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2011年1月

小倉山

29日(土)は津久井湖付近の低山へ。

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こんなバス停で降りる人はまれでしょう。橋本駅から小倉橋経由小沢行きというバスに乗ります。一日3本しかなく、午前中は橋本駅発10時30分のみです。でも、降りたこのバス停では小沢行きが5本ぐらい時刻が書いてあったので、別経由なのかどこからのバスか2本ほどあるみたいですね。すでに11時頃になってました。

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山にとりつき、林道支線に入ります。展望台と書かれた鉄塔に登りましたけど、木が育ったのかほとんど眺めなし。そのまま戻って山に取り付きます。これは313m付近。

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急降下で、走るように下ってしまって止まらなくなりそうでビビりましたが、なんとか鞍部。登り返しには結構大きな木がありました。

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石標を見ながら登っていくと、通り過ぎてしまいそうな所に小さな三角点。三等三角点ということですが、字はかすれていました。

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尾根道を下っていきます。左側は採石場で立ち入らないように鉄線が張られていました。分岐があり、尾根を登ると八坂神社跡。平成に入ってから麓に移設されたそうです。石が残っていてそれらしい場所と分かりました。

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下っていくと、鉄塔がありますが、急降下で落ち葉がたまり、滑って手をついた時に軽い傷を作ってしまいました。しばらく下れば陸橋を通って畑に出ますが、ここからは津久井城山がよく見えます。のんびり下っていけば朝の道路に出て、左へ行くと小倉橋でした。

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勝峰山から日の出山

23日(日)は久しぶりに奥多摩へ。

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福生行きのバスに乗り、大久野中学校バス停で下車します。数分歩くと幸神神社があり、参道を戻るように歩くと天然記念物のシダレアカシデがあります。日本でここだけらしいです。

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幸神沢沿いに歩き、適当な支尾根から取り付きます。踏み跡はありません。山頂近くまで行くと、遊歩道らしきものにぶつかりました。反対側のセメント会社から登ってきている道のようです。山頂近くには巨樹がありました。

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勝峰山の山頂。奥の方に小さな祠と三角点がありました。

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歩いていくと深沢山の表示。450mと彫られていました。

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543mには真藤の峰と書かれた山名板が付いていました。

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607m点は梵天山の表示。

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631.9mの白石山の三角点は見落として進んでしまいました。気づいた時には金比羅山への分岐。幸神方面と書かれていましたが、そちらに進む人はほとんどいないでしょうね。

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せっかくなので、よじ登って鉄塔のあるタルクボ沢の頭も登り、それからはしばらく登山道を辿って、これまた途中から離れて794mの麻生山へ。

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かなり疲れましたけど、4時間近くかかってなんとか日の出山に到着。若い人が多くて、やっぱりブームはまだ去っていないようです。肉眼ではスカイツリーが見えました。

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つるつる温泉に向かいます。金比羅山に向かう方は4月末頃まで伐採のため一部通行止めなので、一度御岳方面に向かう必要があります。つるつる温泉へも林道は通行止めです。登山道は通行できます。

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久しぶりにつるつる温泉に入って温まりました。

 

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中里富士塚、滝の城址

16日(日)は山に行けず、清瀬をお散歩。

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西武線清瀬駅から歩き出します。さすがにものすごく寒かったです。山用の手袋が役立ちました。志木街道をしばらく歩くと御嶽神社と日枝神社、水天宮の3つがあります。御嶽神社は小高い所にあって、確かに山を意識した感じが伺えました。

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畑などもある住宅地を歩いていくと、中里富士塚がありました。ここはしっかり上まで登ることができます。火の花祭りという祭りがあるそうで、富士の形に積み上げた藁を燃やしてその灰を門などにまくと厄除けになるそうです。

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またしばらく歩いて柳瀬川に出ます。金山緑地公園にはスイセンが植えられていて咲いていましたが、さすがに寒いせいか、あまり元気はなさそうでした。

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柳瀬川沿いにかなり歩いて、滝の城址へ。階段を登ると城山神社がありました。ここは北条氏照の支城だったそうです。

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空堀など遺構がしっかり残っていました。

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またしばらく歩いて、57.4mの一等三角点(点名:本郷)を見に行きました。なんでこんな所にという感じですが、これを設置した時は周りに何もなく、台地のへりも近いので、見通しがよい場所だったのでしょうね。東所沢駅まで歩きました。

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平山温泉(御殿乳母の湯)

竜爪山の帰り、則沢まで降りましたけど、もちろんオンデマンドのバス運行時間。
そのまま歩いて下って行きに降りた平山を通り、さらに下って行くと平山温泉がありました。
則沢から20分くらいだったでしょう。近づくと硫黄の香りが漂っていました。これは期待できます。

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入口から下っていくと階段も出てきてだいぶ下にありました。川の近くまで下ります。ごく普通の民家のような入口を入りました。

基本的には旅館ですが、日帰り入浴ができます。日帰り一回入浴は500円。ただし浴場に日帰り一回の方は一時間以内でと書かれていました。

浴場は昭和の香りがプンプンするレトロな浴場。タイルなどもだいぶ古い感じです。お風呂は基本的に石鹸などは使えず、体に掛け湯して、後はドボンと入るだけになっています。浴場は小さく、真ん中に岩を配置し、その周りに浴槽がありますが、8人くらいでいっぱいではないでしょうか。

単純硫黄泉のお湯は透明です。硫化水素の香りがしっかりします。空いていた所に入ったのですが、かなりぬるめのお湯でした。よく見ると、浴槽が二つに分かれていて、お湯が出ている所と仕切られていてぬるめになるようになっている方でした。でも、長く入っていると不思議とポカポカと体が温まります。

一時間たっぷり入って体の芯から温まりました。地元の方に愛される温泉ですね。こういう温泉は団体さんには向きません。また、洗髪もできません。でも、ここに寄るために平山に降りたというのも過言ではありません。期待通り、いかにも湯治場という雰囲気のある良い温泉でした。(^^)

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竜爪山

だいぶ時間が経ってしまいましたが、10日は静岡へ。

静岡から則沢行きの竜爪山線のバスは瀬名新田まではたくさん運行されていますが、その先からは朝夕のみ。昼間はオンデマンドのバスで、90分前に予約が必要です。予約すればいいのですけど、直接行けるバスに乗るために、久しぶりに3時起きで家を出て、隣駅の始発に乗りました。

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平山でバスを下車して、しばらく林道を登っていきます。旧道の入口には小さめの駐車場がありました。

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植林の中に入るとかなり寒くて、風に吹かれると厳しいです。途中には丁目石がところどころ残っていました。

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登り着いた所が穂積神社。車だとここまで上がれるようです。

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二本の大きな杉が圧倒されます。何年くらい経つ物でしょうか。

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しばらく登ると階段地獄になります。木の埋め込まれた階段や鉄製の階段を登っていきます。やっぱり修行の山。ようやく登り着いた所から先へ進むと樹林の中に薬師岳がありました。最近は少なくなりましたけど、久しぶりにこの形の山名表示(右)を見ました。

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下って登って文殊岳。こちらも大きな三角点。やっぱり一等三角点でした。

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広い眺めが広がります。目の前は市街と海を見渡せます。

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やっぱり富士山も素晴らしいです。

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そして反対側には聖岳や赤石岳など南アルプス南部の山を見ることができました。

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下山はしばらく牛妻方面に向かい、左に折れて則沢方面に向かいます。植林の中は本当に寒かった。林道に出てしばらく下ると道白堂というお堂があります。高僧が修行した場所らしいです。

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林道はちょっと長かったですが、則沢に下りました。

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館岸山から加賀田山、吾国山へ

8日(土)は久しぶりに茨城へ。

常磐線の岩間駅で下車します。

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ずいぶんきれいな駅舎に変わっていました。愛宕山から難台山、吾国山へ縦走したのが懐かしい思い出。そちらに行きかけましたが、戻って右に行きます。

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田園風景が広がります。右の小山が館岸山でしょうか。

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途中の小さな池のほとり、二十三夜塔などが立ち並んでいますが、一番右に小さな石仏がありました。「女人」までは読めますが、その下はなんという文字でしょうか。石仏自体も思惟とはちょっと違う感じ。このあたり女性信仰が高く、子育地蔵などがあるそうです。確かに子供を抱いているようにも思えますね。

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泉蔵院というところから地元の方の付けた案内板がそこここにありました。それに従って歩いていきます。途中、右に採石場があり、大きな音がしていてあまりいい気分ではありません。分岐から曲がって少し行くと、小さな館岸山の山頂に着きました。

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館岸城跡に向かいます。途中には波石という石があります。

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堀障子を越えて下ると館岸城跡に着きます。平坦な場所は確かにお城がありそうな雰囲気でした。笠間市の教育委員会の立てた看板がひっそりと立っていて、読んでみると日本語が分かり難い文章なのですが、南北朝の時代(1300年代後期)に建てられたものらしいです。ただ、戦国末期に有力大名が短期間に仕上げたものではないかという見方もあるそうです。

分岐へ戻るときにたてぎし亭という看板が倒れていました。書かれているものを読むと、この周辺を整備された方のお話が書かれていてここでお湯を沸かして休憩したところから名付けたということが書かれていました。道もない所に道を造ったりする作業は想像以上に大変だと思います。何かほほえましく思えました。

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分岐に戻って先へ。林道を歩いていくと、山深くなります。途中で地形図の破線路の通りに尾根を登ります。細い踏み跡を辿れば稜線にでます。左に曲がってしばらく歩いていくと、加賀田山(383.2m)の三角点がありました。山頂は少し先ですが、笹藪の中に棒が立っているだけの山頂でした。

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地形図の境界線の尾根を辿っていきます。途中で364.6mのピークがありますが、参考にしたガイドを読んで位置を混乱し、写真の分岐から右へ進んでしまいました。実際には左に進まねばなりませんでした。

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藪っぽい尾根でしばらく下った所で磁石で方向を確認すると北東から北に向かうようなのでこれはおかしいと戻ることにしました。ピークまで戻ったら、気が付かなかった四等三角点が葉に埋もれてました。ちなみに上の写真は確認するために葉を少しよけた状態での撮影です。

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気を取り直して先へ進みます。林道を過ぎると藪道に。久しぶりに笹藪を漕ぎました。その先は植林に入って林道を登ります。終点から右に行けば373.8mですが、三角点は見あたらず、そのまま北西へ。305m点からは直接道祖神峠へ向かう道がありましたが、そのまままっすぐ縦走路へ。ようやく縦走路に出ました。

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久しぶりに見た狭き門。洗心館はすでに閉鎖されていました。

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やっぱり吾国山への登りはきついです。山頂には神社があります。

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知らなかったですけど、なんか三角点が大きいなと思ったらここも一等三角点でした。

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遠くにうっすらと雪を抱く山が見えましたが、日光などの方面でしょうか。

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前に来た時はカタクリの園だった所を思い出しながら下ります。福原駅までは結構長い歩きでした。

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羽鮒山

白鳥山の続きです。

芝川駅から一駅乗って沼久保駅で下車します。

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山に取り付き、しばらく歩くと珍しいタイプの石仏がありました。

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山道をしばらく歩くと林道に出ます。少し行けば「池の峠の池とさかさやなぎ」という看板があります。源頼朝が富士の巻狩をした際にこの池のほとりで柳の枝を折った箸で食事を取り、それをさかさに堤にさしたら、根が付き枝葉が育った、という伝説があるそうです。

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さらにしばらく歩いていくと、案内板があって、それを頼りに少し山道を入ると電波塔の間を通って一等三角点に着きました。周りは木に囲まれているものの、隙間から見ると下には造成地があるようです。

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手前の道を少し先に行けば休憩舎があります。その下には民家がありましたので、そこの人が建てたのかな。眺めが広がっていましたが、そのうちには家がたくさん建ってしまうのでしょうね。

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少し戻ると展望台への道があります。そちらへ入って少し行くと富士の方面が開けていました。富士がよく見えますが、さすがにもう雲がかかっていました。

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のんびりと駅に戻りました。最初は富士が見えていましたが、あっという間に雲に覆われてまったく見えなくなってしまいました。

小さい山々でしたけど、なかなか楽しい一日でした。

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白鳥山

3日はくもりの予報でしたが、いつまでも行かないと行けなくなってしまったりするので、山梨の白鳥山へ出掛けてきました。

いつもの早朝の静岡行きに乗ったら、富士駅で1時間待ちになってしまいました。身延線はきちんとダイヤを調べましょうね。(^^;
ようやく来た甲府行きに乗り込み、芝川駅で下車します。

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小さな駅舎が似合う駅を出て、山に向かいます。

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本成寺のお墓の手前に案内板があり、ここが登山口になっていました。

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しばらく植林の中を登っていくと、階段が出てきて、それを登れば七面社跡。富士が見えましたが、やはり雲が多かったです。

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さらに植林の中を登っていき、頂上に着くと、素晴らしい展望が広がっています。思わず声を上げたら、人がいて恥ずかしかったです。篠井山が大きく、やっぱり登りたいなぁ。

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富士はやはり目の前だけにでっかいです。

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白峰三山をよく見ることができました。

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三角点は端が欠けていて何等か分かりません。大切にしたいものですね。

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下山は南へ塩出の集落に下りました。途中まではそれほど難しくなかったけど、アンテナが出てきてからは踏み跡もない所を適当に下りました。それでもなんとか降りられてホッとします。道路を歩いて芝川駅に向かいますが、橋を渡ったあたりで振り返ると白鳥山がよく見えました。

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ちょっと速めに歩いて、なんとか芝川駅12時30分前の電車に間に合いました。

ゴン太さんの以前のレポも参考にさせてもらいました。最近山に登られていないみたいですけど、元気かな~。

この山は山域分けが難しいので、とりあえずこちらに分類しましたが、駿遠の山に近いかもしれませんね。

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日野七福神

毎年恒例の七福神巡り。今年は日野七福神にしました。

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京王線平山城址公園駅で下車して、北野街道に出て少し歩けば宗印寺。布袋尊があります。

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駅へ戻って一駅乗って南平駅で下車します。浅川沿いに歩くと、真っ白な富士がよく見えていました。

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少し歩くと善生寺。大黒天があります。鐘があり、鐘を突いてきました。ついでに小さな大黒様があって、頭をなぜることができました。

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用水路に沿って歩いていき、堀之内緑道を過ぎれば、延命寺があります。こちらは寿老尊です。裏手には大きなムクノキがありました。

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土手にあがってしばらく浅川に沿って歩いていきます。多摩都市モノレールを見て、さらに進み、日野高校の手前を曲がれば石田寺に着きました。こちらは福禄寿。このお寺には新選組の土方歳三のお墓があるので、ついでにお参りしてきました。

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途中、土方一族によって祭られた「とうかん森」の稲荷社を見て、さらに歩き、モノレールの万願寺駅を過ぎて、安養寺へ。こちらには毘沙門天があります。

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モノレールに一駅乗って高幡不動へ。2日だから、と思っていたらとんでもない人混み。一階からのお参りでしたが、一時間近くかかりました。帰りにちょっと脇に入ると、弁財天を祭る弁天堂がありました。

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また一駅乗って百草園駅へ。うって変わったような静けさの真照寺が最後。恵比寿天があります。

これで今年もきっと良い年になることでしょうね。(^^)/

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