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古部山から勝沼尾根

16日(土)は甲斐大和から勝沼付近の藪山へ。

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早朝の電車で甲斐大和駅で下車します。竜門橋までは甲斐大和駅から上日川峠行きのバスも使えますけど、早く入ろうと歩いていきます。この日はちょっとダンプカーが多かったようです。竜門橋あたりはわずかに色づき始めている感じがありました。

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ちょっと取り付きに失敗しましたけど、なんとか予定の尾根に入りますが、上部は伐採されていたのにはちょっとびっくり。下の土が乾いて登りにくい感じでした。

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ようやく登り着いた所からは下の道路まで見渡せました。右の奥は米沢山あたりでしょうか。

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登っていくと途中にはキノコが。毒のあるベニテングダケでしょうかね。

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大天狗と書かれた所や竜門山を過ぎると藪っぽくなり、登っていくと、古部山に着きました。

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道標に三角コンバとあって、そちらへ行きたくなりましたが、それはまた次の機会に。右の木賊山というのはどこでしょうか。

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徳並山を目指します。途中からは平な頂の山を見ます。あれが西志戸山でしょうか。

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藪が切れた途中からは富士山が見えました。

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アップダウンに次ぐ、アップダウンでなかなか足に堪えます。ようやく着いた徳並山には四等三角点と御料局三角点の二つがありました。

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さらに勝沼尾根に入りますが、やはりアップダウンの道。小さなピークごとに下っては登り返すし、ちょっとした岩の急な下りもあったりして慎重に下る所もあります。また御料局三角点がありました。

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944.7mの四等三角点。本当に三角点の多い尾根です。

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やがて尾根が広がって踏み跡も分からなくなり、磁石で方向を確認しながら下りました。だいたいの方向へ歩いていくとようやく尾根が細くなって藪になり、下ったせいか大きな蜘蛛の巣攻撃も受けながら歩きます。なんとか降り立った所は揚水式の発電所。柵の中に644.2mの三角点かと思われるものがありました。

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階段を下りますが、ものすごい急な階段。用水路の巡視路だからしょうがないのでしょうけど、これは滑ったりしたらシャレにならない階段なので慎重に下りました。

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道路に降りたって少し進むと、歩くための道があります。このあたりは古戦場だったあたりの場所で、近藤勇と板垣退助が戦ったようです。柏尾坂の馬頭観音がありました。

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しばらく車の多い国道を歩きますが、途中から右上に登ってフルーツラインに入ります。歩くための道があり、案内板が付けられています。途中には思入山がありました。丘としか思えない里山ですが、山村正光氏の「車窓の山旅 中央線から見える山」という本で紹介されていて、なぜか気になっていました。

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結構、農道も登らされました。なんだかんだで勝沼ぶどう郷駅へ。駅横にワインショップがあるので、せっかくなので買ってみます。値段表を見て、棚にあったワインを持ってレジへ行ったら、想定外の金額。一つの棚には2種類ほどあったので、間違って高い方を持って行ってしまったようです。でも、家へ帰って開けたらなかなか美味しくて、久しぶりに酔い潰れました。(^^;

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コメント

さすがに渋いコースですね。私は近寄れません。

勝沼といえば天空の湯には寄らなかったのですか?

のぞむさん、こんにちは。レスが大変遅くなりました。

まあ、このあたりは単なる藪山です。
山登りの人よりもキノコ取りの人の方が多いかもしれませんね。

この日はワインを早く飲みたくなったので、温泉には行きませんでした。
今度行く機会があったら酔ってみたい、じゃなかった、寄ってみたいですね。(^^)

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