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城山、伊豆葛城山、発端丈山へ

17日(日)は久しぶりに伊豆の山へ。

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三島駅から伊豆箱根鉄道に乗って大仁駅で下車します。駅前には大仁温泉の足湯があり、なんと飲泉所が!朝から温泉を飲んで元気です。

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駅からしばらく歩いていくと、城山のなかなか見応えのある景色が近くなります。

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集落の端には子授地蔵があります。悩む方が置いて行かれるのか、たくさんの石仏が並んでいました。

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登山口からなかなかの登り。途中で岩場への道が2回くらい分岐しています。見るとロッククライマーが何組も取り付いていました。見上げているだけで怖そう。やはり自分には無理なようです。城山峠から城山に向かいます。なんとなく雰囲気がやはり南国っぽいですね。

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低い山ですけど、遮るものがないのでなかなかいい眺めです。残念ながら富士山は雲の中でした。自分が伊豆へ行くと、いつも富士山が見えないんだよな~。(泣)

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ポンポコランドってどこ!?(笑)

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峠に戻って葛城山を目指します。途中には文政7年と書かれていたのか、古い石像が置いてありました。残念ながらお顔が崩れかけていました。

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危うく通り過ぎる所でしたが、看板があって、「神島小富士」というらしいです。確かに三角錐の形のいい山ですね。

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分岐から葛城山に向かって下ります。しばらく下ると林道に出ますが、この林道からの眺めはなかなかいいものです。

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葛城山の登り口付近からは海越しに南アルプスの雪山を見ることができました。北岳あたりなのでしょうか。

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ゴンドラの下をくぐっていくと、竜神岩がありました。確かに想像を働かせれば、竜が登っているようにも見えました。

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結構しっかり登ってようやく山頂広場に出ます。水仙が咲いていました。

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山頂は観光客の世界で、展望台には音楽まで流れています。歌謡曲ではなくて楽器だけの軽音楽なのが救いな所。二等三角点の向こうには海と南アルプスを見ることができます。
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林道へ下って分岐に戻ります。それからは地味な道を登って行き、発端丈山に着きます。
あまり特徴のない山頂でした。

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滑りやすい道を下っていくと、分岐があります。左にまた滑りやすい道をぐんぐん下っていきます。途中には展望台がありましたが、やはり海の眺めが良い物でした。

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みかん畑の中を下っていけばもう海はすぐそこです。

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道路に出てからトンネルを抜ければシーパライダイスの前。さすがに中年男一人で見学する勇気はないので、バスに乗りますが、伊豆長岡行きのバスは30分待ち。沼津行きが5分後だったのでそちらに乗り込みました。



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コメント

わぁ、懐かしい景色です。
駅にも足湯が有るんですか。

城山には高校生の時に登りました。
毎日この山を見て高校に通ったのです。
高校はちょっと高い位置に有り、女子高で、オセンチヶ丘と呼ばれていた所から正面に見えた山でしたからね。
今年は、この高校も他の高校と統合されると聞きました。
少子化がこんな所にも響いているんですね。
なので、懐かしんでの同窓会が間もなく開かれる予定です。

発端丈山も懐かしい、中学の遠足で登りましたよ。
どちらも、50年くらい前の話です。

山百合子さん、こんにちは。

この近くの高校に通われていたのですか。
それは懐かしいでしょうね。

とってもほんわかした雰囲気でとてもいい町ですね。
まさか駅前に温泉が出ていて、しかも飲泉ができるなんて驚きました。
海が近いのでしょっぱいお湯かと思いましたが、飲んでみると、飲みやすい柔らかなお湯でした。
やはり子供が少なくなってしまっているのでしょうか。それは残念ですね。
町は変わっても、山はいつまでもほとんど変わらないでしょう。

里山という感じでしたが、楽しいハイキングでした。

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