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芭蕉を知る旅

3日は天気が今ひとつ。山に行く気が起きず、都内の松尾芭蕉に関わる史跡を巡ってきました。

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有楽町線江戸川橋駅から神田川沿いを歩き、関口芭蕉庵へ。残念ながら休庵ということで見られませんでした。最初からケチがついちゃったなぁ。さらに歩いて東西線早稲田駅へ。

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門前仲町駅で下車し、近くのお店で昼食を取ったあと、清澄通りを歩いて採荼庵跡へ。「茶」ではなく、「荼」(だ)なのでご注意を。奥の細道の出発点とのことです。

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歩いて臨川寺に着きますが、ちょっと入っていいのか迷いながら、やっぱり入って左にある、墨直しの碑、芭蕉由緒の碑を見ることができました。

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万年橋へ。句碑があるようなのですが、それらしいものを見つけられませんでした。橋のたもとにあるそうなんですけどね。

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少し先を入れば芭蕉稲荷があります。女性がお祈り中だったので、お邪魔しないように通り過ぎました。

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少し先に行けば展望庭園があります。どんよりした天気が残念ですが、高層ビルなどが建ち並ぶ、いかにも東京の川がここにあります。

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隅田川沿いを少し歩いてから、江東区芭蕉記念庵へ。入館料は100円。中にある、蛙の置物がなんとも言えないいい味です。

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しばらく歩いて要津寺へ。中に入ると雪中庵ゆかりの地ということで、「古池や」の句碑(左)などがあります。この後、かなり迷ってしまい、ようやく三ツ目通りに出て、菊川駅前から業平橋駅前行きに乗り、東駒形三丁目で下車します。しばらく歩いて長谷川馬光の墓のある桃青寺の前を通り、浅草へ。おせんべを買い込んでから銀座線で上野へ。日暮里経由で京成線千住大橋駅に行きます。

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千住大橋のたもとに石碑があります。深川から出発した芭蕉がまずは千住のこのあたりに上陸したようです。

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最後は素盞雄神社へ。結構大きな神社です。写真には写っていませんが、句碑が刻まれていました。日比谷線南千住駅に出て、帰りました。

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