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南平山

龍王峡からの続きです。

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川治温泉駅の分岐を過ぎてさらに先へ行くと、南平山の分岐がありました。書いてある内容を読むと山頂往復5時間と書かれています。しかし、標高1000mちょっとの山だし、このあたりでも標高400mぐらいはあるので、そんなにかかるのかなぁと半信半疑。

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結構急斜面ですが、じぐざぐにうまく道が付けられていて意外に登りやすい道です。でもちょっと細いかな。きれいな森があります。

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しばらく登ると真っ赤な紅葉が。しかも横のオレンジ色の木も素晴らしく、しばらく上を眺めていました。

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紅葉のきれいな所はやはり下部の方でしばらく堪能しながら登っていきました。登りが一段落すると鉄塔に着きました。対岸の山も下部のオレンジ色がきれいでした。上の方は落葉しているようです。

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きれいな森の中をどんどん登っていきます。さっきまであんなに天気が良かったのに、黒っぽい雲がやってきて曇ってしまいました。落ち葉で道が少し分かり難い所もありますが、200mごとに看板がありますので安心できます。

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しっとりした紅葉も悪くありませんね。

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木の間からは遠くに良さそうな山が。あれは高原山でしょう。登ってみたいけど、バスがなくなってしまった今では車がないと厳しい山ですね。

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途中にあずまやを見て、さらに登っていき、ようやく山頂に着きました。これは山名板をつけすぎでしょう。木がちょっとかわいそうです。

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三等三角点がありました。その横で昼食。この山は平家の黄金伝説がある山で、看板がありました。

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他に道はないので同じ道を戻ります。なぜか山頂を下ってしばらくすると青空が戻ってきました。

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また先ほどの木の所まで戻ってきました。何度みても素晴らしい紅葉でほれぼれしてしまいました。登山道を往復して、この山ではとうとう誰一人会いませんでした。思ったよりも人の気配のない山です。こんな素晴らしい紅葉を一人占めしたような気がしました。やはり山を普段から歩いている人ならば、5時間はオーバーなようです。

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遊歩道をしばらく歩くと、あじさい公園がありますが、そこにもきれいな木がありました。

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黄金橋の先の山が光を浴びてこれまたきれいでした。

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薬師の湯でのんびり入浴した後、川治湯元駅へ。静かな駅にはやはり委託なのか女性の方が切符を売っていました。途中まで各駅停車の区間快速でのんびり帰りました。

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