上州武尊山 その1
連休の山はどこへ行こうかと悩み、以前に登れなかった武尊山に行ってみることにしました。
湯の小屋行きに乗って久保バス停で下車します。今日は避難小屋までなのでのんびり出発。バス停に着いたのは、もう11時も回った時間でした。
宝台樹スキー場の中の道を通り、登山口へ。
林道のような道を長く歩きます。以前には小屋があったような跡のある所を過ぎると沢沿いの登山道になりますが、かなり細い道。沢の中を歩くような所もあります。車利用ではほとんど利用されることのない道なので、やはり歩く人は少ないのでしょう。でも、沢登りっぽい雰囲気があって、こういう道結構好きですね。踏み跡はそれなりにあるので迷うことはないと思います。
沢を詰めていくと尾根に出て、さらにちょっとだけきつい登りを頑張ります。登り着いた所が名倉ノオキという地点に着きます。最近多いかじられ道標がありました。
裏見の滝からの道と合流すると人が歩いています。すぐ先を下れば、手小屋沢避難小屋。カマボコ型の避難小屋は窓もなく、さすがにあまり泊まりたいと思わなかったので、目の前にテントを張りました。一人用で最大二張り、普通は一張りがいい所でしょう。
小屋からわずか30秒の水場は沢になっています。冷たい水がしっかり流れていました。
上を歩く人の声は結構聞こえていましたが、結局降りてくる人もなく、4時を過ぎると歩く人もいなくなったようで静かです。山の中で一人置いて行かれたような雰囲気であまりにも静かすぎてちょっと寂しくなりました。
2へ続く。
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