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高尾の里山(初沢山、金比羅山)

本日は2月だというのに、初夏みたいな暑さでした。その陽気に誘われて、高尾の里山を軽く歩いてきました。

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高尾駅から歩き出し、みころも霊堂へ。その中の右手の階段を登ると、梅が咲いていました。

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目の前には菅原道真公の銅像が仁王立ちしています。なんでこんな所にあるのか不思議でした。家に帰ってから調べると、大正から昭和にかけて、彫刻家渡部長男氏によって作成されたもののようです。

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山道をしばらく登っていくと初沢城跡(初沢山)に着きます。

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さすがにポカポカ陽気でだいぶ霞んでいましたが、丹沢の山々を見ることができました。蛭ヶ岳を中心に、右には袖平山、左はポコンとした大山まで見えました。

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一旦下り、住宅地を歩いてまた尾根に取り付き、山道を歩いていくと342.7mの三角点。ここで一人、会いましたが、地元の人なのかなぁ。

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見覚えのある場所。草戸山からの道との合流です。赤い石標には以前は気づきませんでしたが、「浅川村上椚田」と書かれた文字を見ることができます。浅川町になったのは昭和2年ということですから、それ以前のもので、大正もしくは明治の頃のもののようです。

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四辻を越えて、さらにアップダウンの道を金比羅山へ。途中は宅地の裏手を歩いたりして、どうも山歩きのような感じがしません。よくこの里山が潰されずに残っているなという感じでした。高尾駅へ出ました。

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