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2010年9月

川場温泉センターいこいの湯

川場温泉口のバス停で時間を見ると、後45分後と2時間後。どちらのバスにしようか悩みましたが、連休なので次の日も休みだし、2時間後にしようと思いながらいこいの湯に向かいました。

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入浴料は400円でした。

お湯は単純温泉ということです。
お風呂は内湯だけのシンプルな作り。でも、塩素臭などはせず、きれいな感じで気に入りました。入っていたら結構温まるいいお湯で、とてもさっぱりしました。

結構地元の方も入りに来ているようです。みなさん、意外にさっと入ってさっと出る感じ。
ここは郷に入っては郷に従え、ってことで、さっと入ってさっと上がり、結局45分後のバスで帰ることにしました。無料休憩所もあるのでのんびりしても良かったのですけどね。

バス停は2箇所あり、川場の付近は左回りと右回りがあるのですが、時間が書いてある方で待っていたら、反対側にバスが来てびっくり。ちょっと違うんじゃないの~と思いました。(^^;

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上州武尊山 その2

その1からの続きです。

朝は気が付いたらすでに5時。なので6時の出発となりました。

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事前の天気予報ではくもりのち晴れ。やはり登っていくと霧に巻かれ、ひたすら下を見て登っていきます。途中、鎖場は5箇所ぐらいあり、それなりに頑張りました。意外に早く沖武尊の山頂に着きました。もうすでに裏見の滝の方から登って来た人が一人いました。

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御嶽山大神という石碑がありました。

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前武尊を目指します。少し下ると日本武尊像があります。睨みつけられてしまいました。おーこわ。(^^;

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池などを見ながら歩くと笹清水がありました。この水は甘露で最高に美味しい水。ペットボトル1本しか汲まなかったので後悔しました。ちょろちょろですのでシェラカップを使いました。

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武尊牧場の分岐。着くと、8時だというのに、もう前武尊から登って来た人に会います。みなさん健脚だなぁ。

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家の串で休んでいると、ガスが晴れてきました。向こうに見えるのは川場剣が峰、その向こうが前武尊です。

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剣が峰は巻いて過ぎ、前武尊に着きます。ここにも日本武尊像がありますが、こちらは比較的柔和な表情でした。

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向こうに見えるのは赤城山とかの方なのかなぁ。

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気合いを入れ直して点線コースの不動岩コースを選択します。かなり急な下りが続き、不動岩が近づくと鎖場に着きます。しかし、いきなりの鎖場はかなりの急登。テント泊のザックを持って、ほとんど足場もなく、腕の力で登るのはきつい場所でした。その後は急降下、そして急登と、本当に厳しかった。特に最後の不動岩の登りは、鎖を使って登るのは無理と判断し、岩を掴んで危ないトラバースで登りました。後で調べたらこの岩場は巻くことができたみたいでした。この不動岩に着いた時は、足ががくがくしました。

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これしか撮れなかったけど、こちらから見ると、この左側を通るのですよ。

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この先も急な下りが続きますが、さすがにもうひどい鎖場はありませんでした。分岐に着いてホッとします。

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のんびりとハイキング気分で川場尾根を下りました。やはり歩く人が若干少なそうな感じの道でした。久しぶりの旭小屋。

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川場温泉へ向かいますが、途中、木賊集落のあたりには花咲へ抜ける千貫峠という古い峠道があり、そのあたりに双対道祖神がありました。今は千貫峠は通行できないようです。

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川場温泉口まで歩きました。

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上州武尊山 その1

連休の山はどこへ行こうかと悩み、以前に登れなかった武尊山に行ってみることにしました。

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湯の小屋行きに乗って久保バス停で下車します。今日は避難小屋までなのでのんびり出発。バス停に着いたのは、もう11時も回った時間でした。

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宝台樹スキー場の中の道を通り、登山口へ。

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林道のような道を長く歩きます。以前には小屋があったような跡のある所を過ぎると沢沿いの登山道になりますが、かなり細い道。沢の中を歩くような所もあります。車利用ではほとんど利用されることのない道なので、やはり歩く人は少ないのでしょう。でも、沢登りっぽい雰囲気があって、こういう道結構好きですね。踏み跡はそれなりにあるので迷うことはないと思います。

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沢を詰めていくと尾根に出て、さらにちょっとだけきつい登りを頑張ります。登り着いた所が名倉ノオキという地点に着きます。最近多いかじられ道標がありました。

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裏見の滝からの道と合流すると人が歩いています。すぐ先を下れば、手小屋沢避難小屋。カマボコ型の避難小屋は窓もなく、さすがにあまり泊まりたいと思わなかったので、目の前にテントを張りました。一人用で最大二張り、普通は一張りがいい所でしょう。

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小屋からわずか30秒の水場は沢になっています。冷たい水がしっかり流れていました。

上を歩く人の声は結構聞こえていましたが、結局降りてくる人もなく、4時を過ぎると歩く人もいなくなったようで静かです。山の中で一人置いて行かれたような雰囲気であまりにも静かすぎてちょっと寂しくなりました。

2へ続く。

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三つ峠から御坂山付近のお花達

秋のお花がいろいろ咲いていました。今回は失敗写真が多くて、他にもたくさんの種類のお花を見ました。

2010091121 カイフウロ

2010091122 サラシナショウマ

2010091123 トモエシオガマは終わりかけっぽいですね。

2010091124 シュロソウ

2010091125 テンニンソウ

2010091126 ヤマハハコ

2010091127 キバナアキギリ

2010091128 ハンカイシオガマ

2010091129 レイジンソウ

他にもママコナや各種のアザミなどが咲いていました。

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三ツ峠から清八山、八丁山、御坂山へ

すっかりバックログが溜まってますが、先々週は久しぶりに御坂へ。

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これまた久しぶりに天下茶屋行きのバスに乗って三つ峠登山口で下車します。
金ヶ窪沢大滝に行きたかったけど、時間的にパス。
開運山もパスしました。
しかし、やはり天気がよく、途中からも富士の眺めはこの時期にしてはいい感じでした。

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御巣鷹山は前よりも電波施設が大きくなった印象。ほとんど場所もなく、左に入って少し降りると宝鉱山方面への分岐がありました。

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随分下ってから登り返すと茶臼山、その先はのらりくらりとアップダウンをひたすらこなして大幡山を過ぎ、送電鉄塔を過ぎてしばらくすると左から林道のくる大幡八丁峠、登り返すとようやく清八山手前に着きます。フェンスのある植林帯からは南アルプスをよく眺められました。

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久しぶりの清八山。イメージが随分違う気がします。

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向こうに見えるのは御坂山や大きいのは黒岳でしょうか。

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山頂からは木が邪魔していますが、少し先からは御巣鷹山も見えました。回っているので歩くと長いけど、直線距離はたいしたことないですね。

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マイナーな感じの道を歩くと、八丁山。あまり顕著なピークではなく、標識などもありません。形のよい山は釈迦ヶ岳でしょう。久しぶりに登りたいなと思いました。

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樹林が続いてあまり眺めのいい所はありませんが、左が開けると、下には河口湖、目の前には大きな富士山がきれいでした。

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だいぶ疲れた頃、天下茶屋の分岐。でも、まだここから御坂山へ向かうのです。

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御坂山は樹林の中で眺めのないピークでした。

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久しぶりに来た御坂峠。もう御坂茶屋は廃業ですね。扉も壊れていて、寂しい感じでした。

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山を始めた頃、三つ峠入口から御坂峠へ登ったことがありますが、レポも何も残っていなくて思い出だけの道。でも、そんな思い出のイメージとはかなり違う道でした。しばらくバスを待つとほぼ定刻通りにバスがやってきました。



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平標山付近のお花達

もうあまりお花はないと思っていましたが、それなりに咲いていました。

2010090402 フシグロセンノウ

2010090404 タテヤマウツボグサ

2010090406 ツリガネニンジン

2010090407 ヤマハハコ

2010090408 オヤマノリンドウ

2010090410 ウメバチソウ

2010090411 ホソバコゴメグサ

他にもフウロソウやキク科の植物などもよく見掛けました。

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平標新道へ

相変わらず遅いアップになっていますが、4日(土)は平標山へ行きました。

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越後湯沢から苗場プリンス行きのバスに乗り、元橋バス停で下車します。緩やかに登り、少し行くと駐車場があって、その先から左に入ります。松手山への登山口まではそんなに遠くはありませんでした。

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下部は結構きつい登りが続くのと、何と言っても樹林以外の所では直射日光を浴びて暑さが堪えます。でも、意外に早く登れて松手山に着きました。

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平標山に向けて登っていきます。やはり一面の笹の斜面が谷川連峰らしいですね。

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やはり飛ばしすぎたせいか、途中で少し暑さバテ。でも、下から2時間30分ほどで着きました。持ってきた氷水が最高でした。前に残雪期に谷川岳から縦走してきた時もガスっていましたが、今回もやはりガスの中でした。

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予定よりも30分余裕ができたので、これなら土樽駅からの水上行き終電車に間に合いそうです。平標新道に入ると、こんな笹藪がかかり、しかもガスっているのでかなり不安になります。でも、足下にはなんとか踏まれた感じがあるので、滑りやすくて歩きにくいけれど、とりあえずは大丈夫なようです。

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ひっそりと池塘がありました。古い木道があったりして、尾瀬を思わせます。

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下っていくとガスが上がり、素晴らしい景色が広がりました。でも、足下には笹がかなりかかっていて、しかも歩きにくく滑りやすい斜面が多いのでかなり時間を取られます。

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さらに下るとネズコの根などで歩きにくい下りに。いくつもいくつも根を越えて歩きます。その先は今度は暑さが加わって辛い道。写真など撮る余裕もなく、ひたすら木や草を掴んだりしながら下りました。途中、あまりにも暑いので扇子を持ち出して、休憩。そんなことを繰り返してようやく下り着いた所が仙の倉谷でした。沢水はこの暑さでもそれなりに冷たくて気持ちよくなりました。その先に渡渉がありますが、ロープが付いていて飛び石で渡れました。でも、増水したら大変そうです。

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さらに1時間歩きますが、これまたあまり使われていない道なので歩きにくく、途中には沢が登山道を流れていたりしました。また高巻き道などもあり、かなり長く感じました。ようやく出たバッキガ平の吊り橋。しかし、ご覧のように手前は沢なのです。なんとかペンキ印に従って飛び石で渡れましたが、もし増水したらここを渡るのは至難の技になるでしょう。

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林道を下りますが、かなり長い道。毛渡橋を渡って高速の横の道を歩けば土樽駅まではもうすぐ。しかし、地図にあった階段を登るという注意書きを見て、階段を登ったら高速の下をくぐって細道に出ます。その細道をしばらく歩き、山道みたいな所を登ったら、なんと鉄塔に出て、目の前は線路のみ。それは鉄塔巡視路でした。仕方なく戻って、さらに歩き、ようやく道標のある土樽駅への階段に着きましたが、ご覧の有様。これが駅に続く道なんて思いませんよね?(>_<)

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少し藪を漕けば高速の下を通って土樽駅の目の前に出ました。1時間ほど待ち、水上行きの最終電車に乗りました。写真は少し前に発車する新潟方面行きの電車。ちなみに反対方向の越後湯沢方面はまだ遅くまであるので、新幹線を使えば乗り遅れても帰京可能です。

またこの時は知らなかったし、着いた時間では乗れませんでしたが、後で調べると土樽駅から歩いて数分の所に蓬橋バス停があり、平日は16時27分、土日は16時40分に1本バスがあります。これを利用して越後湯沢に出ることも可能のようです。(2010年9月現在)

平標新道は、やはり少ない踏み跡と歩きにくい道をうまく辿れるかということと、それなりに必要な体力、沢が増水したりしていないことがポイントでしょう。登りはかなり長いので辛いと思います。

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増富の湯

みずがき山荘からバスに乗って増富の湯へ。

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知らなかったので増富温泉のバス停で下車して歩いたのですが、山梨峡北交通のバスだと目の前で下車できたようです。

入浴料は700円だったと思います。
源泉湯は温度が3種類あるらしいですが、自分は温源泉風呂にずっと浸かっていました。それでも、35℃しかなく、ずっと入っていると、外へ出ても汗が出ないくらいに体が冷えた感じに思えました。でも、実は体はしっかり温まっていて、後からポカポカしてくるのです。
以前、増富温泉に泊まったことがありますが、そのときもやはり源泉湯に長く浸かった後、寝るときにはポカポカと暖かく寝られましたので、同じ感じでした。

やはりいい温泉でした。夏はぬるめの温泉がいいですね。

駅までだと山交タウンコーチの方が100円安いので、そちらのバスに乗りたかったのですが時間が合わず、山梨峡北交通のバスに乗って韮崎駅に出ました。

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