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2010年2月

腰越城跡から官の倉山、臼入へ

昨日21日は奥武蔵へ。

小川町発9時10分の白石車庫行きのバスは満杯状態でした。
そんなバスを木落しバス停で下車するのはもちろん一人。

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案内板がしっかりありました。

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結構急な登りで堀切跡にでます。

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本郭跡からは小川町を眺めることができます。

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まだ雪の残る山は登谷山あたりなのかな。

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踏み跡を辿って249mの三角点。ピークというよりは小山という感じ。

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途中の造成地は通っていいものかどうか微妙な所。造成地の端から踏み跡を探して尾根に出ると踏み跡はしっかりしています。古い祠などを見て、登ると石尊山でした。

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10分ほどで官の倉山に着きます。遠くに雪を抱いた山が見えましたが、榛名山や赤城山なのでしょうか。

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臼入へ向かいます。途中には祠がありましたが、これは平成になってからのもの。烏森山と書かれた木の板が上に置いてありました。

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臼入に到着。三角点があって静かな山。ひなたぼっこしながら食事をしました。

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登谷の高原牧場のあたりなのかな。穏やかな稜線を見ることができました。

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奥沢まで20分という表示を見て、バスにもしかしたら間に合うかなとちょっと急ぎましたが、25分近くかかって間に合いませんでした。20分で下るのはかなりきついぞ。

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天気がいいので散歩気分で車道歩き。歩道がほとんどあるので歩きやすいです。今朝の木落しバス停まで来るとバス時間まであとわずか。しばらく待つと空いているバスがやってきて乗り込みました。

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雪の川苔山

昨日は久しぶりに川苔山へ。

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川乗橋で下車します。さすがに凍てついた空気が冷たい感じ。

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林道をしばらく歩いて細倉橋から登山道に入ります。

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久しぶりにこの道を歩いたのですっかりどんな道か忘れてました。もしかして百尋の滝を通り過ぎてしまったかもとちょっとあせりましたが、分岐にはしっかり道標がありました。凍ったロープを掴んで階段を下ると百尋の滝。

昭和15年6月「日本山岳案内Ⅱ」によると「往年の川苔谷は非常に深遠幽邃な渓谷で、相当なエキスパートも日帰りでは奥の百尋ノ瀧を見るのに非常な苦労をしたものであって、百尋ノ瀧を仰いで嬉しさに泣いた人々もあったのであるが、最近は府の緑地帯計画で大変立派な林道が出来てしまひ...」だそうです。戦前にはもう林道が造られていたようですね。

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ひたすら雪道を登っていきます。なかなかきれいですね。

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アイゼンは付けなかったのですが、パウダースノーで柔らかく、滑りやすいので苦労しました。分岐に出た所はまさに雪山。

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川苔山の山頂には数人が休んでおりました。

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残念ながらガスってしまい、展望はほとんどなし。食事をしていたらさらにガスで覆われてまったく展望がなくなりました。

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雨が降った後で冷えて氷になったのでしょうか。かなり樹氷が発達していました。

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曲ヶ谷北峰を過ぎて下りますが、下は氷があって、その上にパウダースノーが乗っているので歩きにくいことこの上なし。アイゼンを付けていましたが、固まりが割れてズボッと足を取られたりするので、とても下りにくい感じでした。ということで結構疲れたので踊平まで行く気がなくなり、横ヶ谷平から下山することにしました。ここはまだ下ったことがありませんでした。

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獅子口の水場だと思いますが、だいぶ雪に隠されていました。でも、滾々と水が流れていて、飲んでみると美味しい水でした。

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久しぶりの獅子口小屋跡。

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大丹波川沿いに歩きます。斜面をトラバース気味に歩いたりする所は斜面に落ちそうになったりして危ない感じの所もあります。

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なんか前よりも長い間川のそばを歩くなぁと思っていたら、少しきつい登りが続いて、林道に出ました。家に帰ってから昔の地図と見比べたら、かなり道が付け替えられたようですね。

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林道を少し進むと眺めのよい所がありました。棒の折山から黒山などに続く尾根でしょうか。

この後の林道歩きが長く、川井駅に着いたのは3時近く。久しぶりに7時間も歩いた山歩きでした。

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六郷温泉

本日は久しぶりに温泉銭湯探訪に出掛けました。

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六郷温泉は京急線六郷土手駅から徒歩1分という至近距離にある銭湯です。場所が分かるかなと思って駅を出て適当に左に歩いたら、すぐに案内板を見つけて角を曲がればすぐそこでした。

入浴料は550円でした。家にお風呂セットを忘れてタオルしか持っていなかったので、石鹸を久しぶりに買いました。

お風呂は小さめの浴槽がいくつかに別れていて、温泉湯と真湯の浴槽があります。温泉はいわゆる黒湯ですが、色は濃いものの、よくありがちなべとつくような感じはまったくなく、とても柔らかい感じのお湯です。アルカリ度のある、すべすべ系の温泉のようです。かなり熱いのかと思いましたが、思ったほどではありません。

それに自分は入らなかったのですが、どうやらサウナがあるようです。サウナも付いてこの料金は素晴らしいものですね。そしてその横には真っ黒な冷泉が注がれた冷泉浴の浴槽があります。2回ぐらい入りましたが、さすがに今日はかなり冷たかった。でも熱いお湯と交互に入って気持ちよくなりました。

ちょっとレトロ感はありますが、いい感じの銭湯でした。
駅の至近距離にあるので、京急線方面のハイクの帰りに立ち寄るのもいいかもしれませんね。ちなみに15時以降は少し料金が下がって銭湯料金になるみたいです。知らなかったので14時50分に入ったのですが、人が少なく、後からたくさん人がやってきたのはそのせいだったみたいでした。(^^;

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春を探しに 曽我丘陵

昨日は奥多摩へ行こうと思っていたのですが、日頃の寝不足のせいか起きられず、のんびり寝てました。ということで、とても山へ行く時間ではなかったのですが、ちょっとは歩きたいと曽我丘陵へ行きました。

家を出たのは10時過ぎ。新松田の駅で下車したのはもう12時を回っていました。

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駅から歩き出して富士見塚へ向かいます。途中にはピンクの梅が咲いていて、パッと見は桜みたいな感じでした。

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ロウバイの明るい黄色を見ると、気分も明るくなりますね。

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しばらく登って、古道を歩くと、やがて富士見塚に着きます。車で来た地元のおじさんがお弁当を食べに来たのですが、その方によるとここから富士山がよく見えるそうです。残念ながら雲の中でした。

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もう1時になってしまったので、あわてて先へ進みます。途中からは丹沢の山を眺めることができるのですが、この時期なのにまったく雪が見えません。

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そして、富士見塚の先あたりはNPO法人の農地があって、菜の花が栽培されています。ポカポカと暖かく、もうこんなに咲いていました。

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壊れかけた石仏がなんとも言えない味を出しています。

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浅間山、曽我山ともに無粋なアンテナの立つ山頂。とても休む気になれません。その上に最高峰の不動山も単なる藪山でした。

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下っていきますが、梅がたくさん咲いていました。

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まだこのあたりの梅はこれからですね。道に白い矢印が書かれていて、それに従ったら違う道に出てしまいます。六本松が反対という標識を見て、また登ることにしました。

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残念ながら曇ってきてしまいました。たくさんの梅を見ながら歩いていくと、見晴台に出ます。左には海も見えましたが、コントラストがなさ過ぎです。

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渋い感じですけど、控えめな感じがいいかも。

曽我別所梅林や曽我原梅林などを通りましたが、たくさんの人が来ていました。まだ梅は4~5分咲きという所でしょうか。

梅祭りが開かれているので、興味があればどうぞ。下曽我の駅まではそんなに遠くありませんでした。国府津駅や新松田の駅から下曽我駅へバスも出ているようです。

 

 

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