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2010年8月

五里山と魔子の山へ

かなりかかりましたが、カテゴリ表示を山域に分けてみました。

22日(日)は増富温泉の先の山へ。

韮崎駅から増富温泉行きのバスに乗ります。山梨峡北交通のバスだと直接五里山登山口まで乗れますが、 山交タウンコーチのバスは増富温泉泊まりです。ただ、7時40分発だと増富温泉バス停で山梨峡北交通のバスに乗り継げるようです。

バスを降りると、すぐに山梨峡北交通のバスが来て、五里山登山口と告げます。乗客は自分一人で、運転手さんがいろいろ教えてくれました。五里山登山口はバス停はありませんが、自由乗降区間です。

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五里山登山口で下ろしてもらいます。700円と乗った時間の割にはちょっと高め。まあ、そんなに人が多くないので仕方ないでしょう。

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向山の北にある尾根に取り付きますが、林道をそのまま進んでしまい、迷います。少し戻って沢を渡って取り付きました。しかし、踏み跡などはありません。尾根は比較的分かりやすいですが、途中からかなりきつい登り。尾根も細く、途中には鹿の糞が多数。どうみても鹿ではなく、熊じゃないかと思われるような大きい黒っぽい糞があり、焦ります。なんとか向山の山頂に着きました。

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かなりの急降下で鞍部に降ります。かなり文字の薄れかけた古いプレートを見ます。

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五里山に着きます。名もしらぬ山々が並んでおりました。

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山頂にプレートがあるはずなのですが、とりはずされたのか、それとも吹き飛ばされたのか、それらしいものは見つかりませんでした。

鞍部から下りますが、ほんのわずかな踏み跡があるだけです。谷状なので迷うことはなく、そのまま下っていくと広い所にでます。また踏み跡が分からなくなり、適当に沢に沿って下り、堰堤を越えれば、迷った林道が右にあるはずと、倒木などを越えて登ると、やはり当たりでした。

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登山口に戻り、魔子の山へ向かいます。途中の金山平からは金峰山と瑞牆山の眺めが良い感じでした。金峰山はガスがかかっていたのがちょっと残念。この眺めは何度も読んだ尾崎喜八さんの山の絵本にある「花崗岩の国のイマージュ」を思い出させました。

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車道を随分歩いて登山口から左に入ります。結構急登が続いて、魔子の山へ。山頂からは瑞牆山が見えますが、ちょっと樹林が邪魔していました。

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山頂の先へ進むと展望台があり、そこからは瑞牆山や金峰山などがよく見えました。まだガスが上がらなかったのが残念でした。

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魔子爺伝説のある穴へ。覗き込むと確かに人が寝泊まりできそうなぐらい大きな穴でした。

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瑞牆山はやはり眺めてもよい山。随分前に登ったことがありますが、また登りたくなりました。

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戻りかけると、右奥にプレートが付いていました。明らかにさきほどの所よりは低いのですが、どうしても付けたかったのかな。登山口へ戻り、みずがき山荘まで歩きました。次のバスまで時間があったので、コーヒーでも飲もうと山荘へ入ります。ケーキセットがあったので思わず注文(\900)。なかなか美味しいレアチーズケーキと珈琲で、山登りなのに優雅な時間を過ごしてしまいました。(^^)

マイナーな小粒な山でしたが、なかなか楽しい山でした。

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ここで黒森方面のバス情報を。ちょっと小さくて見えないかもしれませんが、オンデマンド方式に変わってしまったと山梨峡北交通と北杜市のホームページにありましたが、月曜から土曜日の朝と夕方最後の便、および日曜日はまだ通常運行されているようです。この日もみずがき山荘に着いた時にマイクロバスが止まっていました。

土日1泊山行で日曜日に黒森に下山してもこのバスを利用できそうですね。
でも、オンデマンドバスは試験運行中なので、来年あたりは全面的に移行してしまうかもしれませんので、利用の際は市に確認した方が良いと思います。ちなみにオンデマンドバスは登録が必要なようで、市外者は利用できない可能性が高いようです。

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下諏訪温泉 遊泉ハウス児湯

光岳の帰りは平岡駅に出たので、時間があれば入浴したかったのですが、さすがに次の電車が3時間後では無理です。ということで諦めて飯田線に乗りました。
また上諏訪温泉の片倉館に行こうかと思っていましたが、なんと上諏訪で諏訪湖花火大会が開かれるという日に当たり、電車も大混雑。
なのでふと思いついて、下諏訪駅で下車することにしました。

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こちらも今までにも何回か訪れた施設。
駅から10分ほど歩きます。諏訪大社近くにあります。
入浴料は220円と格安で、山歩きの後にも最適。
下諏訪温泉の外湯は大抵220円のようですので銭湯料金なんですね。
ただし、シャンプーや石鹸などは自分で用意しましょう。

お風呂は熱めのお湯がたっぷりと注がれています。
内湯は少しカルキ臭がしますが、まあ、温泉銭湯なので人も多いので仕方ないでしょう。
露天風呂は小さく、3人くらいでいっぱいの感じ。
でも、冬場の早い時間に行けば、ほんのり硫黄の香りがあったりしたこともあります。
さすがにこの日は人も多くて、硫黄の香りは楽しめませんでしたが。

実は携帯電話がザックのいつもの場所に入っておらず、かなり焦っていたのです。
お風呂に入った所で気が付き、まずいと焦りましたが、すっかり服も脱いでしまい、
髭も長くなっていたので、とりあえずさっと入ってから、すぐに駅などに連絡しようと思っていのたのです。
気もそぞろにお風呂にさっと入って、すぐに出て、着替えを出そうとザックをひっかき回すと、
 「あった~!!!(^^)v」
何もかんがえず、ザックに突っ込んでいたようでした。
すっかりホッとして、もう一度、お風呂に入り直して、のんびり浸かってしまいました。

とっても気持ちよくなって駅へ。もうすっかり日は暮れて、諏訪湖の花火が始まり、上諏訪駅付近では電車内からでも久しぶりに生花火を見られました。
最後に夏の風物詩を堪能でき、これはこれで楽しい思い出になりました。

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光岳へ

13日(金)~15日(日)は光岳へ行ってきました。

なんとなく行ってみたかった光岳。
バス利用で畑薙ダムからだと3泊4日が普通の行程。
その行程で考えていて、天気が良ければ聖あたりまで、と思っていましたが、台風まで来てしまい一日入山を遅らせました。しかし...。

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静岡駅から畑薙ダム行きのバスに乗ります。井川観光協会のバスに乗られる方、と聞かれたので手を挙げ、畑薙ダム手前の駐車場で下車し、もう一人の方と畑薙大吊橋まで乗りました。3000円払って券をもらい、後で小屋で精算する方式。午後からの山登りで体調もよく、がんがん登ってウソッコ沢小屋までは約1時間でした。ひっそりとして今日は泊まる人はいないかも。

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きつい登りになりますが、なんとか1時間頑張って吊り橋から約2時間で到着。バスで来た割には早いですねと小屋の方に言われました。寝具付き素泊まり5000円でした。小屋前にいた方はテント泊でしたが、南アルプス専門で40年登られているというすごいお方。写真家の方とお知り合いになって、アルペンガイドに写真が載っているそうです。沢登りや冬山にも行かれているということでした。また、バスで一緒だった方は「新ハイ」に入っている方でこちらもかなりの猛者。日本全国ほとんどの山に登り、南アルプスももっぱらバリエーションコースを歩かれているようです。ただ、さすがにかなりお年を召されていて、そろそろテント泊は終わりかなぁ、と寂しい事を言われておりました。でも、テントまで背負っているのに、自分と20分くらいしか違わず登ってきました。ものすごい体力です。明日は光岳を越えて林道まで下り、その次の日は千頭山に登るそうな。テントは数張りありましたが、小屋に泊まったのは2人だけでした。

14日は5時に出発します。

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ものすご~く暖かい朝で嫌な予感。登っていくと、やはり霧が立ちこめます。さらに茶臼小屋まで登ると風まで吹いています。霧で真っ白の中、茶臼小屋はだいぶきれいになっていました。まだ工事中のようで、足場が組まれ、木材などを切る音も聞こえていました。

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茶臼岳に向かうと、下から這い上がるようにガスと強風が吹きつけ、ひどい状況。風で体がふらつきました。とても稜線を歩くような天気ではありません。でも、この先は樹林帯になるはずだと登っていきます。ちょっと踏み跡を外しそうになってビビりますが、道に復帰して登ります。茶臼岳はとても長居する山頂ではありませんでした。

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山頂からしばらく下れば遮るもののない稜線は終わり、樹林が出てくるので少し安心します。仁田池はあまりよく見えませんでした。

希望峰まで行くと、先に行ったおじさんが戻ってきました。「今日はこの天気なので引き返すことにした」ということでした。この霧の中、林道まで下り、悪天候の中、崩壊した林道を通らなければ行けないとなるとかなり危険だよなぁと思っていたので、ちょっと安心しました。もちろん仁田岳などパス。

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しばらく霧と弱い雨の中を歩きます。なんとなく憂鬱な気分になりながら歩いていたところ、易老岳に着きました。すぐ先の分岐で若い二人が休んでいます。少し話をすると、昨日は光岳で泊まり、今日は茶臼へということでした。明るい感じの二人でちょっと元気付けられたような感じで先へ進みます。

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ひたすら樹林の中を歩いて行きます。ぬかるみも多く、三吉ガレも真っ白で何も見えず、そそくさと通過。ゴーロ状の登りはきつい感じでした。静高平に近づくと水がしっかり流れていて、水場はご覧のようにキンキンに冷えた水がたっぷりと出ていました。小屋には基本的に水がない(多少は分けてもらえるらしい)ので、しっかり汲んでいきました。

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お花を見てもカメラを取り出す気にもなれませんでしたが、ようやく小屋が近いので写す気になってハクサンフウロ。

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脇目もふらず歩いたので、光小屋には12時に着きました。

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早いうちに光岳を往復しておきます。途中、林道への分岐には最近置かれたのかおじぞうさん。

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ガスの中、光岳に着きました。

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加加森方面にごく薄い踏み跡が続いていました。うーん深南部の雰囲気ですね。

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ガスと風の光石。一応、登ってみましたが、ガスに吹かれただけでした。

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ミヤマシャジンでしょうか。

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こんな時期なのにベニバナイチヤクソウでしょうか。ごく薄いピンクのイチヤクソウでなんとなく嬉しくなりました。

この日の泊まりは20数人程度。広い場所を確保できてゆっくり寝られました。暇にしていたので小屋番さんと少しお話させてもらいました。

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次の日は下山日。三伏峠から来た女性と易老渡から相乗りすることになりました。タクシーを11時に予約し、女性は山頂を往復するということでイザルヶ岳を往復します。ガスとかなりの風の山頂で写真一枚撮って、すぐに立ち去りました。

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なかなか女性が戻ってこなかったので心配しましたが、6時30分近くなってようやく戻ってきたので先に下山することにしました。この道はいったいどこへ続くのでしょうか...。

 

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易老岳を経て、易老渡へ。木の根が多かったり、狭い岩場のトラバース状の所があったりしてあまりいい道とは言えません。しかし、登って来る人が多かったです。ようやく着いた易老渡の登山口。小屋から4時間かかりませんでした。

しかし、女性がなかなか降りて来なかったのでかなり心配になりました。でも、12時15分頃には下ってきたので一安心。タクシーで飯田線の平岡駅に出ました。予定1万3000円の所、1万2000円でした。ちなみに飯田まで出ると約1万8千円だそうです。そこからは長い飯田線の旅。天竜峡付近は鉄キチがたくさん乗っていました。岡谷に着いたのはもう17時過ぎと長い旅は続くのでした。

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小菅の湯

辿り着いた所が小菅の湯

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奥多摩駅に向かうバスは通っていませんが、村内を巡回しているバスが田元橋または金風呂で奥多摩行きのバスに接続します。ただし、帰りのバスは少ないので注意が必要です。

入浴料は3時間600円です。
前にも何回か入浴していますが、ここのお湯は柔らかいアルカリ単純温泉です。ぬるつきのあるお湯でとてもいいお湯。PH9.98だということでした。

内湯と露天風呂がありますが、今日は内湯がお気に入り。窓の近くだと爽やかな山風が入り、熱くなったら露天風呂のそばに座って体を冷やせば気持ちいい風を受けられました。

やっぱりいいお湯。時間もあったのでのんびり浸かって気持ちよくなりました。
外へ出るとバス待ちしているランナーさんらしき人や登山者が数人いて、みなさん村営バスに乗り込み、奥多摩駅に向かいました。

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小菅川の上流へ ~牛の寝~

随分と時間が経ってしまいましたが、7日(土)は小菅川の上流を歩いてきました。

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初めて小菅バス停まで乗りました。しばらく歩いていくと林道のようになり、白糸の滝入口に着きます。

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白糸の滝はあまり水量はありませんが、落差があってなかなか見応えがありました。

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さらに林道を奥へ歩きます。思ったほど暑くありませんでした。途中から沢沿いの道に入り、雄滝に着きました。こちらは水量があって、沢風がとても涼しい。まさに天然クーラーでした。

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林道終点付近の牛の寝登山口から牛の寝通りに向かいます。沢を渡って、さらにワサビ田のある沢沿いの道なので途中までは涼しい道でした。

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さすがに途中はかなり暑い所がありましたが、なかなか大きな木が多くて雰囲気も良い感じでした。

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牛の寝通りに飛び出しますが、道標がかなり破損しています。もしかすると、cyu2さんのブログで松姫鉱泉の方の話に出てきた、猪のせいなのかなぁ?とっても気持ちよい風が吹いていて、ここで早めの食事にしてしまいました。

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のんびり眺めのない樹林の中を歩いていきます。途中にはタマゴダケもありました。

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だいぶ歩いて大ダワに着きました。以前はここから曲がって小菅の湯へ降りたのですが、今日は松姫峠方面にしばらく歩きます。

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大マテイ山の左を回る道を歩いてみました。長くなっただけですが、こちらにもなかなか大きい木がありました。

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山沢入りのヌタから下山します。しばらく下っていくと、トチの巨木がありました。本当に大きい木でした。

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山沢川に出て、ワサビ田を見ながら下っていき、小菅の湯まで歩きました。

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姥百合

先週日曜日は暑さのせいで出掛ける気にならず、それでも公園ぐらいならばと八王子の小宮公園へ出掛けました。

八王子駅から歩いて20分、バス利用だと八王子郵便局下車で徒歩10分ということでした。
こちらの公園では8月初めにウバユリが咲く、ということでした。

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公園は意外に広いです。中に入ると、ものすごい蒸し暑さ。公園までの間も猛暑日でひどい暑さでしたが、中はさらに湿気がひどい状態でした。

ウバユリの名前の由来は花の時期に葉(歯)が傷むことから、娘が成人する頃に母が歯のない姥になることから付けられたそうです。また、一度花を咲かせると種を付け枯れてしまうそうです。なのでこの咲いているお花はもう今回限り。来年以降は次世代のお花が咲くのです。

そんな儚いお花が真夏にひっそりと咲いていたのでした。

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西丹沢へのお得なバス切符

西丹沢へバスで入る方へのお得な切符のご紹介。

西丹沢へ入るとき、新松田の駅で切符を買おうと窓口へ行きました。
すると、窓口の上の方に「西丹沢温泉セット券」と書かれていました。
お値段2200円。宮原入口から先、西丹沢自然教室までフリーということでした。
土曜日なのに買った後で平日限定と書かれていたので、窓口に戻って聞いてみると、土日も利用できるようになったけれど、切符の印刷変更が間に合っていない、ということでした。

新松田から西丹沢まで行くと片道1150円。
往復するだけですでにお得なのに、ぶなの湯の入浴まで出来ちゃいました。
こちら方面の山に行かれる方は、ぜひ、利用してみてくださいね。

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中川温泉 ぶなの湯

帰りは久しぶりにぶなの湯へ。
このblogでも前に紹介したかなと調べたら、どうやらアップされていない模様。
そんなに長い間来なかったかな。

バス停中川で下車。道を下っていきます。

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入浴料は2時間700円のようです。
前も入ったことがありますが、ちょっと循環臭があるのと、塩素臭がかなりきつい感じでしたのでどちらかというと、あまり好きな温泉ではありませんでしたが、今回は夏場のせいなのかどうか、あまりきつい感じではありませんでした。なので結構ゆっくり浸かりました。

内湯と露天風呂があり、内湯の方は少しぬるめ、露天風呂は熱めでした。
ちょっとこの時期にしては露天風呂はかなり熱い感じでしたし、風もあまり涼しくないのであまり長湯はできない状況。内湯の方がのんびりできました。

休憩所は冷房が効いていて、よく涼めます。
この日は本当に暑かった。バス時間までしばらく休んで気持ちよくなれました。

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西丹沢の滝巡り

随分時間が経ってしまいましたが、24日(土)は久しぶりに西丹沢へ。
滝巡りをしてきました。

新松田駅から西丹沢行きのバスに乗り、川西橋で下車します。

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途中にはヤマユリがよく咲いていました。

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塩沢集落の中を通って沢に出て、鉄板の渡してある仮橋を2つほど渡ると右に小沢があります。その先に塩沢の大滝がありました。本当に大きい滝でしたが、その小沢は結構水量があり、遡るには濡れないと登れないので、手前で諦めました。民家に近い所なのにこんなに大きな滝があるとはびっくりでした。

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バスで少し移動し、棚沢バス停で下車。キャンプ場の方に声を掛けられ、道を教えてもらいます。橋を渡ったキャンプ場の先で少し登った所にボウズクリノ滝がありました。ここも滝壺までは行かれない様子。やはり手前で諦めました。

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バス時間までもうすぐだとバス停へ急いだら、日曜日のみ運行の時刻でがっかり。川を見ながら時間を潰して、ようやく来たバスで西丹沢自然教室へ。さすがにこんな時間ではあまり乗っていませんでした。しばらく歩いてキャンプ場跡地からモロクボ沢へ。数日前にかなりの雨が降ったのか、水は澄んでいましたが、水量があって、飛び石でもかなり場所を選ばないといけない状態。沢登りの経験のない自分には辛い道でした。これ以上無かったら戻ろうと思ったら、ようやく滝が出てきました。見応えのある滝でした。でも、下の方は倒木などで荒れていました。

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沢をしばらく戻ってから山に取り付きます。鹿柵の外を歩きますが、結構危ない感じ。鹿柵を掴みながら登ったりします。蒸し暑くてしんどく、途中で休憩しながらなんとか登っていきます。ようやく着いた1033mのピークは静かな場所でした。

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1119mのピークに向かいます。尾根が細くなって少し風があって気持ちよくなります。右も左も崩壊が進んでいる小さなキレットのような所を通って登りになります。やっぱり蒸し暑さがきつい。ようやく着いたピークも日当たりがある上に草が多くて、本当に暑い。休む気にならないピークでした。

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磁石で方向を確認し、下っていきます。思ったよりも早く一般道に出て、すぐ先が善六のタワでした。

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一般道を下りますが、この道の長いこと。普段の日ならそんなにたいしたことはない道なのかもしれませんが、暑さバテした体には辛い道でした。沢沿いの道が続き、歩きにくいし、堰堤は階段で越えるし、かなり時間がかかりました。多少冷たい沢水で顔を洗えるのが救いでしたが。ようやくこの橋を渡れば西丹沢自然教室でした。

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番外編:某所でカラスアゲハを見ることができました。自分は初撮影でした。(^^)v

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