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2012年3月

高萱尾根から臼杵山

25日(日)はのんびり起きて奥多摩へ。

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沢戸橋で下車して歩き出します。盆堀林道を歩いていくと石仏がありました。文政7年とあり、200年近く経ってますが、はっきりとした石仏ですね。

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高萱尾根に取り付きます。急登に次ぐ急登。なかなかきついです。高萱と思われる付近からは左に作業用らしき踏み跡がありましたが、667点に向かう尾根かな。

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右手にずっと臼杵山を見て歩きました。急登で尾根に出ます。石津久保山と言うらしいですが、ピークとは思えない場所。ここからは市道山に続く登山道です。

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一般登山道なんですけど、道標がなくて、本当に登山道なのかなとちょっと半信半疑。ビニールテープは脇に付いてましたが、最近は戸倉三山をやる人も少なくなったのかな。

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それでも歩いていけば人に会うようになって、臼杵山の頂上。ついこないだ来たような。(^^;

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やっぱり天気がいいと気持ちいいな。風が強くてちょっと寒かったです。

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昼食を終えて、さて下山しようかと思ったら、ヒオドシチョウが飛んでいるのを見つけて追います。でも、寒いせいか、地面に止まったまましばらくじっとしていてくれましたので、写真を撮るのも容易でした。

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少し歩けば、臼杵神社があります。左右の二つは平成16年に新たに置かれた狛犬。現代的なお顔でした。

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急登が続いたせいか、少し足が痛くなったので荷田子へ行く気がしなくなって元郷へ。でもこちらも結構な急降下がありました。でも1時過ぎにはバス停に着いてしまいました。せっかくのいいお天気にさすがにちょっと軽すぎたかなという感じでした。

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丸山、日向山

24日(土)は天気が悪かったのですが、出掛けたくなって奥武蔵に行きました。

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芦ヶ久保駅で下車するとまだわずかですが霧雨が降っていました。

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しばらく車道横の歩道歩き。大型トラックなどがビュンビュン走る道の横なので排ガスも浴びせられ、いい道ではありません。ようやく赤谷の集落から大野峠へ向かう山道に入ります。

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やっぱり濃い霧の中の道でした。

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登っていくとようやくうるさい車の音から逃れて、淡々と登っていきます。途中には石仏が置かれていて、道の安全を祈願します。

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沢から離れて尾根状の登りを過ぎると、樹林の中の登り。シンメトリー構図ですね。

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結構ひたすら登って、ようやく着いた大野峠。霧で何も見えません。

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広い所があって、晴れていれば眺めがあったのだろうと思います。まだ雪がわずかに残っていたりしました。

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そんなにきつい登りはなく、歩いていくとようやく展望台に着きました。

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手前には三等三角点がありました。

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風が寒いので、そのまま休むこともなく、先へ進みます。氷と化した雪が残っていてぐちゃぐちゃ道になってあまり良い道ではありませんでした。緩やかに登ると小さな休憩舎がありましたが寒くてやっぱり休む気になれず、芦ヶ久保方面に下ります。この道もだいぶぬかるんでいる感じ。滑りやすい道を下っていくと、日向山分岐がありました。

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暗い森の中を下って道路に出れば、山の花道はすぐ近くでした。しばらくお花を探して歩き、休憩舎で休んでいるとわずかに降っていた雨が強くなりました。傘をさして日向山に向かいます。頂上近くからはロウバイの向こうに武甲山が見えますが、こんな天気だと削られた斜面も隠され、重々しい雰囲気が普段とは違う姿を見せていました。

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日向山に着きます。やはり晴れた日にまた来ないとなぁ。

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琴平神社に下り、さらに風の道を下ります。ようやく下部に来ると明るくなって天気が良くなりそうです。芦ヶ久保観音からは芦ヶ久保の駅などを眼下に見ることができました。

道の駅で秩父名産しゃくし菜漬けを買ったのですが、家で食べてみるととっても美味しい!次に行くことがあったら、また買ってみようと思います。(^^)

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雨の中でしたが、なんとか目当てのお花も撮影できて、良い一日でした。

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千手山から弾左衛門ノ峰

20日(火)祝はまた高尾へ。

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相変わらず陣馬高原行きのバスと相性が悪く1時間待ちになるところ、30分後に大久保行きのバスがあってホッとします。終点で下車して山に取り付きます。まずは千手山へ。三角点と祠がありました。

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いくつも小さなピークを越えて行きますが、テープなどはなく、なかなか分かり難い所も多いです。伐採された所に出ましたが、この後で支尾根に迷い込んでしまって失敗してしまいました。植林の急斜面を下降し、川まで渡渉するはめになりました。

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どこに降り立ったのか分かりませんでしたが、法心寺というお寺の案内があり、ようやく現在地が分かりました。石仏があって、無事に降りられたことを感謝してお祈りしました。

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力石峠まで道路を歩き、再び取り付きます。今度は誤りなく尾根を辿り、久しぶりに来た589m。前よりも暗くなった感じがあります。

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鳥切場に向かうと小さなピークに出ますが、入山トンネルの上は大きく伐採されていました。ちょうどお昼だったのでここで昼食。この日も遠くに大岳山が見えていました。

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鳥切場と思えるピークはそれほど顕著なピークではない様子。下っていくと、ランナーさんに会うようになります。市道山への道を分岐し、そのまま直登すると弾左衛門ノ峰でした。

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しばらく進んでから鉄塔のある尾根を下降します。途中でかなり年配のご夫婦がこの尾根を下っているのにはびっくり。地元の方なのかな?

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林道に出て、のんびり歩き、関場バス停へ。20分ほど待ちでした。

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時間があるので少し先の口留番屋跡を見学。石碑がそれと分かるだけのわずかな場所だけが残っていました。

番外編:

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林道を歩いていて左にある畑を見ると、ブレイクダンスしている人がいるのかと思ったら、かかしで、思わず笑ってしまいました。(^^;

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橋本山から顔振峠

18日(日)は久しぶりに奥武蔵へ。

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最近、地元の方によって開かれたという古道飛脚道を歩いてみようと東吾野駅で下車します。少し歩いて福徳寺というお寺に着くと、裏手から始まっていました。

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よく整備されている道をしばらく登っていくと橋本山に着きます。321mという超低山です。

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山頂からは、なかなか広い眺め。天気が悪いのが残念でした。

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久しぶりに来たユガテ。春には桃源郷と化す場所ですが、さすがに今年はまだ寒いようです。

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さらにしばらく山道を登っていくと、エビガ坂。右は鎌北湖への道ですね。左へ進みます。

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林道も絡んでしばらくアップダウンを頑張ります。途中で右に入って登れば越上山。眺めのない山頂でした。

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わずかに手前から眺めがありますが墨絵の世界でした。

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顔振峠に着きますが、お店があるだけで休むところがありません。そのまま下ると二重ノ塔があります。

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山村の眺めが良い雰囲気でした。

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吾野駅に着いたのはまだ12時前。雨にも降られることなく歩けました。

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馬頭刈山

16日(金)は奥多摩へ。

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本当は丹沢へ行こうと思っていましたが、早朝に地震があって縁起が悪いので取りやめ。軽い山に行こうと馬頭刈山を目指します。わずかな待ちで済む瀬音の湯経由上養沢行きに乗って荷田子バス停で下車しましたが、和田向バス停まで歩いたら、結局、数馬行きのバスがちょうど来た所でした。泉沢の集落へ歩きます。

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一応、檜原村の付けた道標がありますが、ちょっと登山道は踏み跡に近い感じの所がありました。

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下部は植林ですが、途中には下笹の生えた所があり、悪くない感じです。

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上部になると雪が出てきて、稜線はしっかり雪。でも、馬頭刈山の山頂にはまったく雪はありませんでした。大岳山からの帰りに立ち寄りますが、ここを目指してきたのはもちろん初めてでした。

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少し下ると高明山。山名板が残っていました。

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高明神社跡。写真にはありませんが石灯籠が残っています。少し下るとご神木らしい大きな杉の木を何本も見掛けました。

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瀬音の湯に向かいます。途中には昭和の時代のものらしい道標がありました。前にはたくさんあったけど、今は随分少なくなりました。

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以前だったら道路に出てしまうのでしょうが、橋がありました。

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駐車場脇に降り立つことができました。

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瀬音の湯で入浴。前に比べると硫化水素の香りはごく微量になっていましたが、やはりいいお湯でした。

以前の瀬音の湯のレポ

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沢渡温泉

先週の土日は友人と群馬へ温泉旅行へ。

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吾妻線の中之条駅からバスに20分ほど乗ります。去年は行かなかったので、随分久しぶりのまるほん旅館の泊まり。たっぷりと温泉臭がある硫酸塩泉の掛け流しのお湯は今までと変わらず、やはりいいお湯でした。

そこそこ泊まり客はいましたが、ちょうどいい時間に入浴したのか、大きなお風呂を独り占めして入れました。

隣の共同浴場は浴場の木の壁が新しくなっていてきれいになっていました。お湯はやっぱり熱めでしたが、冷えた気温のせいか、前は熱くて入れなかった小さな浴槽の方も入れました。こちらは硫化水素臭がやはり強く、すぐ隣のまるほん旅館のお湯とちょっと違うのが不思議です。

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バス停の少し先に行くと、見晴公園があり、わずかに高台になっていて、確かに沢渡温泉の町並みを見ることができました。

帰りは伊香保温泉の露天風呂に足を伸ばして、源泉浴を堪能した二日間でした。

 

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日影山から大野山

3日(土)は久しぶりに丹沢へ。

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のんびり出発で2番バスに揺られて久々の玄倉入り。日影山を目指して取り付きます。雪もあって踏み跡も見つからなかったけど、斜面に獣道みたいな踏み跡を見つけて辿ります。下には玄倉の集落を見ることができます。

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急登が終われば緩やかな尾根になります。足跡が結構ありますが、どうも人間のものではないようでシカさんのものでしょうかね。

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暗い植林の中をひたすら登り、広い所に着きました。うろうろするとようやく三角点を発見。
雪と霧のせいで寒く、視界も効かないので、一人だとちょっと怖くなってきたので先へ進みます。

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ちょっと分かり難い所もありましたが、なんとか尾根を辿ります。笹藪がうるさく、上着がずぶ濡れになってしまいました。その上、小毛坊の頭から先では巨大な笹の固まりが雪の重みで倒れていて邪魔しているので間をくぐって通りましたが、知らないうちに北に向かっている始末。あわてて磁石で確認しながら南へ向かいました。

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神縄からの道と合流すれば、もうここからは一般登山道と言って良いのでしょうか。でも、脇の笹藪がちょっとうるさかったりします。でも、人が歩いた跡がありました。

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途中、702m点でベンチがあって昼食を取り、さらに歩いていきます。林道に出ますが意外に長いです。ようやくイヌクビリに出れば、もう山頂まではあとわずか。

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山頂付近にもまだ雪が残っていました。子供連れのご夫婦とカメラマン2人だけという静かな山頂でした。

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意外に歩いてきたなという気がします。

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谷峨駅へ向かいます。晴れていれば富士もきれいでしょうが、この日は無理でした。

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今年初のオオイヌノフグリに会えました。そろそろ春は近いですね。
谷峨駅から久しぶりに御殿場線で松田駅に出て帰りました。

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