« 富士見台から城山 | トップページ | カラ沢尾根 »

新宿散歩

せっかくの三連休なのに、雨模様。
こんな日はお散歩だと新宿付近をふらふらと歩いてきました。

2010100901

新宿駅東口のステーションスクエア横には赤大理石で作られた馬水槽があります。馬水槽とは馬車馬のための給水口のことで、20世紀の初めにロンドン水槽協会から送られたものだそうです。

2010100902

新宿4丁目交差点の少し先に天龍寺というお寺があります。この梵鐘は江戸市民に時を知らせる「時の鐘」で、この鐘をつくための大名時計も残っているそうです。

2010100903

花園神社で参拝した後、成覚寺というお寺で恋川春町のお墓を見ます。江戸時代の作家で黄表紙と呼ばれるジャンルを開拓した人らしいですが、もちろんそういう方面はまったく自分は知りません。その隣に正受院という寺院があります。そこに「綿のおばば」という奪衣婆があり、お参りすると咳止めに効くそうです。

2010100906

しばらく歩いて太宗寺というお寺に着きます。銅で作られた地蔵菩薩座像がありました。

2010100904

閻魔堂があり、閻魔像があります。なんとか撮ることができました。「三途河のばあさん」という奪衣婆もありますが、こちらは写すのは無理でした。

2010100905

百度石と書かれた石がありました。昔はここで百回お参りして願をかけるような人がいたのでしょうね。

2010100907

しばらく歩くと新宿御苑。入園料200円払って入ってみます。もしかしたら前に来たのは小学生ぐらいの時だったかも。今日はこんな雨模様ではさすがに人は少なく、広大な敷地で東京にいるとは思えない感じでした。

2010100908

日本庭園の方に歩いてみます。

2010100909

静かな庭園で厳かな気分に。

2010100910

30分ほど見学したのち、四谷方面に向かいます。四谷四丁目交差点手前に四谷大木戸跡、玉川上水水番所跡、水道碑記などがありました。四谷大木戸跡は甲州街道の往来を見張る目的のもので、後の二つは玉川上水と関係があります。

2010100911

雨が本降りとなってきたので、服部半蔵のお墓などは割愛して新宿歴史博物館へ。入館料は300円です。

2010100912

中には復元された東京市電がありました。ここは撮影OKです。今は写真展が開かれて、戦前の写真が展示されていました。そちらだけの見学なら無料です。ちなみに今年12月から来年1月末まで工事のために休館だそうです。

この後は四谷駅まで歩きました。

« 富士見台から城山 | トップページ | カラ沢尾根 »

ウォーキング」カテゴリの記事

コメント

リブルさん、こんばんは~。
9日の夕方はすごい雨でしたよねー。
近所に来てくださっていたのですね(笑)でも全然知らない場所ばかり!
「閻魔像」の写真はすごいですね~よく撮れましたね!怖い表情がそのままリアルな感じです♪

新宿御苑は晴れた日に来ると、日本じゃないみたいな錯覚に陥りますよねー。
お金を払って入るから、綺麗さが保たれているような気もするのです。
代々木公園(明治神宮)とはちょっと違う感じがしています。

cyu2さん、こんにちは。

あの日の夕方は結構降りましたね。
えっ、あのあたりですか?良いところにお住まいですね。

ホントは奪衣婆の写真が撮りたかったです。
なかなか見物ですので、ぜひお近くであれば散歩がてら行ってみてください。

確かに新宿御苑はきれいですね。
晴れた日にのんびりするのにはいいかもしれませんね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新宿散歩:

« 富士見台から城山 | トップページ | カラ沢尾根 »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ