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五郎山 たった一人の山

21日は奥秩父の五郎山に行ってきました。

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早朝の電車を乗り継いで小海線の信濃川上駅へ。村営バスを梓山で下車します。登山者は自分一人でした。町田市自然休養村へ向かう道を歩いていると、先の方に山が見えます。右奥が五郎山なのでしょうか。

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自然休養村から林道を歩いていくと、やがて幻の滝の分岐があります。とりあえず後にして五郎山に向かいます。

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かなりきつい登りを頑張って稜線に出ると、いい眺めが広がります。

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武信白岩山から甲武信岳方面の山がすぐ近くに並んでいました。

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マキヨセの頭を過ぎると五郎山が見えますが、なかなかの岩峰ですね。

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歩きにくい道をしばらく頑張ると、さらに目の前にどーんと岩壁が見えます。とても登れそうに思えない山です。

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右から巻いて登ると、あっけなく三等三角点のある小さな山頂でした。

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わずかに黄葉している木がありました。

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戻る途中から見ると、マキヨセの頭もなかなかの岩山ですね。

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登る時には気づかなかった少し紅葉している木を見つけました。

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幻の滝に寄ってみます。あまり水量がありませんでした。林道から2~3分なのに幻の滝とはこれいかに。

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梓山に戻り、橋を渡ると、双対道祖神が2つ。だいぶ風雨にさらされていますが、どこからか移したものでしょうね。

連休だというのに下できのこなどを取っていた家族連れが歩いていただけで、登山者には一切会いませんでした。少し短かったですが、いい山でした。

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コメント

五郎山はなかなか侮れないいい山ですね。
でも展望は良いしあの岩峰を見るためには晴れた日がいいかな、と思う山。
ボクが歩いた時もカラマツ黄葉の綺麗な晴れた日だった事も思い出しました。

幻の滝、行かれたんですね。
ボクは面倒でパスしたので滝の姿を見られたのがちょっと嬉しかったです。(^^)

komadoさん、こんにちは。レス遅くなってすいません。

本当に五郎山はいい山でした。
場所が良ければ、もっと登られていい山ですよね。
2000m越えている山とは思えない静かさでした。
唐松の紅葉はきれいですよね。
奥多摩や大菩薩ではきれいな唐松の紅葉にあったことがありますが、本当に素晴らしい感じでした。
本を読むと、昔は佐久の山はもっと唐松が多くて素晴らしかったようです。

幻の滝は今では林道から数分で近いものでした。
ちょっとコントラストがきつくてあまりいい写真は撮れませんでした。
上の方へ踏み跡が伸びていましたが、沢登りの人がいるのかもしれませんね。

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