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2011年8月

宝永山から御殿場口

28日は富士の中腹へ。

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朝からいろいろドジを踏んで、予定より2時間遅れ。それでも、新富士駅9時20分のバスで富士宮口五合目を目指します。途中、富士山本宮浅間大社にバスが立ち寄り、運転手さんが気を利かして時間を取ってくれました。せっかくなので安全を祈ってお参りしてきました。

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富士宮口五合目で降りたのはもう11時30分。でも、なんとか大丈夫でしょう。
登山口にレリーフがありますけど、サー・ラザフォード・オールコックって誰?
後で調べたら、イギリスの初代駐日総領事で初めて外国人として富士登山した人だそうな。
涼しいというより、ちょっと寒いぐらいです。

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六合目の小屋の所から山頂へ向かう登山道と離れて、宝永山に向かいます。

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ガスでもちろん山頂など見えません。結構火山性の土が滑り、登るのは意外に大変です。

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宝永山の山頂に着きました。わずかに青空がのぞき、雲海を見ることができました。

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宝永山山頂はそれでも2,693mあるんですね。

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帰りはちょっぴりショートカットルートを下ります。ざくざくした土の下りは結構スピードが付きます。

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分岐に戻って下ります。手前が第二火口で向こうが第一火口。写真だと右が切れてしまっていますが、実際見ると、結構高度感があってなかなか雄大でした。

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第二火口と第三火口の間を下ります。

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第三火口はだいぶなだらかな雰囲気ですね。

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火口から下った所に道標があります。上を見上げると宝永山もなかなか格好いいですね。

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さらに下って、御殿庭入口から左に曲がり、さらに歩いていきます。樹林の中を通りますが、ご覧の通りきれいな森。南アルプスにもきれいな森がありましたが、こんなきれいな森は初めてのような気がします。
(ちなみにこれは森を撮っただけで、登山道は左から右にきちんとあるので、この写真の先に進むのではないですよ。)

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幕岩分岐を過ぎて歩いていきます。一番ガスって欲しくないと思っていた所がやっぱり霧。しかもだんだん濃くなっていきます。その上、霧雨まで降り出しました。

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メガネは曇るし、霧雨がかかるし、前は見えないので最悪です。しかもどこが登山道だか分かり難い感じ。一応歩いた跡は明瞭ですし、たまに白ペンキの付いた石があるので、それを頼りに歩いていきます。

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ようやく双子山分岐に着きましたが、すでにホワイトアウト状態。もう下双子山を往復する気などさらさらありませんでした。

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まさに視界はこんな状態ですよ。だだっ広い地形で、何もなかったら、正しく進む自信はなかったですが、白いお助けロープが設置されていたので、それを頼りに下ります。

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ずんずん歩いてようやく砂走りとの合流。ここまで来ればもう御殿場口は近いです。ちょっと安心。

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茶屋を見て、さらに下れば御殿場口。
さすがに飛ばしたので、3時15分発のバスに間に合いました。

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ちなみにこの御殿場口の駐車場もこんな霧でした。

バスで下へ降りたら、いいお天気。本当に別世界にいた気分でした。

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小さな旅 むさしの湯

先日、大宮付近の温泉探訪に行きました。カメラを忘れたので写真なし。

大宮駅よりバスに乗って15分ほどの南中野というところで下車します。
長い時間待たされる横断歩道を渡って少し歩くとすぐに小さな旅むさしの湯に着きました。
入浴料は土日800円でした。
日替わりで「木の湯」と「石の湯」が入れ替わるらしいですが、この日は男性が木の湯だったようです。

内湯と露天風呂がありますが、内湯は白湯のようで、露天風呂は温泉になっているみたいです。
木枠の露天風呂は横長に大きく、奥には手すりに檜を配置した少し小さめのお風呂と大きな樽風呂があります。
お湯は塩化物泉で、黄色に見えます。入ってみるとそんなにきついお湯ではなく、誰にでも薦められる感じのお湯になっているのでのんびり入浴できました。
塩化物泉は濃いと湯上がりがちょっとべたつく感じがあるのですが、こちらはそんなこともありませんでした。
暑い日ということもあって、あまり長湯はできなかったのがちょっと残念でした。

気楽に入れるお湯で、なかなか良かったです。

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下部温泉 下部温泉会館

せっかく遠くまで来たのですから、はしご湯、ということで身延から少し電車に乗って下部温泉へ。
以前にも入浴したことがありますが、久しぶりに下部温泉会館へ。
徒歩で7~8分でしょうか。川沿いにしばらく歩けば、あります。

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入浴料は400円だったかな?
受付をすると、貴重品袋とロッカーの鍵を貸してくれて、代わりに200円預けます。
これは、帰りに返すとお金を戻してくれます。

浴場はかなり狭いので、数人で一杯の浴槽。
下部温泉はどちらかというぬる湯ですが、ここのお湯は加熱しているのでもう少し温かいです。それでも、一般的な立ち寄り湯に比べたらぬるいお湯になっています。
単純温泉のお湯はちょっと循環臭がありますが、柔らかいお湯。
のんびりと川を見ながら入りました。

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身延温泉

身延山を下ってしばらく土産物屋を見ながら歩き、しばらく下った所に身延温泉がありました。

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入浴できるか聞いてみると、大丈夫とのことでした。一人500円です。

女性用は分かりませんが、男性用の浴場はかなり古いです。
塩化物泉ということでした。カランからは源泉が出ているようです。
目の前は川が流れていてお風呂の雰囲気は悪くはありません。

お湯は循環式で加温のようです。
さすがに平日の昼間ということもあり、フタがしてありましたので、フタを開けて入りました。
でも、かなり温まるのか、あまり長くは入りませんでしたが、しっかり汗が出ました。
静かに入れることは間違いありませんが、きれいな施設を望んではいけないようです。
久しぶりに鄙び系の温泉でした。

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真夏の身延山

日帰りでもやっぱり遠出がしたいと思い、でも次の日は仕事なので、そこそこ遠く、それでいて簡単に登れ、それでもしっかり登った感じのある山、という難しい注文に応える山を探しました。そこで目を付けたのが身延山でした。日蓮宗総本山久遠寺の山ですから宗教的雰囲気に満ちた山ではありますが、一度は行ってみたいと思っていました。

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早朝の電車を乗り継いで身延駅へ。身延山へはバスが結構出ています。さすがに平日ということもあって自分以外は地元の人だけのようでした。

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土産物屋などの町並みを見てしばらく進むと、三門に着きました。とても大きいです。

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大きい杉木立がやはり荘厳な雰囲気です。

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菩提梯は、見上げるほど大きな石段。さすがにきつく、汗をかかされました。

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登り着いた左が五重塔、目の前が本堂でした。やっぱり大きいものです。

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ロープウェイがありますが、もちろん見送って表参道を登ります。舗装された道路ですが、じぐざぐで結構きつい上に蒸し暑いです。

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大光坊には釈尊像があります。向こうの山はどこの山なのかな。

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その先からはじゃり道に変わります。しばらく進むときつい登りになります。高度を上げていくと、前の方から「南無妙法蓮華教」をリズムよく唱えながら信者の方々が降りてきました。「御苦労様」と声を掛けられながら登ります。沢を左に見て、さらに登ると、ひっそりとした法明坊がありました。

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暗い樹林の中をひたすら登ります。さすがに高度を上げたのか少しだけ空気が爽やかになってきました。ようやく明るい所に出ると、そこが思親閣の一角でした。

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やはり雲が多く、富士山は見えず、下の町並みを見るのがやっとでした。

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左へ御守りなどを売っている所を見て進むと石段があります。その先に思親閣の門がありました。

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横にある杉は日蓮聖人お手植えの杉だそうです。見上げるほどすごい大木でした。

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思親閣でお参りした後、その左奥へ行くと、杉林を抜けて山頂です。南アルプスの眺めが広がっていますが、やっぱりこちらも雲が多く、あまり見えませんでした。

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ロープウェイ駅近くまで戻ります。七面山を見ることのできる場所があります。大きなガレはナナイタガレでしょう。

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裏参道を下ります。多少下った所に感井坊があります。以前はかなりの信者が泊まったようですが、今はひっそりとしていました。

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のんびり下っていくと、千本杉に着きます。樹齢270年以上の杉がたくさんあるそうで、これを見ただけでも来た甲斐がありました。

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妙石坊まで下ると、だいぶ下った感じでかなり暑いです。向こうは三石山や天子山塊らしいです。

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ようやく三門まで戻ってきました。観光バスなどがたくさん止まっていました。

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総門も大きな門です。ここからバスに乗って身延駅に出ました。

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高尾山

暑いとなかなか出かける気になりませんが、せっかくの夏休みに出かけないのももったいないと高尾へ。

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ケーブルカー駅の横を通って登っていくと、ウバユリが咲いていました。

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多少は涼しい沢沿いの六号路を選択。でも、やっぱり蒸し暑かったりします。沢から離れるとさらにきつく、階段の登りはうんざりしました。

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平日とは言え、夏休みモードなのか結構学生さんとか人が多かったです。

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薬王院に下ります。キキョウでしょうか。おそらく自生ではなく栽培でしょうね。

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蛇滝コースは左へ。

摺指バス停まで行き、お豆腐を買って帰りました。

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柳沢峠から大菩薩嶺

本当はアルプス縦走に行くつもりでしたが、大気の不安定さに恐れをなして、止めました。
ということで7日(日)は久しぶりに大菩薩へ。

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今回も塩山駅から柳沢峠へのバスで上がります。さすがに標高が高いせいか、歩き出すとちょっと湿度があるものの、快適です。

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さくさくと歩いて六本木峠。ここからは右へ丸川峠を目指します。

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丸川峠への道はそんなにアップダウンも多くなく、結構苔むした所があって、いい雰囲気でした。

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天庭峠の付近もいい感じ。

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寺尾峠。実際の登山道はこの写真の先の方ではありませんよ。

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久しぶりに丸川峠。静かでした。

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大菩薩嶺に向かうと、急にポツポツと雨が降り出し、真っ暗になります。雷音も聞こえてきて、これは敗退か、と思いながらも、なかなか戻るきっかけが掴めず、ずんずんと登って行きました。なんとか山頂に着くと、急にドーンと音がして強い雨が降り出しました。

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戻ろうか、それとも雷岩経由で下るか悩んでいましたが、結局、短い時間で下れる雷岩へ。

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雷の鳴る中を下山します。それでも、わずかに離れていたようで、大菩薩湖が見えていました。なんとか無事に上日川峠へ。

上日川峠から初めて甲斐大和駅へのバスに乗りました。
せっかくなので、やまと天目山温泉に立ち寄ってから帰りました。→以前のレポはこちら

知らなかったのですが、片道切符と入浴券のセットで1500円、往復の場合2300円というチケットがあったようです。300円損した気分でした。(^^;


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京浜運河

31日(日)は霧雨の降る一日。
早朝に地震があったので、山に出掛ける気を無くしました。結果オーライだったかも。
ということで、今週もウォーキングへ。

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京浜急行線新馬場駅を出て歩き出します。ちょっと間違った道に入ってしまったら、品川橋という橋がありました。ここは旧東海道らしいです。

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右往左往して駅近くまで戻ったりしましたが、なんのことはない、そのまま山手通りを歩けば新東海橋に出たのでした。クルーザーなどが係留されていて、やっぱり海が近いですね。

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ふれあい橋という所の横あたりからウッドウォークが続きます。運河を見ながら潮の香りを受けて歩くのもまた良い感じ。

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一時的に雨が強くなったりしたのであまり休めませんでしたが、天気のいい日なら、のんびり景色を見ながら休むのも良さそうですね。

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品川埠頭橋という大きな橋を渡って、東電の品川火力発電所の高い建物などを見ながら京浜運河沿いを歩いていきました。随分歩いて、ようやく中央海浜公園に入ります。海鳥を見るための観察舎があり、望遠鏡などで見ることができました。

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さらに歩けば、浅瀬があり、釣り客が結構いました。その先はバーベキューゾーン。たくさんの人達がバーベキューをやってました。

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公園から離れて新平和橋で運河とお別れ。もうこのあたりまで来ると海も近そうですね。

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平和の森公園へ。プールがあるようで音楽が聞こえていました。歩いていると蒸し暑いものの、ちょっと泳ぐには寒そうな気がしました。

この後はまた右往左往してしまい、それでもなんとか平和島駅に辿り着きました。

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