北岳から間の岳、両俣小屋へ その2
その1からの続きです。
早朝起きると素晴らしい朝焼け。富士もきれいでした。
間の岳に向かいます。
間の岳からは塩見岳、南アルプス南部の山々がとてもよく見えました。
もちろん北岳、甲斐駒ヶ岳も素晴らしい眺めです。
三峰岳へ。仙丈ヶ岳はあいかわらず大きいです。下にはこれから歩く仙塩尾根が見えていました。
農鳥岳と農鳥小屋はすぐそこでした。
下っていくと暑くなります。途中、ちょっと道を外してしまい、ハイマツを掴んで歩いてしまったら、ハイマツの匂いが手についてしまいました。樹林帯に入ると少しひんやりします。
ずっと樹林帯の中を淡々と歩きますが、ちょこっと途切れて甲斐駒の見える所がありました。
2時間歩いてようやく野呂川越に着きます。
両俣小屋に下って、ちょっと早い昼食。
林道歩きはピーカンで強烈な日射しがジリジリと照りつけ、消耗しました。ようやく野呂川出合に着いて、時刻表を見ると、なんと10分後にバスがあるという幸運。立って乗ることになりましたが、これもまた珍しい経験でした。
このあとはすったもんだありましたが、なんとかヘルシーハウス山渓園で下車できました。
今年からバスの乗車券は甲府まで買うと、途中下車してもその日のうちならまた乗れるそうです。もちろん、同じバス停から乗るのが基本でしょうけど。このあたりの扱いはバスの車内で車掌さんに聞いた方がよいようです。
ということで楽しい山行でした。
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