コスモスがよく咲いていました。

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諏訪ヶ岳と名前の付けられた三角点。四等三角点だそうです。このあとは公園を通って、若葉台駅まで歩きました。

唐木田駅11:50→よこやまの道→14:15若葉台駅

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殿平から滝子山東稜、浜立尾根下降

23日(祝)は、久しぶりの秋晴れを期待してロングコースを選択。でも、やっぱりお山の上は曇ってました。(>_<)

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初狩駅を降りた時は山にはガスがかかっていて何も見えない状態。でも、子神社から登り始め、百反刈山の近くまで来ると、久しぶりに富士山が!!!霞んでいるけど、やっぱり嬉しいです。

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露出が暗すぎたけど、ガスがなびいて、低山とは思えない雰囲気でした。やっぱり天気がいい日だよね。

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コウヤボウキが咲いていたけど、ちょっと早いんじゃないの?

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久しぶりにヘビを見てびっくりした後、登れば殿平の山頂。さすがにこの時期は眺めなし。

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途中、迷いそうな分岐があって疑心暗鬼で歩いたけれど、石標137があったので正しい尾根だと安心。このあたりから蜘蛛の巣攻撃をたくさん受けまくります。殿平あたりはまったくなかったので、この分だと、たぶん土日も歩いてないみたいだなぁ。写真は鞍吾山の鞍部。

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鞍吾山に行ってみましたが、木が茂っていて何も見えず。三角点がひっそりとありました。お手製の看板もあったけど、苔と朝の霧で濡れていたので少し見にくくなっていました。

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途中で小枝を拾って蜘蛛の巣に対抗しますが、それでも攻撃は厳しい。なんとか登っていき、送電鉄塔に着きます。やっぱり良い眺め。

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きつい登りの連続。御正人のタルを越えて、また岩場の登りは攀じるという言葉が相応しい登り。ようやく山頂に着いたら、駅から4時間45分もかかってました。山頂にはママコナが咲いていました。悲しいことに黒い雲で覆われて南アルプスさえ見えないので、山頂の写真はこれだけ。

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下りは浜立尾根へ。トリカブトがよく咲いています。

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カシワバハグマかな。それにしては葉が少ないなぁ。

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この鈴があった場所は浜立山だと思ったのですが、それらしい山名板は見つけることができませんでした。

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浜立尾根は急降下。分岐らしい所は何カ所かあったけれど、そのまま尾根を直進して下りました。途中、木の間から左に尾根が見えたので、1246から右に下ったのでしょう。最後は作業道を横切って、登山道に出ました。スミ沢沿いの登山道を歩いて、久しぶりに道証地蔵を拝むことができました。

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下へ下ると天気が良くなります。稲の刈り取りをやっていて、もう秋だなという感じでした。

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国分寺跡からお鷹の道

山へ行けなかった週末。こういう時は散歩ということで単焦点一本持って国分寺のあたりを散歩してきました。

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雨の降る中、西国分寺駅から史跡通りを歩いて、伝祥応寺跡へ。さすがに雨の日は静かな場所でした。

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ヤブランは道脇によく咲いていました。

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武蔵国分尼寺跡。静かな、と言いたかったですけど、隣は電車が走っています。

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文化財資料室は2008年10月初めまで休館中でした。武蔵国分寺跡は礎石のような石があるだけの広い場所になっています。

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国分寺の門はやはりいつ見ても立派ですね。

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万葉植物園にはホトトギスが咲いていました。

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お鷹の道はやはり雰囲気の良い小道。

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やはり涼しかった湧水のあたり。

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真姿の池は前より金魚が少なくなったような気も。

この後は国分寺駅に向かったのですが、適当に歩いたら、町中リングワンデルングしてしまって、迷って長時間かかってしまいました。やはり地図は必要ですね。

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高尾山

14日の日曜日はさらに高尾山に行きました。6号路を歩こうと思ったら、大雨のため通行止め。1号路を上がって城山へ。日影沢林道を下りました。

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ヤマホトトギスはよく見掛けます。

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まとまって咲いているソバナも見掛けました。やはり紫のお花がきれいですね。

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シモバシラも咲いていました。

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キバナアキギリも結構見掛けました。

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城山では、もう紅葉かと思うような色のモミジがありました。これでは真っ赤にはならずに茶色になってしまいそうですね。

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クサボタンですかね。初めて見たと思います。

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ツリフネソウは去年より少ない感じがします。それでも、たくさん咲いていますけどね。

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ジャコウソウにもまた会えました。

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キツリフネは去年よりも花が少し多くなった感じがあって嬉しかったです。高尾には意外に少ないので。

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花じゃないけど、カラスアゲハ。変な飛び方をしていたので、なんだろうと思っていたら、片羽の多くが無くなっていたのでした。他の蝶との縄張り争いの結果なのかも知れません。ちょっとかわいそうでした。

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クマとウィスキーと雨乞岳

土曜日は夜行日帰りで雨乞岳に行きました。

小淵沢で下車して、しばらく仮眠。タクシーで鳥原の登山口へ。入口が小さく、タクシーの運転手さんも見逃して少し行きすぎて戻るぐらいでした。でも、きちんと看板が出ています。

天気は今ひとつですが、朝焼けしていました。掘れた感じの登山道は永遠に続くかと思うぐらい長い道のりです。

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途中にはこんな苔の生えた道があって雰囲気良い感じの所もあります。

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ようやくホクギノ平を過ぎると、笹の中の道が続きます。蜘蛛の巣が多くて、しかも見えないので、やたらと手や顔にかかって閉口しました。

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水晶ナギの分岐を過ぎると、ようやく雨乞岳の山頂が見えてきます。

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ずっとお花はありませんでしたが、ようやく山頂近くの急登になって、キクが咲いていました。ノコンギクあたりかな。もっと紫色が見た目は強いです。

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マルバダケブキは終わりかけでしたが本当にたくさんありました。他のお花はシカさんに食べられてしまっているような感じを受けました。

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ようやく山頂に到着。誰もおらず静かな山頂でした。

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山頂直下からは日向山がよく見えますが、水蒸気が多いのでぼんやりしていました。

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水晶ナギへ行ってみると、日向山の白ザレがよく見えました。

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拡大するとこんな感じ。

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鳳凰三山も見えました。甲斐駒はガスでした。

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こんないい雰囲気の所もあります。

そして、帰りに、シカだと思ったら、なんとクマに遭ってしまいました。

詳細はそのうちにアップしますので、後でHPのレポを見て下さいね。→ 山と温泉の風

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登山口へ戻るとヤマホトトギスがきれいでした。ちょっとホッとしました。

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登山道の入口。

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ネットで調べておいたのですが、1時台のバスはなく、2時過ぎになってしまいます。タクシーを呼んでも小淵沢まで2300円ぐらいなので問題はなかったのですが、バス停の目の前にサントリーのウィスキー工場があるではありませんか。せっかくなので見学。少し歩くと蕎麦の花がよく咲いていました。新蕎麦はそろそろだなぁ。

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しっかり社会科見学風にウィスキー工場ツアーでした。試飲は白州12年と山崎12年の水割りまたはソーダ割り。(ドライバーと子供は飲めませんよ。ジュースが出ます。)工場限定の樽出原酒ウィスキーを2本も買い込んでしまいました。

汗かいたせいか、たいして飲んでもいないのにごくわずかに酔った感じで、バス停へ。地元の人なのか、大きな旅行鞄を引いていた人が一人待っていました。韮崎へ出て、のんびり各駅停車で帰りました。

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霧ヶ峰の蝶

蝶もまた追って見ましたが、やはり難しいです。

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ウラギンヒョウモンでしょう。意外と警戒心は強くないのか、近くに寄れますね。結構たくさん見掛けました。

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裏が見えるとこんな感じ。

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クジャクチョウもたくさんいました。羽を広げると本当に独特ですね。

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ナミアゲハ(アゲハチョウ)の飛ぶスピードは早いですね。よほどこのアザミが気に入ったのか、何度も飛んできて止まってくれたので撮れました。

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霧ヶ峰のお花達

  霧ヶ峰付近で見たお花達です。

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ヨツバヒヨドリは本当に多かった。今年は当たり年なのかもしれませんが、霧ヶ峰には多い花なんですね。

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ヤマラッキョウ。

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ウメバチソウを見るとそろそろ 夏も終わりだなという気がします。

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ヤマハハコにアキノキリンソウですね。

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久しぶりに開いているリンドウを見ました。リンドウですね。もう秋だなぁ...。

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エゾカワラナデシコもあります。

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かわいい1本だけのヤマハハコ。

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そして、絶滅危惧種のアサマフウロ。初めて見たような気がします。この写真よりも実物はもっと濃いピンクに見えました。

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数は少なかったけれど、ワレモコウもありました。

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もちろんトリカブトも咲いています。

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アキノキリンソウはそこかしこで見ることができました。

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のんびり霧ヶ峰散策

夏の終わりになるとなぜか霧ヶ峰や美ヶ原に行きたくなります。しかし、美ヶ原は秋のバス運行はなし。通年運行の霧ヶ峰を目指します。

一番電車に乗って上諏訪から朝一番のバスに乗ります。霧ヶ峰インターチェンジで下車。歩き出すとブンブンと機械音。何かと思ったら、地元の人達が草刈りをしている所でした。

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あまり天気がよくありませんが、まあこんなものでしょう。終わりかけのようなヨツバヒヨドリがたくさん咲いていました。

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今日の目的地の一つ、コロボックルヒュッテ。手塚さんの本を読むと立ち寄りたくなりますよね。

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ヒュッテ前からの眺め。写真には入れてませんが、右に車山があり、遠くの起伏の所を歩くことになります。高原牛乳は思ったほど濃くなく、ちょうどいい感じでした。

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車山には登らず、巻き道を歩いていくと、予想外に天気が良くなっていきます。

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車山乗越から山彦谷の耳を目指します。南の耳から北の耳にかけての稜線が遠くに見えていい感じでした。

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南の耳から北の耳へは少し登らされます。それでもたいしたことはなく、北の耳に到着。ちょっと露出に失敗して明るすぎますね。

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ゼブラ山の表示のある場所。男女倉山の方が親しみのある名前のような気がしますね。

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車山が随分遠くに見えました。左は北の耳ですね。

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湿原は回らず、奥霧小屋から左に曲がってヒュッテ御射山へ。しかし、ヒュッテ御射山は営業しておらず、シャッターも固く閉じていました。インターチェンジへの道を少し登った所から振り返ると、悪くない景色が広がっていました。遠くには八島湿原、左の山は鷲が峰でしょう。

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途中で左に曲がればインターチェンジバス停に戻れましたが、そのまままっすぐ歩いて霧ヶ峰バス停へ。上諏訪行きのバスは15分ほど前にいったばかり。少し歩いて強清水バス停へ。木陰で涼しい風に吹かれながら持ってきた本を読んで待っていましたが、だんだん黒い雲が来ましたので停留所で待ちます。ようやくバスが来て乗り込むと雨が降り出し、雷雨になりました。駅まで出たらもうぽつぽつ程度の雨になっていて、ほとんど降られずに済みました。

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今回はいつもの精進湯へ。以前にも紹介済みですので説明は避けます。→精進湯

しっかり温まって帰りました。

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