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2009年1月

中群山と大羽根山

24日(土)は中群山と大羽根山に行きました。

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初戸で下車し、中群山を目指しますが、かなりの急登で踏み跡もなく、はっきり言ってあまり薦められないです。なんとか登って林道終点に出ます。

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広場に出ると、小雪が舞っていました。

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ヒロ牧場を通って中群山へ。乗馬をやっていてちょっと邪魔しちゃう感じなので申し訳なく思いながら通ります。中群山は傾いた休憩舎があるだけの場所でした。

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田和集落へ下り、峠を目指して登ります。途中から見える山上集落はよい雰囲気。

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植林あり、自然林ありの緩やかな道を登っていきます。だんだん小雪の降り方が強くなり、しっかりした雪になります。粉雪さらさら。

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笹尾根に出ると完全なスノーハイク。数馬峠で休みたかったですが、横殴りの雪でとても休めません。植林が防風林となって風も雪も少ない場所にザックを下ろして、少し遅くなった昼食を取りました。しばらく歩き、大羽根山への道の分岐に着きます。バリハイだと思ったら、しっかりした道になってました。

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もちろん踏み跡はなく、大羽根山へ。

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山頂は静かな場所でした。晴れていたら眺めがあるんだろうなぁ。

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落ち葉の上に雪が積もって滑りやすく、ストックを撞いても二度三度と転んでしまいました。かと言って凍結している訳ではないからアイゼンを付けるほどでもなく、嫌な感じ。

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最後は浅間尾根登山口に着きますが、バスは45分後。温泉に入るには時間が少ないし、ちらちらと降る雪を見ながらお茶を飲んだり、本を読んでバスを待ちました。

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加波山から雨引山、岩瀬へ

17日(土)は最後の青春18切符を使って茨城の山を歩いてきました。

小山から水戸線に乗り換えて岩瀬駅で下車します。駅前にいるタクシーを捕まえて樺穂小学校前まで。2780円でした。以前は筑波鉄道というローカル線があったのですが、廃止されて、その後に代行バスもありましたが、それさえも廃線になってしまって車に頼るしかなくなっています。

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歩いていくと、加波山神社がありますが、ここの他にもいくつもあって、昔からの信仰だということが分かります。しかし、神社同士あまり仲が良くないらしくて、こちらが本当の加波山神社だというような張り紙をいくつも見掛けました。

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石切場経由で加波山に登る道を取ります。途中には草に隠れるように丁目石があったりして、やはり古くからの道であるようです。

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登っていくと、途中にはこんな石碑もありました。御嶽山は岩瀬駅の近くにある山ですけど、長野の御嶽山にも繋がる何かがあるのかなぁ。

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山頂にはたくさんの神社があります。これはありすぎなような気がします。それぞれの神社が主張した結果なのでしょうけど、何とかならなかったのでしょうか。

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ほとんどは木で隠れていてあまり眺めはありませんが、少し開けている所があり、遠くには日光連山らしき山を見ることができました。

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たばこ神社というあまり見掛けない神社がありました。この土地で作られる葉たばこの豊作を祈るものだったようです。

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電波塔があるので、林道を歩いていき、少し山道を辿れば燕山の山頂でした。加波山の方から来るとなんでもない場所に思えました。

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燕山からは長い下り。途中からは雨引山方面の眺めがありました。

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途中の道は自然林でなかなか気持ちいい道でした。でも、結構アップダウンがあります。

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雨引観音からの道と合流します。鐘の音が聞こえてきましたが、それがそうだったのかな。ちょっと頑張るとようやく雨引山に着きました。

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山頂には誰もおらず、一番眺めのよいベンチに座り、眺めをしばらく楽しみながら食事にしました。

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アップダウンの道を御嶽山へ。神社があって、狛犬がしっかりありました。

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のんびり歩いて岩瀬駅へ到着。1時間に1~2本の運行でした。

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下山したのがだいぶ早かったので、小山へ出て、東鷲宮で下車し、いつもの百観音温泉で入浴して温まって帰りました。

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東京染井温泉 Sakura

初湯と言うと、毎年、大江戸東山温泉に行っていたのですが、すでに廃業してしまって随分経ちます。今年はまだ温泉入浴していなかったので、12日(祝)に急に思い立って出掛けてきました。そのため携帯で撮ったのですがあまりにもボケボケだったので写真はなし。

東京染井温泉Sakuraへは巣鴨駅から歩き出し、10分かからないぐらいで到着。徒歩8分と案内にあったのはほぼ正確と言えるでしょう。シャトルバスもあるみたいなので、それを利用してもいいかもしれません。入浴料は1260円ですが、後払い精算方式。どこかでもこの形式がありましたが、ICチップが内蔵されているタイプでした。館内の自動販売機もこれで買うようになっています。脱衣場の鍵の開け方に戸惑い、少し悩んでしまいました。(^^;

お風呂に入って、体を洗いますが、シャンプーとリンスが別になっていて、女性向きの香りになっています。よく見ると化粧品メーカーの名前が入っています。最近はほとんどリンスインシャンプーが主流ですし、こういう細かい所に気を使う施設は少ないので、女性には好まれるのではないかと思います。

内湯は温泉ではなく普通のお湯なので、温泉露天風呂へ直行。ナトリウム-強塩化物泉のお湯は薄い茶色というよりは黄色にわずかにグリーンを混ぜたような感じの色。お湯で顔を少し洗ったら、ヒリヒリする感じがありました。やはり強塩泉のせいでしょう。この手のお湯は温まりますが、あまり顔を強く洗わない方がいいです。循環臭はありましたが、塩素臭はほとんどしません。最近の技術で塩素臭をしないようにする機械があるのかな。やはりかなり温まるお湯で、出たり入ったりを繰り返して温まりました。

他にも入浴剤を入れたグリーンのお湯がありました。サウナもあるようですが、自分は温泉一本槍でした。2005年オープンのようで、数年経った所だと思いますが、施設はきれいでゆっくり入れます。岩盤浴もありますが、別料金なのが残念です。

ホームページはこちら

いわゆるスパ感覚で使える温泉だと思います。思ったよりも泉質はいいようで、入浴料もそれほどは高くなく、また再訪したいですね。

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元清澄山へ

10日は千葉の元清澄山へ行きました。

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安房天津駅から鴨川コミュニティバスに乗り、清澄寺バス停で下車します。桜が咲いていましたが、さすがにまだ冬桜のようですね。

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海の見える景色はやはり千葉の山という気がします。

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林道を元清澄山に向かいますが、途中、大見山へ立ち寄りました。ほとんど人の訪れない三角点があるだけの静かな山でした。

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途中からは房総の山を望むことができます。

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長い林道歩きが終わり、ようやく登山道に入ります。

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どこを歩いているのか分からなくなりそうな長い道。ようやく三石山への分岐に着きます。右へ上がるのが三石山、左が元清澄山です。

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元清澄山は眺めもない静かなピーク。ベンチが一つだけありました。風が強くてあまり長居はできませんでした。

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金山ダムに下りますが、まだ黄葉を楽しむことができました。

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こんなコブコブの木があったりして、やはり房総らしいですね。

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途中、ゴルフ場が見えたりして興ざめしますが、ようやく金山ダムが見えるところにでました。

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金山ダムは静かな貯水池という感じでした。

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少し暗いトンネルもあって、あまりいい感じではありませんでしたが、道路を歩いて金山ダムのバス停へ。4時15分にバスがありますが、着いたのは2時。2時間も待つのは長すぎるので、タクシーを携帯で呼んで鴨川駅へ。鴨川駅までは2490円でした。

まったく人に会わない静かな山歩きでした。山道自体は関東ふれあいの道で道標等、整備されていますが、この時期は人に会わず、山深い所を歩きますので装備はしっかりした方がいいです。

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バス停の横には水仙が咲いていて、最後を飾ってくれました。

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相模湖周辺の低山(石山、高倉見晴、金剛山)

4日もいいお天気でした。せっかくなので相模湖周辺の低山を歩いてきました。

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このblogでも紹介している横山厚夫さんの「ある日の山 ある日の峠」に出ている内容を読んで歩いてみます。藤野駅で下車したのは奇しくも本と同じ10時でした。同じように地元の人に教えてもらって園芸ランドの遊歩道を歩きます。晴天の気持ちいい道です。

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石山は京塚山と案内板にありました。でも、括弧付きで石山と書かれています。

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337.3mのピークを目指しますが、途中にはこかげ山と書かれた道標が置いてありました。

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小さなピークですが、右側(この写真だと左側)が開けていてなかなかいいピークです。

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車道におりて天神峠に向かいます。静かな山村が広がる向山はいい感じでした。天神峠のあたりから登ると、ベンチがありました。高倉山と書かれた山名板が赤くペンキで塗られていました。

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少し先の藪の中にあった高倉見晴の三角点。

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下山路は相模湖に向かいますが、道が付け替えられていました。橋を渡って登り返す道は藪道になっていました。車道で少しうろうろしましたが、左へ下っていくと金剛山のバス停。以前にも歩いたことがありますが、金剛山に向かい、登りきった所に小さな社があります。

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423mのピークに着くと、百蔵山から扇山をよく見ることができました。右は権現山でしょう。

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気分のよい峠と書かれた峠。もう誰も来ないだろうと道に座り込んで休みましたが、予想通り誰も来る人はいませんでした。

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日連に下って、日連大橋を渡ります。ごく軽い低山なのに登山者には全く会わない静かな山歩きでした。

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小粒な荒倉山

3日は山梨の荒倉山に行きました。

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中央線の穴山駅で下車して歩き出します。くねくねと下って、宇波円井を目指します。左の山が荒倉山です。右は鳳凰三山。

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途中からは八ヶ岳の素晴らしい眺め。

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平川峠に向かうと石仏がありますが、かなり古そう。延は読めるのですが、次の文字が読めません。相当古いことは間違いないようです。

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平川峠は道路になっていて、今はとても峠とは思えない場所でした。荒倉山に向かいますが、道標を見落として林道をそのまま歩いてしまいました。気づいて戻る時にちょっと甲斐駒を見ることができました。右は西向でしょう。

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一本松からの素晴らしい八ヶ岳の眺め。しばらく写真を撮っていましたが、見飽きない眺めでした。

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荒倉山頂です。甲斐駒 はこの先ですが、木で邪魔されています。

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山頂からわずかに奥へ下ると大きな鳳凰山を見ることができます。この写真だと見にくいですが右のわずかな突起が肉眼でもはっきりと見えました。オベリスクだと思います。

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富士山方面も切り開かれていますが、この季節は逆光で眺めは今ひとつです。でも木で作られたベンチがあるので富士山を眺めながら休めました。

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荒倉山林道は長かったですが、一箇所左に入れる所があり、そこからは甲斐駒ヶ岳をようやくきれいに見ることができました。

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円井ノ池は干上がった場所。小さな鳥居と石祠は円皇女が祀られているのでしょうか。

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穴山橋からバスで韮崎へ出ようと思っていましたが、1時間も前に着いてしまいました。せっかく青春18切符だし、登り返して穴山駅へ。駅からも八ヶ岳をよく見ることができました。

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板橋七福神

今年の七福神巡りは板橋七福神を巡ってきました。

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三田線を板橋区役所前で下車し、まずは観明寺へ。ここは恵比寿様。

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少し歩いて次の文殊院へ。こちらは毘沙門天があります。

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石神井川に沿ってかなり歩き、ようやく着いたのは長命寺。福禄寿です。

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少し歩けば安養院。弁財天があります。

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都史跡の茂呂遺跡。いくら遺跡でもフェンス越しはないだろうと思うのですが。

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随分歩いて、ようやく着いた能満寺。入ったら、お寺の建物の中に寿老人があります。温かい甘酒を出して頂き、ありがたく頂戴します。本当の「おもてなし」とはこういうことを言うのでしょうか。

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途中の街角には庚申塔や石仏が並んでいました。このあたりは信仰が高かったのかな。

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また結構歩いて西光寺へ。布袋様があります。しかし、賽銭箱が遠いのがちょっと。

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途中、少し迷ったりして、かなりかかってようやく着いた最後の西光院。

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大黒様にしっかりお祈りして、これで今年一年もいい年になることでしょう。(^^)/

近くの南町バス停から池袋へ出ました。

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