八丁山から鷹ノ巣山、水根沢林道へ
4日(祝)は久しぶりに奥多摩。それも前から温めていたプランで八丁山を目指しました。
知らない山は早立ちが原則。1番バスに乗り、東日原へ。これで7時前から歩き出せました。鷹ノ巣山への道に入るあたりから稲村岩の向こうに見えるのが、八丁山だと思います。
巳の戸尾根に取り付き、尾根に出たあたりは自然林の新緑がきれいでした。
急登なんかもあって、頑張って登っていくと岩場に出ます。そのあたりからはなかなか形のいい鷹ノ巣山を見ることができます。右はお伊勢山でしょう。先日二子山で岩に慣れたのであまり難しくは感じませんでしたが、崖の上を登るところがあったりして少し緊張します。
岩場を通過すれば、八丁山は意外に近い感じでした。思ったよりもあっけなかったものの、ようやく念願の山頂に来ることができました。
お伊勢山に向かうとミツバツツジがちらほら咲いていました。
きのこも大きいです。
お伊勢山に到着。最初気が付かなくて、腰を下ろしてふと右を見たら、木の根本にこの標識がありました。
しばらくのアップダウンで鞘口ノクビレに着きます。根元がだいぶ弱っているので、そろそろこの道標も倒れそうな感じですね。右には昭和の頃の遭難碑があって、書いてある文を読むと心を打たれます。
シノダケの藪は枯れた感じで勢いはなく、わずかにかき分ける程度で登れます。鹿の糞を点々と見ました。急登を頑張ると、一般道に出て、ヒルメシクイノタワに着きました。よく見るとこの道標もかなり古そうですね。
山頂直下付近はまだ芽吹き前という感じでした。
久しぶりの鷹ノ巣山。天気があまり良くないだけにこんなものでしょう。
下りはしばらく榧ノ木尾根方面に歩いてから、水根沢林道に入ります。しばらく下ると、素晴らしい新緑の森になります。
なかなか写真では表現が難しいですが、肉眼だともっともっときれいでした。
結構高巻いてしまうので、谷から離れてしまいます。
寒いのか、まだマルバスミレがきれいに咲いていました。

ヤマツツジはこれ1本だけでした。
車道に一度降りて、水根へ向かう遊歩道に入ると、ウツギが咲いていました。水根では1時間待ちでしたので、奥多摩湖バス停まで行きました。しばらくすると、観光客が多いので臨時バスが出て、思ったよりも早く帰れました。
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