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富士見台から城山

土曜日は体調も今ひとつ。なので軽い山へ。

夕焼小焼あたりから歩こうと思い、高尾駅に着いてバス時刻を見ると、陣馬高原行きのバスはすでに行ってしまった後。なので小仏行きのバスに乗って、駒木野で下車します。

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曼珠沙華が咲いていました。

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細い道は超低山と言えど、しっかり登らされる道でした。

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途中には駒木野に住む方々が置かれたお地蔵さん。「永の歳月に痛みし地蔵尊 復元かなえた心の嬉しさ」と横の石に彫られていました。こういうのを見ると微笑ましく思えますね。後の古い方は明治時代の石像のようです。

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だいぶ登ると道標があります。自分の地図だと荒井バス停から点線が書かれていますがこの道なのでしょう。

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笹が出てきて道も細い感じです。

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細かいアップダウンがあって短い割に体力を使います。富士見台からはやはり富士は見えず。電波塔が見えるのは城山あたりでしょうか。

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分岐には古い道標。八王子村字城山と読めます。八王子の上にも字があるので調べるとどうやら元八王子村という村が昔あったそうなので「元」なのでしょうね。

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軽い山歩きということで城山へ向かいます。途中には堀割らしき跡があります。

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久しぶりに天守閣跡。

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八王子神社を見て、霊園前バス停まで歩きました。

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登山(高尾・中央線沿線)」カテゴリの記事

コメント

超低山ながらしっかり登らされるという意味では御守殿跡の奥から山頂下に一気に登る道は、途中で息を整えることになります。冬の空気の澄んだ日には房総の先端の山まで見える城山ですが、いまの季節はむりでしょうね。でもスカイツリーは見えたのではないでしょうか。新宿のビル群の奥か脇に見えるはずです。
下の中尾根の情報に久し振りに接しました。初めて登ったのは、10年近く前。当時は植林帯の急登部に移る地点が不明瞭で、山ノ神の祠あたりはスズタケの薮、最後のクロノヲ山には木にしがみつきながら登りました。その後、スズタケが枯れ、間伐、枝打ちの手が入り、道も明瞭になりました。。それでも、リブルさんだからいいようなものの、初めてで下りにとるのは勧められませんね。ポケット一杯の栗を拾ったこともあります。小さいけど結構甘かった。江戸小屋尾根の鞘口山下の鞍部、伐採地脇は相変わらず薮ですか。あそこの薮はイバラが多くていやですよね。

hillwalkerさん、お久しぶりです。お元気でしょうか。

確かに城山は小粒ながらピリリと辛い山椒みたいな山ですね。
なかなかのアップダウンがありました。
以前は歩けた道がだいぶ崩れたりして通行止めになっているようで、いくつも表示を見掛けました。

昔よりはだいぶ人も入るようになったようですね。
江戸小屋尾根は藪が多いですね。涼しいからいいようなものの、あれで暑かったら辛い尾根だと思いました。

祠の付近は以前はスズタケでしたか。今は笹が多少伸びていてかき分けました。
祠の先の尾根を外す部分は分かり難かったですが、それ以外はたいてい踏み跡があって問題ありませんでした。
あのあたり栗の木もあるのですね。
またいろいろ教えてください。

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