陣見山から不動山、出牛峠へ
6日(日)は中央線の工事を避けて奥武蔵へ行きました。

初めて西武線を本川越駅で下車して、川越市駅に乗り継ごうと思ったのですが、方向感覚が悪すぎて川越駅まで歩いてしまいました。お陰で予定の電車に乗り遅れましたが、結局波久礼駅で下車したのは予定通りでした。

まだ山には霧がかかっています。歩道のない国道沿いの歩きで結構危ないですのでこの道は薦めません。

民家の裏手を歩くという離れ業(?)で大槻峠へ。馬頭観音がありましたが、向こう側の下に車道が見えて雰囲気今いち。

結構きついアップダウンで陣見山へ。山頂には二等三角点がありますが、テレビ局のアンテナ塔が占拠していて、あまり長居する山頂ではありませんでした。

せっかくなので、岩合洞に寄ります。崖の途中に穴があって、その中にお地蔵様がおりました。

もう少し早く眺めがあれば、もっと雲海が見られたのですが、だいぶ消えかかっていました。それでも、眺めはいいものでした。

榎峠にも祠と馬頭観音が残っていました。

ハイキングコースは左へ登っていますが、ガイドだとあまり面白くない、と書かれていて道路を推薦しておりましたので、そちらへ歩きました。でも、この道路歩きも北側斜面で今ひとつ。でも、途中からは赤城山や真っ白な浅間山、鉄塔が邪魔ですが、写真のように御荷鉾山あたりを見ることができました。

間瀬峠はもう大きな車道が通って峠らしい雰囲気はありませんでした。急な坂を登って尾根を歩いていくと、不動山に着きます。ここも藪山みたいな樹林の中の静かな場所でした。

少し下れば道路に出て、苔不動の入口があります。でも、今日は糠掃峠まで行ってみたいし、まだ12時前でしたので、そのまま道路を歩いていきます。

ヤブの中に地元の教育委員会の立てた糠掃峠の道標が朽ちかけていました。草を分けて探ってみたところ、踏み跡が下っていましたが、もうほとんど使われていない雰囲気。そのうちに忘れられた峠になってしまうのでしょう。

ということで、出牛峠まで歩きました。

野上駅まではもう勝手知ったる道。地図も見ずに歩けました。
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見たよ
投稿: wakky | 2009年12月 8日 (火) 06時51分
どうも。
投稿: リブル | 2009年12月 8日 (火) 23時09分
おはようございます。河田楨さんも 見えるものは頭上の青空ばかりであると 、山頂でおとし穴に落ち込んだような孤独感が
襲いかかったと、描写しています。確かに展望もなくお弁当を開いたり、お茶をするより、ここが陣見山なのと、いささか
あきれるような、印象があります。 (昭和22年 小さき峠 河田 楨)
投稿: takigoyama | 2009年12月25日 (金) 10時45分
takigoyamaさん、こんにちは。
陣見山は河田さんの本にも載っていたのですか。まだ小さき峠は手にしたことがありません。
今はテレビアンテナが占拠する山。ちょっと悲しいですね。
投稿: リブル | 2009年12月25日 (金) 22時55分