« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

女峰山 その1

23日(土)から24日(日)は女峰山に行ってきました。

田母沢バス停で下車して歩き出します。

2010102401

朝はすごーい、いいお天気。バスからは本当にすぐ近くに女峰山が見えてすごい景色でした。
寂光の滝に向かうと遙かかなたに女峰山が見えて、あんな所まで行くの?という感じでした。

2010102402

寂光の滝の駐車場の先には鳥居があり、その先には神社がありました。

2010102403

どうも滝の写真は苦手です。この滝は七段に別れているそうなので、下からでは全部は見えないみたいです。

2010102404

登山道に入るとかなりの急登になります。あまり人が歩かないみたいで踏み跡も薄い感じ。もう少し色がよければと思いますが、贅沢を言ってはいけませんね。

2010102405

やがて笹の中の小道になります。だいぶ笹がかぶってかき分けるような感じの所が続きます。

2010102406

裏見の滝との合流に着きます。見る感じ、そちらもあまり歩かれていないなぁ。

2010102407

天気が悪くなってきました。ところどころ紅葉を見ることができます。

2010102408

左の木に標識が付いているのが分かりますでしょうか?これがなかったら迷いそうな所です。

2010102425

荒沢出合に着きます。ガスってきて、立ち止まっていると寒くなるので一枚着ます。ちょうどお昼だったのでここで昼食。

2010102409

途中、ちょっとバテましたが、なんとか水場へ。水場の手前で汲んでしまいましたが、しっかり出ていました。きつい登りをしばらくで眺めのあるところに出ます。男体山が雲海からぽっかりと出ていました。

2010102410

ようやく着いた唐沢避難小屋。前よりも外壁はきれいになったみたいですね。
この日は6人ほどの宿泊。地元のおばさんが山頂を往復してきて、槍ヶ岳も見えたとはなしていました。

その2に続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古部山から勝沼尾根

16日(土)は甲斐大和から勝沼付近の藪山へ。

2010101601

早朝の電車で甲斐大和駅で下車します。竜門橋までは甲斐大和駅から上日川峠行きのバスも使えますけど、早く入ろうと歩いていきます。この日はちょっとダンプカーが多かったようです。竜門橋あたりはわずかに色づき始めている感じがありました。

2010101602

ちょっと取り付きに失敗しましたけど、なんとか予定の尾根に入りますが、上部は伐採されていたのにはちょっとびっくり。下の土が乾いて登りにくい感じでした。

2010101603

ようやく登り着いた所からは下の道路まで見渡せました。右の奥は米沢山あたりでしょうか。

2010101605

登っていくと途中にはキノコが。毒のあるベニテングダケでしょうかね。

2010101606

大天狗と書かれた所や竜門山を過ぎると藪っぽくなり、登っていくと、古部山に着きました。

2010101607

道標に三角コンバとあって、そちらへ行きたくなりましたが、それはまた次の機会に。右の木賊山というのはどこでしょうか。

2010101608

徳並山を目指します。途中からは平な頂の山を見ます。あれが西志戸山でしょうか。

2010101609

藪が切れた途中からは富士山が見えました。

2010101610

アップダウンに次ぐ、アップダウンでなかなか足に堪えます。ようやく着いた徳並山には四等三角点と御料局三角点の二つがありました。

2010101611

さらに勝沼尾根に入りますが、やはりアップダウンの道。小さなピークごとに下っては登り返すし、ちょっとした岩の急な下りもあったりして慎重に下る所もあります。また御料局三角点がありました。

2010101612

944.7mの四等三角点。本当に三角点の多い尾根です。

2010101613

やがて尾根が広がって踏み跡も分からなくなり、磁石で方向を確認しながら下りました。だいたいの方向へ歩いていくとようやく尾根が細くなって藪になり、下ったせいか大きな蜘蛛の巣攻撃も受けながら歩きます。なんとか降り立った所は揚水式の発電所。柵の中に644.2mの三角点かと思われるものがありました。

2010101614

階段を下りますが、ものすごい急な階段。用水路の巡視路だからしょうがないのでしょうけど、これは滑ったりしたらシャレにならない階段なので慎重に下りました。

2010101615

道路に降りたって少し進むと、歩くための道があります。このあたりは古戦場だったあたりの場所で、近藤勇と板垣退助が戦ったようです。柏尾坂の馬頭観音がありました。

2010101616

しばらく車の多い国道を歩きますが、途中から右上に登ってフルーツラインに入ります。歩くための道があり、案内板が付けられています。途中には思入山がありました。丘としか思えない里山ですが、山村正光氏の「車窓の山旅 中央線から見える山」という本で紹介されていて、なぜか気になっていました。

2010101617

結構、農道も登らされました。なんだかんだで勝沼ぶどう郷駅へ。駅横にワインショップがあるので、せっかくなので買ってみます。値段表を見て、棚にあったワインを持ってレジへ行ったら、想定外の金額。一つの棚には2種類ほどあったので、間違って高い方を持って行ってしまったようです。でも、家へ帰って開けたらなかなか美味しくて、久しぶりに酔い潰れました。(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カラ沢尾根

連休最後の月曜日は奥多摩へ行きました。

2010101101

日原行きのバスに乗りますが、かなりの人。途中で事故があって立ち往生。川苔橋に向かう人が歩き出しましたが、しばらく待つと警察よりも早く代わりのバスが来て乗り込みましたが、東日原に着いたのは8時30分過ぎになっていました。日原までもかなりの人でしたが、下へ向かう人は自分一人です。

とにかく下ると思っていたので、踏み跡を下ると日原川に出てしまいました。諦めて登り返し、道を探すとあっけなく見つかりました。無妙橋は日原橋と名前が変わったようです。

2010101102

タル沢尾根の分岐を過ぎ、しばらく斜面脇の道を歩きます。だいぶ湿っぽい苔の生えた桟道がありますが、落ちないかと慎重に渡りました。少し登ってカラ沢を渡り、尾根に取り付くと岩場。最初は直登しましたが、次とその次は左を巻くようにして登って小さな岩峰に辿り着きました。日原の集落がすぐそこに見えます。かなり登った気分でしたが、やはり日原川まで降りているから実際の高さはそれほどではありませんでした。

2010101103

少し細い所があったものの、比較的尾根は分かりやすく、ひたすら登っていきます。

2010101104

見えるのは天祖山方面でしょうか。

2010101105

色づいている木もありました。

2010101106

意外にあっけなく、カラ沢の頭に着きました。

2010101108

のんびり気分で石尾根を歩きます。途中にはそれなりに大きな木もありました。

2010101109

鷹ノ巣山手前からは七つ石山方面が見えますが、なんとなく惹かれるものがありました。

2010101110

鷹ノ巣山に着きますが、かなりの人。鷹ノ巣山は比較的人が多いですけど、こんなに人の多かったのは初めて。でも、富士山がきれいに見えました。

2010101111

避難小屋に向かって少し下ると雲取山方面が見えました。右奥は和名倉山でしょうか。

2010101112

だいぶ来ていませんでしたが、避難小屋はいつの間にかきれいになっていました。

2010101113

峰谷に下ることにします。水場はしっかり水が出ていました。

2010101114

まだ下の方は緑ですね。

2010101115

社がありますがひっそりとしていました。

2010101116

道路に出ればもう峰谷へ下るだけです。

2010101117

道標に従って林道ではないコースに入りましたが、だいぶ藪っぽい所があったし、峰集落の中で行き止まりのようになってしまいました。さらに下る道があったようですが、林道に戻ろうと道路を歩きました。しかし林道までに途中登り返しもあってかなり時間を食ってしまいます。それでも3時30分過ぎのバスに間に合いそうだったので、峰谷を過ぎて、峰谷橋まで歩き、15時過ぎには着くことができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新宿散歩

せっかくの三連休なのに、雨模様。
こんな日はお散歩だと新宿付近をふらふらと歩いてきました。

2010100901

新宿駅東口のステーションスクエア横には赤大理石で作られた馬水槽があります。馬水槽とは馬車馬のための給水口のことで、20世紀の初めにロンドン水槽協会から送られたものだそうです。

2010100902

新宿4丁目交差点の少し先に天龍寺というお寺があります。この梵鐘は江戸市民に時を知らせる「時の鐘」で、この鐘をつくための大名時計も残っているそうです。

2010100903

花園神社で参拝した後、成覚寺というお寺で恋川春町のお墓を見ます。江戸時代の作家で黄表紙と呼ばれるジャンルを開拓した人らしいですが、もちろんそういう方面はまったく自分は知りません。その隣に正受院という寺院があります。そこに「綿のおばば」という奪衣婆があり、お参りすると咳止めに効くそうです。

2010100906

しばらく歩いて太宗寺というお寺に着きます。銅で作られた地蔵菩薩座像がありました。

2010100904

閻魔堂があり、閻魔像があります。なんとか撮ることができました。「三途河のばあさん」という奪衣婆もありますが、こちらは写すのは無理でした。

2010100905

百度石と書かれた石がありました。昔はここで百回お参りして願をかけるような人がいたのでしょうね。

2010100907

しばらく歩くと新宿御苑。入園料200円払って入ってみます。もしかしたら前に来たのは小学生ぐらいの時だったかも。今日はこんな雨模様ではさすがに人は少なく、広大な敷地で東京にいるとは思えない感じでした。

2010100908

日本庭園の方に歩いてみます。

2010100909

静かな庭園で厳かな気分に。

2010100910

30分ほど見学したのち、四谷方面に向かいます。四谷四丁目交差点手前に四谷大木戸跡、玉川上水水番所跡、水道碑記などがありました。四谷大木戸跡は甲州街道の往来を見張る目的のもので、後の二つは玉川上水と関係があります。

2010100911

雨が本降りとなってきたので、服部半蔵のお墓などは割愛して新宿歴史博物館へ。入館料は300円です。

2010100912

中には復元された東京市電がありました。ここは撮影OKです。今は写真展が開かれて、戦前の写真が展示されていました。そちらだけの見学なら無料です。ちなみに今年12月から来年1月末まで工事のために休館だそうです。

この後は四谷駅まで歩きました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

富士見台から城山

土曜日は体調も今ひとつ。なので軽い山へ。

夕焼小焼あたりから歩こうと思い、高尾駅に着いてバス時刻を見ると、陣馬高原行きのバスはすでに行ってしまった後。なので小仏行きのバスに乗って、駒木野で下車します。

2010100201

曼珠沙華が咲いていました。

2010100202

細い道は超低山と言えど、しっかり登らされる道でした。

2010100203

途中には駒木野に住む方々が置かれたお地蔵さん。「永の歳月に痛みし地蔵尊 復元かなえた心の嬉しさ」と横の石に彫られていました。こういうのを見ると微笑ましく思えますね。後の古い方は明治時代の石像のようです。

2010100204

だいぶ登ると道標があります。自分の地図だと荒井バス停から点線が書かれていますがこの道なのでしょう。

2010100205

笹が出てきて道も細い感じです。

2010100206

細かいアップダウンがあって短い割に体力を使います。富士見台からはやはり富士は見えず。電波塔が見えるのは城山あたりでしょうか。

2010100207

分岐には古い道標。八王子村字城山と読めます。八王子の上にも字があるので調べるとどうやら元八王子村という村が昔あったそうなので「元」なのでしょうね。

2010100208

軽い山歩きということで城山へ向かいます。途中には堀割らしき跡があります。

2010100209

久しぶりに天守閣跡。

2010100210

八王子神社を見て、霊園前バス停まで歩きました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

九竜山からクロノ尾山(江戸小屋尾根、中尾根)

先週の日曜日は久しぶりに奥多摩へ。

小菅行きのバスは立ち乗り客も多かったです。自分はすぐに下車するので前の方へ。

2010092601

病院前バス停で下車し、裏手の山へ登ると小祠がありました。

2010092602

台風一過でいい天気。そんな時に蜘蛛の巣攻撃を受けながら登っていきます。でも九竜山手前は伐採されていい眺めでした。

2010092603

かなり藪っぽい尾根を登っていきます。九竜山の山頂には「九重山」と書かれたプレートがありました。宮内敏雄氏「奥多摩」でも九竜山となっています。なかなか地名は何が正しいのか分かりませんけど、藪山であることには間違いないようです。

2010092604

江戸小屋山を過ぎると、やはり伐採地があってかなり藪。ひたすら頑張って登ると鞘口山に飛び出ました。

2010092605

しばらく一般登山道を歩きます。二人ほど会いましたが、静かな歩き。クロノ尾山に着いたのはまだ10時20分。でも、ここから下山します。

2010092606

中尾根の入口は比較的分かりやすかったです。途中にはオクモミジハグマが咲いておりました。

2010092607

朝の良い天気は終わり、曇ってきました。尾根の途中には祠があります。

2010092608

かわいい石像があります。昭和15年日本山岳案内Ⅱに中尾根が紹介されており、「杵臼山にある様な怪異な犬とも狐ともつかぬ狛犬が、祠前に置かれてあり、」と書かれていました。後側にある石像のことでしょうか。

2010092609

ちょっと途中でだいぶ惑わされました。正しい尾根なのか半信半疑で下ると尾根らしくなって正しい尾根を下っていることが分かりました。結局、檜原ウッディハウスの裏手に降りたつことができました。

神戸岩(かのといわ)に行ってみます。ここは東京都の天然記念物に指定されています。

2010092610

鎖の付いた岩場が探勝路になっています。しかし、ちょっと短いのが残念な所。
でも、なかなか楽しめました。車で来ても、駐車スペースがあります。

2010092611

神戸岩入口バス停まで歩きましたが、まだ40分以上あったので払沢の滝入口を目指して歩きました。でもとうげん橋バス停まで来ると残り10分。ここで打ち切ってバスを待ちました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

稲城の温泉 季乃彩(ときのいろどり)

先日、稲城の温泉に行ってきました。

2010092001

南武線の南多摩駅という降りたことのない駅で下車。坂を少し登って5~6分ほどの所にありました。入浴料は後払い制で土日900円でした。

お風呂はいろいろ種類がありますが、やはりまずは内湯の温泉へ。茶褐色のお湯で入った時は少しぬるつきがありました。これは循環しているようですが、あまり循環臭は感じず、悪くない感じでした。

外の露天風呂に行ってみると循環浴槽と源泉掛け流し浴槽があります。やはり掛け流し浴槽に期待していたので入ってみましたが、行った日はかなり混雑していたのに加えて子供がタオルを浴槽につけていたりして、浴槽のお湯はいまいちきれいとは言い難い感じ。かえって循環浴槽のお湯の方が良い感じに思えました。

しばらく露天風呂にいましたが、この日は結構気温も上がって暑い上に風もあまりない感じ。内湯の窓のあたりにいると中に吹き込む風が気持ちよく、内湯の窓際を占有してしばらく入っていました。

自分は温泉オンリーで入りませんでしたが、炭酸泉やサウナなどもあるようです。

かなり温まるお湯で秋から春にかけてはいいお湯だと思います。
ただ、やはり人が多いので自分にはちょっとなぁ、という感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »