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柳沢峠から倉掛山、白沢峠

19日(日)は倉掛山に行ってきました。

初めて塩山駅から柳沢峠行きのバスに乗ります。土休日は柳沢峠行き、そのうち第二、第四土曜日のみ落合まで運行されるバスです。

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柳沢峠で下車します。方向幕がしっかり入っていましたから、しばらくは運転してくれそうですね。バスは塩山を出るときに席がちょうど埋まったくらいでしたが、7割くらいの人が柳沢峠まで乗った感じでした。

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レンゲツツジは鹿の食害で少ないそうですが、駐車場の裏手に咲いておりました。
でも、ここ以外では見なかったので、やっぱりひどい状況みたいですね。

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しばらく登っていくと柳沢の頭に着きました。ここは二等三角点があります。藤井寿夫氏「中央線の山を歩く」という本だと、象山(柳沢の頭とも言う)と書かれていました。象山だとあまりイメージがよくないので、柳沢の頭の方がよく使われるようになったのでしょうか。道も「左へ5分の象山」と本には書かれていたので付け替えられているのでしょうね。

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ヤマツツジはよく咲いています。

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ハンゼの頭に着きます。観光客らしき人も結構いて、ツツジよりも人の方が多いぐらいでした。ガスで何も見えないのがちょっと残念。

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右の方に見える山は鶏冠山でしょうか。

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ヤマツツジはびっくりするほどではないですけど、結構咲いてます。

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歩いていくと、四等三角点を発見。基準点名、三窪高原ですね。

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防火帯の尾根になります。しばらく歩くと、団体さんが休憩していましたが、なんとHgさんが休まれているではありませんか!少しお話しましたが、奥多摩以外の山域でお会いするとは、ホントにびっくりでした。

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やがて林道が近づき、板橋峠に出ます。バイク避け?のためか、それとも鹿避けか、あるいはその両方かもしれませんが、柵の間を抜けて防火帯に戻ります。

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サラサドウダンがたくさん咲いていました。

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結構アップダウンのある防火帯の尾根道が続きます。見上げる登りは大変です。

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大会でもあるのか、ランナーさんがたくさんやって来ました。倉掛山にようやく到着。ガスの中でした。

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ちょっと奥へ入れば、三等三角点がありました。崖の縁に近い所にあって、大丈夫なのかと心配になる場所です。

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倉掛山から下っていき、防火帯が終わると、笹藪になります。一般路は右へ下るのでしょうけど、そのまま踏み跡を歩いてみました。けどちょっと不安になります。ようやく笹藪を過ぎてまた防火帯に出ると、再度四等三角点がありました。点名北沢のようです。

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マルバダケブキらしい大きな葉っぱの間を下っていくと、見覚えのあるトラックが見えて、白沢峠に着きました。

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歩きにくい道を白沢橋に向かいます。途中の木道はツルツルと滑りやすく、かなり危険でした。林道に出て、何度か沢を渡ります。白いお花が落ちて花道になっていました。

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白沢橋に出ました。

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芹沢入口バス停まで歩きましたが、このバス停は山梨市行きのバスの停留所。乗ったのは塩山行きのバスで、自由乗降なのでここまで歩かなくても白沢橋で乗ることもできました。

時間的にはそんなに長くはありませんが、結構アップダウンが多い道でした。

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