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真夏の蓬峠越え1

串田孫一さんの著書を読んでいたら、なんとなく峠越えがしたくなりました。
ということで15日(土)は蓬峠越えに行ってきました。

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久しぶりに隣駅1番電車に乗って、土樽駅で下車します。

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蓬峠へはしばらくは車道歩き。道が別れて蓬峠へ向かうと、しばらくは林道歩きです。日射しは暑いけど、風が爽やか。

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やがて登山道になって、かなりヤブっぽくなります。その中を子供連れで歩いている人達がいてびっくりしましたが、山登りではないようでした。歩きにくい沢沿いの道をひたすら歩いていくと、ようやく東俣沢出合に着きます。

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じぐざぐの登りが結構きついです。でも、湿気が比較的少ないせいか、汗はかなりかいたものの、沢風が涼しくて気持ちよく登れました。

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やがて森林限界を出ると、越後の山々の眺めが広がっていました。

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笹の斜面を見ながら緩やかに登っていくと、水場がありました。岩の間から流れる水は清冽で冷たい。4杯から5杯くらい飲んでしまいました。甘い水でここも記憶に残る水場になりそうです。そばに咲いていたシモツケのピンクがまた印象的でした。

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日射しがもろに当たる道になって少し暑いですが、なんとか登っていくと蓬峠の小屋が見えてあとわずか!

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小屋前で一休み。土合を3時に出発して朝日岳を越えて来た、というおじさんが休んでいました。なかなかすごいな。

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やはり夏山は青空ですよね。気持ちいいなぁ。

その2へ続く。

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